鳥取大学 倍率は高い?【前期・後期×過去3年】学部別ランキングで徹底分析

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鳥取大学 倍率は高い?【前期・後期×過去3年】学部別ランキングで徹底分析

鳥取大学 倍率 高い」という検索ワードで調べている受験生や保護者の多くは、

  • どの学部・学科が本当に倍率が高いのか
  • 年度によってどの程度変動しているのか
  • 狙い目の学部はあるのか

といった点を知りたいはずです。

本記事では、鳥取大学の一般選抜(前期・後期日程)について、2023~2025年度(過去3年)の倍率ランキングをもとに、「倍率が高い理由」と「受験戦略」まで整理します。

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結論|鳥取大学で倍率が高い学部はどこ?

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過去3年のデータを見ると、以下の傾向がはっきりしています。

  • 常に倍率が高い
    • 医学部(医学科・保健学科の一部)
    • 農学部 共同獣医学科
  • 年度によってブレが大きい
    • 地域学部(特に後期日程)
  • 比較的入りやすい
    • 工学部(多くの学科で1.0~1.5倍前後)

つまり、「鳥取大学=全体的に倍率が高い」というより、
学部・日程による差が非常に大きい大学と言えます。

【2025年度】鳥取大学 入試倍率ランキング

前期日程(2025年度)

順位学部・学科倍率
1位農学部 共同獣医学科5.2
2位医学部 医学科4.7
3位医学部 保健学科 検査技術科学専攻2.3
3位医学部 生命科学科2.3
5位医学部 保健学科 看護学専攻2.2
6位地域学部 地域学科 地域創造コース1.7
7位地域学部 人間形成/国際地域文化1.5
9位農学部 生命環境農学科1.4
10位工学部 機械物理系学科1.2
11位工学部 電気情報系学科1.1
12位工学部 化学バイオ系/社会システム土木系1.0

👉 獣医・医学系が突出、工学部はかなり落ち着いた倍率です。


後期日程(2025年度)

順位学部・学科倍率
1位医学部 保健学科 看護学専攻5.2
2位地域学部 人間形成コース4.2
3位医学部 生命科学科3.7
4位医学部 保健学科 検査技術3.4
5位地域学部 地域創造/国際地域文化3.0
7位農学部 生命環境農学科2.7
8位工学部 電気情報系学科1.9
9位工学部 機械物理系学科1.5
10位工学部 化学バイオ系学科1.3
11位工学部 社会システム土木系学科1.0

👉 後期は地域学部・看護が急激に高倍率になりやすいのが特徴です。

【2024年度(令和6年度)】入試倍率ランキング

前期日程(2024年度)

順位学部・学科・コース倍率
1位医学部 保健学科 検査技術科学専攻5.2
2位工学部 電気情報系学科3.4
3位農学部 共同獣医学科3.1
4位医学部 生命科学科2.6
4位工学部 化学バイオ系学科2.6
6位医学部 医学科2.5
7位工学部 社会システム土木系学科2.3
8位工学部 機械物理系学科2.2
9位医学部 保健学科 看護学専攻1.8
10位地域学部 地域学科 地域創造コース1.6
11位農学部 生命環境農学科1.5
12位地域学部 国際地域文化コース1.3
13位地域学部 人間形成コース1.2

▶ 特徴

  • 検査技術科学専攻が突出して高倍率
  • この年は工学部が全体的にやや難化した珍しい年度

後期日程(2024年度)

順位学部・学科・コース倍率
1位地域学部 国際地域文化コース4.3
2位医学部 保健学科 検査技術科学専攻4.0
3位工学部 化学バイオ系学科3.8
4位地域学部 地域創造コース3.6
5位医学部 生命科学科3.3
6位工学部 電気情報系学科3.1
7位農学部 生命環境農学科2.8
8位工学部 社会システム土木系学科2.6
9位工学部 機械物理系学科2.5
10位医学部 保健学科 看護学専攻2.3
11位地域学部 人間形成コース2.1

