北海道大学はなぜ「観光」で検索される?所要時間やオープンキャンパス事情も解説
「大学を観光する人なんているの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、北海道大学 は札幌市内でも有数の散策スポットとして知られており、季節によっては多くの観光客が訪れます。
実際、「北海道大学 観光」「北海道大学 観光時間」という検索ワードも見られ、旅行中の立ち寄り先や、オープンキャンパスと観光を組み合わせたい受験生・保護者から注目されています。
この記事では、北海道大学が観光地として人気を集める理由や、実際の所要時間、見どころ、学食やお土産情報、観光時の注意点まで詳しく解説します。
北海道大学が観光地として人気の理由
北海道大学札幌キャンパスは、札幌駅から徒歩圏内という抜群の立地にありながら、東京ドーム約38個分という広大な敷地を誇ります。
都市部にありながら自然が豊かで、
- ポプラ並木
- イチョウ並木
- 歴史的建造物
- 博物館
- 農場施設
などが点在しており、「札幌観光の定番散策スポット」として知られています。
特に秋のイチョウ並木は非常に人気が高く、SNSや観光サイトでも話題になることが多いスポットです。
また、一般の観光客でも自由に散策できるため、「札幌旅行の途中で立ち寄る場所」として選ばれるケースも少なくありません。

北海道大学観光の所要時間は?
「北海道大学観光にはどれくらい時間が必要?」という疑問を持つ人は多いです。
目的によって必要な時間はかなり変わります。
軽く散策するだけなら30分〜1時間
正門付近やイチョウ並木、クラーク像周辺だけを見る場合は、30分〜1時間程度でも十分楽しめます。
札幌駅から近いため、旅行中の空き時間にも立ち寄りやすいスポットです。
博物館や学食まで楽しむなら2〜3時間
北海道大学総合博物館を見学したり、学食やカフェを利用したりする場合は、2〜3時間程度あると余裕を持って楽しめます。
広いキャンパスをゆっくり歩きながら散策したい場合は、半日ほど確保しておくと安心です。
北海道大学のおすすめ観光スポット
クラーク像(胸像)
北海道大学といえば、「Boys, be ambitious.」で有名なクラーク博士を思い浮かべる人も多いでしょう。
構内にはクラーク博士の胸像が設置されており、人気の記念撮影スポットになっています。
羊ヶ丘展望台にある全身像とは別の像なので、観光で訪れた際はぜひチェックしてみてください。

古河記念講堂
クラーク像の近くには、「古河記念講堂」という美しい洋風建築があります。
1900年代初頭に建てられたアメリカン・ヴィクトリアン様式の建物で、登録有形文化財にも指定されています。
歴史あるレトロ建築が好きな人には特におすすめです。

ポプラ並木
北海道大学のシンボル的存在ともいえるスポットです。
初夏には綿毛が舞い、北海道らしい風景を楽しむことができます。
イチョウ並木
北13条道路のイチョウ並木は、秋になると黄金色のトンネルのような景色になります。
北海道大学観光のハイライトともいえる人気スポットで、多くの観光客が訪れます。
北海道大学総合博物館
入館無料とは思えないほど充実した展示が魅力です。
恐竜の化石や学術標本など、大学ならではの知的な展示が楽しめます。
雨の日の観光先としても人気があります。

第2農場
札幌農学校時代の面影を残す歴史的施設です。
日本最古級の近代酪農施設として知られており、国の重要文化財にも指定されています。
北海道大学の学食は一般人でも利用できる?
北海道大学では、一般の観光客でも学食を利用できます。
特に「中央食堂」は人気があり、
- カレー
- 定食
- ラーメン
などをリーズナブルな価格で楽しめます。
ただし、一般来訪者には「来訪者価格」が適用され、学生や教職員向け価格より約10%程度高くなります。
それでも通常の飲食店と比較すると十分リーズナブルです。
なお、平日11:30〜13:00は学生や教職員が優先されるため、観光目的での利用は時間をずらすのがおすすめです。
北海道大学で買えるお土産・オリジナルグッズ
北海道大学では、大学ならではのお土産も人気です。
エルムの森
正門横にあるインフォメーションセンターです。
キャンパスマップの配布や、北大オリジナルグッズの販売が行われています。
北大生協
大学ロゴ入りの文房具やTシャツ、北大ブランド商品などを購入できます。
「大学感」を味わいたい人におすすめです。
博物館ショップ
総合博物館内にもミュージアムショップがあります。
展示見学のついでに立ち寄りやすいのが魅力です。
セイコーマート北大店
構内にあるセイコーマートでも、一部のお土産を購入できます。
人気のお土産「札幌農学校」
特に人気なのが、北海道大学認定のミルククッキー「札幌農学校」です。
北海道土産としても有名で、観光客から高い人気を集めています。
北海道大学は一般人でも自由に入れる?
北海道大学のキャンパスは一般公開されており、基本的には自由に散策可能です。
ただし、大学はあくまで教育・研究機関であるため、いくつか注意点があります。
研究施設には入れない
講義室や研究施設など、一部エリアは関係者以外立入禁止です。
入試期間は立入制限あり
大学入学共通テストや二次試験期間中は、受験生配慮のため構内立入が制限される場合があります。
観光目的で訪れる際は、事前に公式サイトを確認しておくと安心です。
車での観光利用は禁止
観光目的での車両入構は認められていません。
徒歩や公共交通機関を利用して散策しましょう。
オープンキャンパスと観光を組み合わせる人も多い
北海道大学のオープンキャンパスは毎年8月頃に開催されます。
全国から受験生や保護者が集まるため、
「せっかく北海道まで来たので観光もしたい」
と考える人も少なくありません。
特に北海道大学は札幌駅から近く、周辺観光とも組み合わせやすいため、
- オープンキャンパス
- 学内散策
- 札幌観光
をセットで楽しむケースが増えています。
北海道大学はなぜ人気?全国から志願者が集まる理由を偏差値・倍率・就職実績から分析
まとめ:北海道大学はなぜ「観光」で検索される?所要時間やオープンキャンパス事情も解説
北海道大学は、単なる大学ではなく、札幌を代表する散策スポットの一つとして人気を集めています。
- 豊かな自然
- 歴史的建造物
- 無料で楽しめる博物館
- 学食やお土産
- 季節ごとの絶景
など、観光地としての魅力も十分です。
一方で、教育・研究の場でもあるため、マナーやルールへの配慮も大切です。
札幌観光の一環として訪れる人はもちろん、オープンキャンパス参加予定の受験生や保護者も、ぜひ北海道大学の魅力を体感してみてください。
出典一覧
で入りやすい学部はどこ?偏差値・倍率から徹底分析-160x90.webp)
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

コメント