島根大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
大学選びにおいて、ネット上の評判や難易度は気になるポイントの一つです。
島根大学は山陰地方を代表する国立大学であり、地域社会への貢献を重視した教育を展開しています。
しかし受験生にとっては、「偏差値はどのくらい?」「共通テストは何%必要?」「どんな併願校を選ぶべき?」といった疑問が浮かぶでしょう。
本記事では、島根大学に合格するために必要な偏差値・共通テスト得点率、入試概要、アドミッション・ポリシー、入試区分別の対策、併願校、過去問の使い方をまとめて解説します。
島根大学の基本情報
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- 創立:1949年(前身は旧制松江高等学校など)
- キャンパス:松江キャンパス(法文・教育・人間科学・総合理工・材料エネルギー・生物資源)、出雲キャンパス(医学部)
- 特徴:地域医療や地域振興を担う人材育成に力を入れるとともに、幅広い学問分野を備える総合大学
偏差値・共通テスト得点率の目安
(出典:パスナビ)
| 学部 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 法文学部 | 45.0~47.5 | 62%~73% |
| 教育学部 | – | 50%~62% |
| 人間科学部 | 50.0 | 65%~78% |
| 医学部 | 62.5 | 56%~81% |
| 総合理工学部 | 45.0 | 53%~60% |
| 材料エネルギー学部 | 40.0 | 51%~61% |
| 生物資源科学部 | 47.5 | 53%~63% |
👉 文系では60%台、理系では50~60%台、医学部は80%近くが合格ラインとなるため、学部ごとの難易度差が大きいことがわかります。
入試概要(令和8年度)

一般選抜(前期・後期)
- 出願:令和8年1月26日~2月4日
- 前期:試験 2月25日(医学科は26日まで)、合格発表 3月6日
- 後期:試験 3月12日、合格発表 3月20日
- 共通テスト+個別試験(学部により筆記・総合問題・面接など)
総合型選抜Ⅰ「へるん入試」
- 出願:令和7年9月29日~10月3日
- 試験:11月8~9日、合格発表 11月28日
- 特徴:共通テストを課さず、書類・読解表現試験・面接で評価
学校推薦型選抜Ⅱ
- 医学科/看護学科/理工系女子枠などで実施
- 共通テスト+小論文+面接(地域枠は医療に関する論文課題あり)
アドミッション・ポリシー
島根大学は、「論理的思考のもとで探究し続ける人」を求めています。
共通の評価基準
- 基礎的学力と学修意欲
- 課題発見・探究能力
- 協働性・相互理解
- 思考力・表現力
学部別の特徴(要点)
- 法文学部:読解力・分析力・表現力を重視
- 教育学部:教職適性と教育的情熱、実技(音楽・美術・体育)
- 人間科学部:言語運用能力、主体性・協働性
- 医学部:地域医療への使命感、倫理観、人間性
- 理工・材料・生物資源:科学的探究心、社会・地域課題への関心
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入試区分別 合格のための重点対策

一般選抜
- 前期:共通テストで基礎力を固め、二次筆記で思考力を示す。
- 後期:総合問題・小論文・面接対策を徹底。特に法文学部の総合問題では資料読解→分析→論理展開の練習が必須。
総合型選抜Ⅰ「へるん入試」
- 一般型:読解・表現力試験と志望理由書+面接を軸に、探究心をアピール。
- 地域志向型:地域課題に関するレポートと面接で具体的な貢献意欲を示す。
- グローバル英語型:英検やGTECなどのスコア+英語面接。
- 専門高校入試:専門科目や口頭試問に直結する知識を整理。
学校推薦型選抜Ⅱ
- 医学科:共通テスト6教科8科目に加え、小論文で論理性、面接で使命感を示す。
- 看護学科:小論文で医療・看護に関する考察を深め、面接で地域貢献意欲を具体的に語る。
- 理工・材料女子枠:数学・理科・情報の基礎力+面接で研究関心を説明。
併願校の候補
- 国公立大学:鳥取大学、山口大学、岡山大学、香川大学、高知大学
- 私立大学:広島修道大学、松山大学、近畿大学、関西大学
- 公立大学:島根県立大学、公立鳥取環境大学
👉 島根大学を第一志望としつつ、安全校(私立・地元公立)+実力校(地方国立大)を組み合わせるのがおすすめです。
過去問を使った勉強法
- 傾向把握:まず1年分を解いて出題形式を確認
- 弱点発見:3年分を通して苦手分野を分析
- 重点対策:同じ分野を集中的に演習
- 実戦力養成:直近5~7年分を本番時間で演習し、答案を添削
共通テストとの両立
- 9~11月:週1回、二次の過去問を解く
- 12~1月:共通テスト対策を優先しつつ、週末に二次を維持
- 1月下旬以降:共通テスト結果に応じて二次科目へ集中
小論文・面接対策
- 小論文:導入→論点→根拠→結論の型を練習
- 面接:志望理由・活動経験を整理し、短時間で語れるように
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まとめ:島根大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
島根大学に合格するには、共通テストで基礎点を確保しつつ、学部別に異なる二次試験や面接・小論文への対策を重点化することが大切です。
- 偏差値:40~62.5
- 共通テスト得点率:50~80%台
- 入試方式:一般/総合型「へるん」/推薦型Ⅱ
- 対策:学部ごとに「求める力」を把握して重点的に準備
- 併願戦略:国公立+私立を組み合わせて安全校と実力校を確保
- 過去問:最低5年分を解き、答案の型を作る
👉 最新の情報は必ず大学公式サイトで確認してください。本記事を参考に、自分に合った学習計画を立て、合格を勝ち取りましょう。
subblog 著者プロフィール
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています



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