青山学院大学に合格はすごい?難易度・偏差値・倍率・就職実績から実態を解説

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青山学院大学に合格はすごい?難易度・偏差値・倍率・就職実績から実態を解説

大学選びにおいて、「青山学院大学に合格はすごいのか?」と気になる方は多いでしょう。

SNSや口コミでは「青学はすごい」「おしゃれで人気が高い」といった声がある一方で、「実際の難易度はどうなのか」と疑問に思う方も少なくありません。

本記事では、青山学院大学について、偏差値・共通テスト得点率・志願者数・倍率・就職実績といった客観的なデータをもとに、「青学合格は本当にすごいのか」を冷静に分析します。

進路選択の判断材料となれば幸いです。

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青山学院大学に合格はすごいと言われる理由

結論から言うと、青山学院大学に合格することは一般的に見て「すごい」と評価されるレベルです。

その理由は以下の3点です。

  • 偏差値60前後の難関私大である
  • 志願者数が多く倍率も高い
  • 就職実績が優れている

単なるイメージではなく、データからも難易度と評価の高さが裏付けられています。

偏差値・共通テスト得点率から見る難易度

■ 学部別偏差値・共通テスト得点率

(出典:パスナビ

学部共通テスト得点率偏差値
文学部76% ~ 87%57.5 ~ 65.0
教育人間科学部79% ~ 83%60.0
経済学部80% ~ 83%60.0 ~ 62.5
法学部77% ~ 82%60.0
経営学部73% ~ 85%60.0
国際政治経済学部82% ~ 87%60.0 ~ 65.0
総合文化政策学部81% ~ 86%60.0
理工学部77% ~ 85%52.5 ~ 60.0
社会情報学部78% ~ 83%57.5 ~ 60.0
地球社会共生学部82% ~ 83%57.5
コミュニティ人間科学部75% ~ 79%55.0

多くの学部が偏差値60前後に集中しており、難関私立大学の水準に位置しています。

■ 偏差値60は上位何%か

偏差値60は受験生全体の中で上位約15%前後に入る水準です。

つまり、

  • 100人中15人程度しか到達できない
  • 約85%の受験生より上

という位置になります。

詳しくは以下の記事でも解説しています。
偏差値60は上位何パーセント?大学受験における立ち位置と主な大学・学部一覧

青山学院大学はこの偏差値帯に位置するため、全国でも上位層の学力が求められる大学といえます。

志願者数・倍率から見る人気と難しさ

■ 学部別 志願者数・倍率(2023〜2025)

(出典:パスナビ

学部2023年2024年2025年
文学部5,327人 / 3.0倍6,732人 / 3.4倍6,638人 / 3.6倍
教育人間科学部3,353人 / 4.8倍3,343人 / 4.4倍3,126人 / 3.8倍
経済学部7,894人 / 6.2倍7,926人 / 5.6倍8,793人 / 6.7倍
法学部4,077人 / 3.1倍4,990人 / 3.5倍6,009人 / 4.0倍
経営学部4,657人 / 3.4倍5,445人 / 3.9倍5,753人 / 4.3倍
国際政治経済学部2,594人 / 3.3倍2,464人 / 3.1倍3,369人 / 4.0倍
総合文化政策学部1,867人 / 3.9倍2,670人 / 4.9倍2,582人 / 4.2倍
理工学部10,112人 / 3.4倍8,570人 / 3.0倍9,709人 / 3.8倍
社会情報学部1,835人 / 4.1倍2,233人 / 5.1倍1,975人 / 4.6倍
地球社会共生学部915人 / 3.5倍1,389人 / 4.5倍1,125人 / 5.0倍
コミュニティ人間科学部1,317人 / 3.4倍1,347人 / 3.4倍1,593人 / 3.5倍

■ 経済学部は最難関レベル

倍率6.7倍という数値は非常に高く、上位層しか合格できない激戦学部です。

倍率上昇から見る青学の難化

  • 地球社会共生:3.5倍 → 5.0倍
  • 経済:5.6倍 → 6.7倍
  • 国際政治経済:3.1倍 → 4.0倍

このように、青山学院大学は年々難しくなっている大学といえます。

就職実績から見る青山学院大学の強さ

■ 学部別 就職状況(2025年卒)

(出典:パスナビ

学部就職率
約94.0%
教育人間科学約98.4%
経済約94.0%
約94.0%
経営約95.2%
国際政治経済約96.1%
総合文化政策約98.3%
理工約96.9%
社会情報約96.9%
地球社会共生約97.1%
コミュニティ人間科学約97.6%

■ 大手・公務員への就職が強い

主な就職先は、

  • 公務員
  • メガバンク(みずほ・三菱UFJ)
  • 航空(JAL・ANA)
  • IT大手(NTTデータ・富士通)

など、安定性と知名度の高い企業が中心です。


■ 入学後の価値も高い大学

このことから青山学院大学は、

  • 入るのが難しい
  • 卒業後の進路も良い

という、入口と出口の両方で評価される大学といえます。

MARCH内での立ち位置

青山学院大学はMARCHの一角であり、

  • ブランド力
  • 国際系の強さ
  • 就職実績

から、MARCH内でも上位人気の大学と評価されています。

MARCHは上位何パーセント?私立大学のみ・国公立含む2つの視点で検証

青山学院大学に合格する人の特徴

  • 英語力が高い
  • 早期対策している
  • 情報戦に強い

人気大学のため、戦略的な受験が求められます。

青山学院大学の偏差値は【おかしい】のか?ネット上で「偏差値おかしい」と言われている理由を考察

まとめ:青山学院大学に合格はすごい?難易度・偏差値・倍率・就職実績から実態を解説

ここまでのデータから、

  • 偏差値60前後(上位15%)
  • 倍率3〜6倍の激戦
  • 就職実績も高い

ことが分かります。

したがって、青山学院大学に合格することは、客観的に見ても十分「すごい」と言える水準です。

この記事を書いた人

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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