▶ 特徴

  • 後期は地域学部が最難関ゾーン
  • 工学部も後期では倍率が跳ね上がりやすい
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【2024年度】倍率の特徴

  • 前期は保健学科(検査技術)5.2倍と突出
  • 工学部が一時的に2倍超まで上昇した学科もあり、年度ブレが大きい
  • 後期は地域学部 国際地域文化(4.3倍)がトップ

👉 「地方国立=後期は安全」とは言い切れない年でした。

【2023年度(令和5年度)】入試倍率ランキング

前期日程(2023年度)

順位学部・学科・コース倍率
1位医学部 医学科4.9
1位農学部 共同獣医学科4.9
3位医学部 生命科学科2.3
4位地域学部 人間形成コース1.8
5位地域学部 地域創造コース1.3
5位地域学部 国際地域文化コース1.3
5位医学部 保健学科 検査技術科学専攻1.3
5位工学部 機械物理系学科1.3
5位工学部 電気情報系学科1.3
10位工学部 社会システム土木系学科1.2
11位医学部 保健学科 看護学専攻1.1
11位工学部 化学バイオ系学科1.1
11位農学部 生命環境農学科1.1

▶ 特徴

  • 医学科・共同獣医学科が全国型難関
  • 工学部は非常に落ち着いた倍率

後期日程(2023年度)

順位学部・学科・コース倍率
1位医学部 生命科学科3.9
2位医学部 保健学科 検査技術科学専攻2.6
3位地域学部 人間形成コース2.4
4位工学部 社会システム土木系学科2.0
5位農学部 生命環境農学科1.8
6位地域学部 地域創造コース1.7
6位工学部 機械物理系学科1.7
6位工学部 電気情報系学科1.7
9位医学部 保健学科 看護学専攻1.6
10位地域学部 国際地域文化コース1.1
10位工学部 化学バイオ系学科1.1

【2023年度】倍率の特徴

  • 前期トップ:医学科・共同獣医学科(4.9倍)
  • 工学部はほぼ1.1~1.3倍で安定
  • 後期は医学部生命科学科(3.9倍)が最高

👉 工学部は3年連続で低倍率傾向が確認できます。

なぜ鳥取大学は「倍率が高い」と言われるのか?

理由は主に3つです

① 医学・獣医学という“全国区人気学部”がある

  • 定員が少なく、全国から志願者が集まる
  • 地方国立でも倍率が跳ね上がる

② 後期日程の募集人員が少ない

  • 特に地域学部・保健学科は数名募集
  • 志願者が集中し、倍率が一気に上昇

③ 工学部とのギャップが大きい

  • 学部間の倍率差が激しく、「鳥取大学=倍率高い」という印象が生まれやすい

受験戦略|狙い目はどこ?

  • 堅実路線
    • 工学部(特に前期)
  • 挑戦枠
    • 地域学部 後期(倍率は高いが、学力ボーダーは年によってブレる)
  • 最難関
    • 医学部医学科/共同獣医学科(別枠対策が必須)

鳥取大学は【難しい】【Fラン】?ネット上で「難しい」「Fラン」と言われている理由を考察

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まとめ|鳥取大学 倍率は高い?【前期・後期×過去3年】学部別ランキングで徹底分析

  • 鳥取大学全体が高倍率なわけではない
  • 医学・獣医学・一部後期学科だけが突出
  • 工学部は地方国立の中でも入りやすい部類

「鳥取大学 倍率 高い」と感じた場合は、
どの学部・どの日程を見ているのかを必ず確認することが重要です。

今後は、偏差値・共通テスト得点率と倍率を掛け合わせた“本当の狙い目学科”分析も別記事で解説できます。
必要であれば、その切り口でも作成しますが、いかがでしょうか。

出典(倍率データについて)

本記事で掲載している鳥取大学の入試倍率データは、
旺文社「パスナビ(Passnavi)」に掲載されている一般選抜の入試結果をもとに作成しています。

subblog プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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