同志社女子大学と同じレベルの大学は?関西・関東の私大を偏差値などから比較
大学選びにおいて、ネット上の評判や口コミは気になるポイントの一つです。
「同志社女子大学 同じレベルの大学」という検索キーワードがサジェストに出てくると、志望校として検討している受験生や保護者の中には「他にどの大学と同じくらいの難易度なのか?」と不安に思う方もいるでしょう。
本記事では、同志社女子大学について、偏差値や大学入学共通テスト得点率、さらには就職実績をもとに客観的な視点から分析し、関西だけでなく関東の大学とも比較しながら「同じレベル」とされる大学を考察していきます。
同志社女子大学の偏差値・共通テスト得点率
まずは、同志社女子大学の学部別難易度を確認してみましょう。(パスナビ参照)
| 学部 | 偏差値 | 共テ得点率 |
|---|---|---|
| 学芸学部 | 37.5〜47.5 | 56%〜70% |
| 現代社会学部 | 45.0〜47.5 | 59%〜71% |
| 薬学部 | 45.0〜47.5 | 64%〜69% |
| 看護学部 | 52.5 | 66%〜68% |
| 表象文化学部 | 42.5〜47.5 | 60%〜70% |
| 生活科学部 | 45.0〜52.5 | 64%〜76% |
これらを総合すると、
同志社女子大学の偏差値帯は42.5〜52.5、共通テスト得点率は56%〜76%程度
に収まっており、中堅私立大学の上位層に位置していることがわかります。
【関西】同志社女子大学と同じレベルの大学

女子大学(完全一致ゾーン)
以下の女子大学は、偏差値・共通テスト得点率ともに同志社女子大学と重なる水準にあります。
京都女子大学
- 偏差値:40.0〜50.0
- 共テ得点率:60%〜75%
武庫川女子大学
- 偏差値:42.5〜50.0
- 共テ得点率:54%〜69%
神戸女学院大学
- 偏差値:40.0〜45.0
- 共テ得点率:56%〜66%
これらの大学は、同志社女子大学の現代社会学部や表象文化学部と同程度の難易度帯にあり、併願校として選ばれるケースも多く見られます。
【関東】同志社女子大学と同じレベルの大学
関東圏で同志社女子大学と同程度の学力帯にある女子大学は以下の通りです。
東京女子大学
- 偏差値:45.0〜55.0
- 共テ得点率:55%〜74%
津田塾大学(学芸学部)
- 偏差値:42.5〜47.5
- 共テ得点率:56%〜67%
これらの大学は、同志社女子大学の表象文化学部や生活科学部と難易度が近く、関東における「同レベル帯の女子大学」といえるでしょう。
共学大学との比較(併願帯)
同志社女子大学の上位学部(看護学部・生活科学部)と偏差値帯が重なる共学大学としては、以下が挙げられます。
明治学院大学
- 偏差値:50.0〜57.5
- 共テ得点率:74%〜79%
成城大学
- 偏差値:50.0〜55.0
- 共テ得点率:73%〜79%
また、日本大学については学部間の難易度差が大きいものの、
- 偏差値:37.5〜52.5
- 共テ得点率:56%〜75%
となっており、一部学部では同志社女子大学と同等、あるいは併願帯に位置する場合もあります。
就職実績から見る同志社女子大学の実力

続いて、就職実績を見てみましょう。
卒業後の進路(2024年4月〜2025年3月卒)
| 学部 | 卒業者 | 就職希望者 | 就職者 |
|---|---|---|---|
| 学芸 | 343 | 292 | 288 |
| 現代社会 | 407 | 383 | 377 |
| 薬 | 123 | 82 | 82 |
| 看護 | 91 | 84 | 84 |
| 表象文化 | 261 | 248 | 244 |
| 生活科学 | 245 | 227 | 226 |
多くの学部で就職希望者の95%以上が就職しており、極めて高い就職率を誇っています。
主な就職先
- 日本航空
- 日本生命保険
- 明治安田生命保険
- 南都銀行
- 富士ソフト
- 良品計画
- 京都大学医学部附属病院
- 関西医科大学附属病院
- アイングループ
- 日本調剤
など、大手企業・医療機関・公務員への就職実績も見られます。
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まとめ:同志社女子大学と同じレベルの大学は?関西・関東の私大を偏差値などから比較
同志社女子大学の偏差値(42.5〜52.5)および共通テスト得点率(56%〜76%)を踏まえると、
- 関西では「京都女子大学」「武庫川女子大学」「神戸女学院大学」
- 関東では「東京女子大学」「津田塾大学(学芸学部)」
- 共学では「明治学院大学」「成城大学」「日本大学(一部学部)」
などが同じレベル帯の大学として挙げられます。
大学選びでは偏差値だけでなく、教育内容や資格取得支援、卒業後の進路も重要な判断材料となります。
併願校を検討する際には、こうした観点も踏まえて総合的に判断することが大切です。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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