大阪青山大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
大学選びにおいて、ネット上の評判や入試情報は気になるポイントの一つです。
「大阪青山大学 合格するには」と検索する受験生や保護者も多いでしょう。
本記事では、大阪青山大学の 偏差値・入試方式・アドミッションポリシー・入試対策法・併願校候補 をまとめ、合格を目指すために必要な準備を徹底解説します。
大阪青山大学とは
大阪府箕面市に位置する私立大学で、健康科学部(健康栄養学科)・子ども教育学部(子ども教育学科)・看護学部(看護学科) の3学部を設置しています。
「高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成」を建学の精神とし、管理栄養士・保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・看護師・保健師など、資格取得に直結する実学教育を重視しています。
偏差値

学部別偏差値
- 健康科学部 健康栄養学科:37.5
- 子ども教育学部 子ども教育学科:40.0
- 看護学部 看護学科:40.0
(パスナビ参照)
共通テストについて
大阪青山大学では、大学入学共通テスト利用入試は実施されていません。
そのため、共通テスト得点率による合格ラインは存在せず、受験は大学独自の一般選抜や推薦入試が中心となります。
アドミッション・ポリシー(求める人物像)
大学全体
- 建学の精神と教育目標を理解する人
- 専門的職業人を目指し、誠実に努力できる人
健康科学部 健康栄養学科
- 食と健康に関心を持ち、管理栄養士を目指す人
- 化学・生物の基礎学力を備え、学びをやり遂げる意欲を持つ人
子ども教育学部 子ども教育学科
- 子どもの成長や発達に強い関心を持つ人
- 保育・教育・福祉の分野で専門職を目指す人
看護学部 看護学科
- 他者と誠実に関われる人
- 責任感と社会的自覚を持つ人
- 学習習慣が身についている人
入試区分と募集人員
大阪青山大学では以下の入試方式が用意されています。
- 総合型選抜(AO入試):健康栄養 17名/子ども教育 17名/看護 20名
- 学校推薦型選抜(指定校制):人数非公開(各高校に案内)
- 学校推薦型選抜(公募制):健康栄養 30名/子ども教育 30名/看護 40名
- 一般選抜:健康栄養 13名/子ども教育 13名/看護 20名
- 社会人入試:若干名
- 編入学試験(子ども教育学科):3名
最新の情報を得るための必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしましょう。
入試対策と評価ポイント

総合型選抜(AO入試)
- 面談(70点)+書類審査(30点)
- 看護学科は評定平均3.2以上が必要
- 専願で加点(健康栄養・子ども教育 +10点、看護 +5点)
- 子ども教育学科は音楽実技選択可
👉 対策:志望理由をアドミッション・ポリシーと結びつけ、誠実に伝える練習を重ねる。
学校推薦型選抜(指定校制)
- 面接100点のみ
- 高校の推薦を受けられるか事前確認必須
👉 対策:志望動機と将来像を明確に整理。誠実さと専門職への適性を示す。
学校推薦型選抜(公募制)
- 1科目+面接型 または 2科目型
- 調査書点数が加算(3倍 or 5倍)
- 英語外部検定の得点換算制度あり
👉 対策:高校基礎科目を徹底復習。英語外部検定を持っている人は必ず活用。
一般選抜
- 2科目型/200点満点
- A・B日程は国語・英語・数学・理科から選択
- C日程は国語・英語・数学から選択
- 国語・数学は記述問題あり
👉 対策:過去問演習+記述問題対策。A日程は成績優秀者奨学金も狙える。
社会人入試
- 小論文(100点)+志望動機書(50点)+面接(50点)
- 社会経験を踏まえ、学び直しの意欲を明確にすることが重要。
編入学試験(子ども教育学科)
- 小論文(40点)+面接(40点)+書類(20点)
- 出願前に必ず「事前相談」が必要。
併願校候補(関西圏・同レベル帯)
大阪青山大学の偏差値(37.5〜40.0)を踏まえると、以下の大学が併願候補として検討可能です。
- 管理栄養・食物系志望者
- 大阪大谷大学(人間社会学部 食物栄養学科)
- 神戸女子大学(家政学部 管理栄養士養成課程)
- 四天王寺大学(人文社会学部 食物栄養学科)
- 子ども教育系志望者
- 大阪国際大学(教育学部 教育学科)
- 大阪樟蔭女子大学(児童学部 児童学科)
- 常磐会学園大学(国際こども教育学部)
- 看護系志望者
- 摂南大学(看護学部)
- 森ノ宮医療大学(看護学部)
- 関西福祉科学大学(看護学部)
👉 安全校としては偏差値35前後、挑戦校としては偏差値42.5〜45程度の大学を組み合わせると、受験戦略が安定します。
まとめ:大阪青山大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
大阪青山大学の入試は、学力型・人物重視型の両面で受験できる柔軟な仕組みです。
- AO・推薦ではアドミッション・ポリシー理解と志望理由の一貫性
- 一般選抜では基礎学力+記述対策
- 専願優遇制度や英語外部検定の活用
これらを意識して準備することで、合格の可能性を高められます。
また、共通テスト利用方式はなく、大学独自の入試対策に集中することが重要です。
併願校も早めに決め、受験プランを戦略的に立てましょう。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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