【最新版】東京理科大学のおすすめ学部はどこ?共通テスト利用の倍率から狙い目を分析
理系私立大学の最難関として知られる東京理科大学。
一方で、受験生からは次のような疑問も多く聞かれます。
- 東京理科大学でも「入りやすい学部」はある?
- 共通テスト利用(A方式)で狙いやすい学部は?
- 国公立併願で現実的な選択肢はどこ?
本記事では、共通テスト利用(共テ合計)の学部別倍率データを基準に、
- 2025年度・2024年度の学部別倍率ランキング
- 倍率が低い=おすすめできる学部
- B方式(独自試験)の注意点
を整理します。
※大学独自のB方式は学科別データのみのため、学部全体比較は「共通テスト利用合計」を採用しています。
倍率はパスナビの情報を利用しています。
東京理科大学|2025年度 学部別倍率ランキング(共通テスト利用)
まずは、2025年度入試(共通テスト利用合計)の倍率が高い順のランキングです。
| 順位 | 学部名 | 2025年度倍率 | 志願者数(2025) |
|---|---|---|---|
| 1位 | 薬学部 | 3.6倍 | 1,688人 |
| 2位 | 先進工学部 | 3.0倍 | 2,447人 |
| 3位 | 工学部 | 2.9倍 | 3,761人 |
| 4位 | 経営学部 | 2.8倍 | 1,767人 |
| 5位 | 創域理工学部 | 2.6倍 | 5,877人 |
| 6位 | 理学部第一部 | 2.5倍 | 3,521人 |
| 7位 | 理学部第二部(夜間) | 1.6倍 | 593人 |
➡ 理学部第二部(夜間)が突出して低倍率なのが特徴です。
東京理科大学|2024年度 学部別倍率ランキング(共通テスト利用)

続いて、前年度(2024年度)の倍率です。
※志願者数の総計は出典にないため、倍率のみ掲載します。
| 順位 | 学部名 | 2024年度倍率 |
|---|---|---|
| 1位 | 工学部 | 3.1倍 |
| 1位 | 薬学部 | 3.1倍 |
| 3位 | 先進工学部 | 2.8倍 |
| 4位 | 創域理工学部 | 2.7倍 |
| 5位 | 理学部第一部 | 2.6倍 |
| 6位 | 経営学部 | 2.2倍 |
| 7位 | 理学部第二部(夜間) | 1.4倍 |
➡ 2年連続で理学部第二部が最も低倍率です。
【結論】東京理科大学のおすすめ学部(共テ利用)
ここからは、倍率が低く、2年連続で安定している学部=おすすめ学部を紹介します。
🥇 理学部第二部(夜間)【最もおすすめ】
- 2025年:1.6倍
- 2024年:1.4倍
✅ 全学部で最も低倍率
✅ 共通テスト利用で狙いやすい
✅ 学位は「東京理科大学 理学部」と同等
※夜間(主に18時以降)授業のため、
昼間学部より志願者が少なくなりやすいのが要因です。
🥈 理学部第一部
- 2025年:2.5倍
- 2024年:2.6倍
✅ 王道理学系(数学・物理・化学)
✅ 工学系より倍率が抑えめ
✅ 国公立理系併願の現実的選択肢
🥈 創域理工学部
- 2025年:2.6倍
- 2024年:2.7倍
✅ 志願者数は多いが倍率は安定
✅ 分野が幅広く、学科選択の柔軟性が高い
✅ 工学部よりやや狙いやすい
△ 経営学部(理系×文系志向)
- 2025年:2.8倍
- 2024年:2.2倍
➡ 文系色が強いため人気上昇傾向
➡ 数学・情報が得意な文系受験生向け
➡ 年度による変動がやや大きい点は注意
注意:おすすめしにくい学部

以下は、共通テスト利用でも競争が激しい学部です。
- 薬学部(3倍超で高止まり)
- 先進工学部
- 工学部(特に情報・建築系)
特にB方式(独自試験)では、
- 工学部 情報工学科:4.7倍
- 工学部 建築学科:4.3倍
- 薬学部 薬学科:4.0倍
など、学科単位で見ると難関になります。
東京理科大学は【レベル低い】のか?ネット上で「レベル低い」と言われている理由を考察
東京理科大学 共通テスト利用の特徴
- A方式(共通テスト利用)は
👉 国公立併願がしやすい - 地方受験生でも
👉 首都圏に行かず出願可能 - 学部間で倍率差が大きく
👉 戦略次第で合格可能性が大きく変わる
まとめ|【最新版】東京理科大学のおすすめ学部はどこ?共通テスト利用の倍率から狙い目を分析
データから見た結論は明確です。
- 最もおすすめ:理学部第二部(夜間)
- 堅実路線:理学部第一部・創域理工学部
- 注意:工学部・薬学部は高倍率
- B方式は学科差が激しい
東京理科大学は「どの学部を選ぶか」で難易度が大きく変わる大学です。



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