聖路加国際大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

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対策

聖路加国際大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

大学選びにおいて、「聖路加国際大学 難しい」「看護 偏差値」といった検索ワードを見ると、不安に思う受験生は多いでしょう。

しかし、聖路加国際大学の入試は複雑に見えても、選抜方式ごとの特徴と求められる力を理解して対策を進めれば、合格は決して難しくありません。

本記事では、聖路加国際大学 看護学部の偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試方式別の対策を徹底解説します。

聖路加国際大学の受験を検討する人の参考になれば幸いです。

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聖路加国際大学の特徴

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聖路加国際大学の最大の強みは、聖路加国際病院との強固な連携と、国内トップクラスの看護教育を受けられる点にあります。

  • 看護職としての専門性と人間性を育てる教育方針
  • キリスト教精神に基づく「他者理解」と「愛の精神」
  • グローバルヘルス(国際医療)への深い関心を育てる教育
  • 少人数制で丁寧な指導を受けられる
  • 高い国家試験合格率と、質の高い就職先

看護系トップ校ならではの環境が整い、将来国内外で活躍したい受験生にとって理想的な大学です。

偏差値・共通テスト得点率

勉強中

パスナビ最新データは以下の通りです。

  • 共通テスト得点率:85%
  • 偏差値:55.0〜60.0

看護学部の中では難関クラスであり、学力+思考力+人間性を総合的に問われます。

アドミッション・ポリシー(求める人物像)

聖路加国際大学は、キリスト教精神に基づき、「国内外のすべての人の健康・福祉に貢献できる看護専門職」を育てることを理念としています。

大学が求める学生像は次の通りです。

  • 人への関心や思いやりを持てる人
  • 多様な人々と協働できる姿勢がある人
  • 科学的思考・探究心を持つ人
  • 世界の健康問題に関心がある人
  • 自律的・倫理的に行動できる人
  • 看護学の発展に寄与する意欲がある人

志望理由書や面接対策の軸にもなるため、この人物像に自分の経験を照らし合わせて準備を進めることが非常に重要です。

2026年度入試概要(一般選抜・総合型選抜)

聖路加国際大学の入試は、一般選抜 A・B・C方式と総合型選抜に分かれます。それぞれの特徴や配点、必要な力が大きく異なるため、方式に合わせた対策が不可欠です。

一般選抜 A方式(学力+小論文+面接の総合型)

募集定員が最も多いA方式は、一次試験(学科)と二次試験(小論文・面接)で選抜されます。

【一次試験】
・英語:100点
・選択2科目(国語/数学/化学/生物):各100点
合計300点。

【二次試験】
・小論文:100点
・面接:100点
合計200点。

2025年度の合格最低点は322.5/400点で、総合力が求められます。

A方式の対策① 英語・選択科目の得点戦略(一次試験)

  • 英語は外部検定を活用(CSE2.0 2600以上、IELTS 7.0以上で100点換算)
  • 試験当日よりスコア換算の方が高くなることも多く、利用価値が非常に高い
  • 選択科目は本番で決定できるため、得点源を確実に選んで稼ぐ
  • 得点調整があるため、難易度の差に左右されにくい

A方式の対策② 小論文・面接(2次試験)

  • 小論文では、医療・福祉・倫理・公衆衛生など複合的な視点が必要
  • 社会問題の背景理解と論理的な文章構成力を養うことが重要
  • 面接では、アドミッション・ポリシーとの一致が問われる
  • 志望動機と自分の体験を結びつけ、語れるよう準備する

一般選抜 B方式(英語+小論文+面接重視)

募集定員15名。
筆記2科目(英語+小論文)が合否の中心になる方式です。

2025年度合格最低点は165/200点と非常に高い水準。

B方式の対策ポイント

  • 英語は外部検定で満点換算を狙う
  • 小論文は看護観・倫理・協働・人間理解を中心に論述
  • 面接ではキリスト教精神と看護への志向性を語れるようにする
  • 志望理由書を丁寧に作成し、一貫性を持たせる

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一般選抜 C方式(共通テスト利用型)

共通テスト3科目(英語+選択2科目)300点のみで選抜。
定員はわずか5名

過去の合格最低点は258/300点(約86%)

C方式の対策

  • 英語(リスニング含む)で9割以上を目指す
  • 選択科目は最も高得点を取れるものを選ぶ
  • 外部英語検定が使えないため、純粋に共テ力が勝負
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総合型選抜(高度な志向性+小論文がカギ)

評定平均値4.0以上、理科基礎科目2科目以上の履修が必要。専願。

配点は
・書類:20点
・小論文:200点
・面接:100点
合計320点。

小論文の占める割合が極めて大きい点が特徴です。

総合型選抜の対策ポイント

  • 看護学への志向性や協働力を書類と面接で証明する
  • 小論文は英語問題を含むため、医療の英語リーディングに慣れておく
  • 医療倫理・公衆衛生・社会問題への深い理解が必須
  • 倍率は低めだが、学力・思考力が要求される本格派

詳細や最新の情報を得るために必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしよう。

併願校におすすめの大学(難易度別)

聖路加国際大学は看護系トップ校のため、同レベル〜少し下位レベルを併願するのが最も効率的です。

難易度:同レベル〜やや上位

  • 順天堂大学(医療看護学部)
  • 日本赤十字看護大学
  • 東京医科歯科大学(国立)

難易度:やや下位〜同レベル

  • 東京医療保健大学
  • 東邦大学
  • 北里大学
  • 杏林大学

難易度:安全校

  • 帝京大学
  • 武蔵野大学
  • 昭和大学(保健医療系)
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まとめ:聖路加国際大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

聖路加国際大学の入試は、

・A方式:学力+小論文+面接の総合力
・B方式:英語+小論文を重視
・C方式:共通テストほぼ満点勝負
・総合型選抜:志望度と小論文(英語含む)が勝負

というように、方式ごとに求められる力が異なります。

しかし、すべての方式に共通して重視されるのは、大学が掲げる
「共感力」「倫理観」「国際的視点」「科学的思考」
です。

これらの力を意識しながら対策を進めれば、聖路加国際大学の合格に大きく近づくことができます。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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