東京都市大学の併願校はどこが最適?偏差値・難易度から最適な併願パターンを解説
東京都市大学(旧武蔵工業大学)は、理工系に強みを持ちながら、都市生活・人間科学などの文系分野まで幅広く展開する総合大学です。
特に 情報工学・建築系は四工大内でも上位レベル と評価が高く、偏差値も 50.0〜55.0 の中堅上位帯に安定しています。
理工・建築・情報から環境・メディア・デザイン系まで専門性の高い学部が揃うため、併願相手も自然と「理工系私大+総合私大」という幅広い選択肢になります。
この記事では、
・同レベル大学
・チャレンジ校
・安全校
・偏差値帯別併願パターン
・学部別おすすめ併願
を体系的にまとめています。
◆ 東京都市大学の偏差値(学部別)
理工学部:50.0〜55.0
建築都市デザイン学部:52.5〜55.0
情報工学部:52.5〜55.0
環境学部:45.0〜47.5
メディア情報学部:47.5〜50.0
デザイン・データ科学部:47.5
都市生活学部:50.0
人間科学部:45.0〜47.5
(出典:パスナビ)
→ 理工・建築・情報が大学の“看板学部”。
→ 文系・デザイン系は併願幅が広く組みやすい。
■ 東京都市大学の併願は「四工大横並び+芝浦チャレンジ」が基本

① 同レベル(最も併願される大学)
工学院大学
東京電機大学
日本大学 理工学部
神奈川大学(工・建築・情報)
→ 特に「都市大 × 工学院 × 電機」は毎年非常に多い併願パターン。
② ワンランク上(チャレンジ)
芝浦工業大学
明治大学(理工)
青山学院大学(理工)
中央大学(理工)
→ 理工・建築・情報志望は芝浦へのチャレンジが定番。
③ 安全校(確実な合格確保)
千葉工業大学
東京工科大学
東海大学(工・建築)
神奈川工科大学
→ 安全校は偏差値40〜47.5程度で構成すると安定。
■ 偏差値帯別のおすすめ併願パターン
◆ 偏差値55前後(情報工・建築・理工上位層)
チャレンジ:芝浦工業大学 / 明治大学理工
同レベル:工学院大学 / 東京電機大学
安全校:千葉工業大学 / 東京工科大学
◆ 偏差値50〜52(理工・都市生活・メディア中位層)
チャレンジ:芝浦工業大学の中堅学科
同レベル:日大理工 / 神奈川大学工
安全校:東海大学 / 神奈川工科大学
◆ 偏差値45〜48(環境学部・人間科学部)
チャレンジ:東京都市大学(他学部)
同レベル:文系私大(東海大・帝京大)
安全校:千葉工業大学(文理融合系) / 星槎道都大学
■ 学部別のおすすめ併願校

● 理工学部
工学院大学
東京電機大学
日本大学 理工学部
千葉工業大学
● 建築都市デザイン学部
芝浦工業大学(建築)
工学院大学(建築)
日本大学理工(建築)
● 情報工学部
芝浦工業大学(情報)
工学院大学
東京電機大学
● 環境学部
東海大学(環境)
帝京科学大学
神奈川大学(理工)
● メディア情報学部
工学院大学 情報系
東京工科大学 メディア系
日本大学 芸術・情報系
● デザイン・データ科学部
千葉工業大学(デザイン・データ系)
東京電機大学デザイン系
日本大学生産工学部
● 都市生活学部
工学院大学(建築・都市系)
東海大学(観光・都市系)
神奈川大学(都市系)
● 人間科学部
桜美林大学
東海大学
武蔵野大学
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■ まとめ:東京都市大学の併願校はどこが最適?偏差値・難易度から最適な併願パターンを解説
東京都市大学は四工大の一角として理工・建築・情報に強みを持ちながら、
メディア・デザイン・都市生活・人間科学など文系・融合系まで幅広く学べる大学です。
そのため併願戦略では
・志望学部に応じて理系と文系の枠をまたいで組める
・四工大横並びの併願で安定
・芝浦工大が強力なチャレンジ枠
という柔軟な受験計画が実現します。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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