東京学芸大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

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対策

東京学芸大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

大学選びにおいて、ネット上の評判や難易度はとても気になるポイントです。

特に東京学芸大学は「教員養成系の最難関国立」として知られており、偏差値・共通テスト・入試方式・対策方法を正しく理解しておくことが合格への近道となります。

本記事では、最新の入試情報に基づき、東京学芸大学教育学部に合格するためのポイントを総まとめしました。
偏差値・得点率・併願校・対策・過去問の使い方まで、これだけで対策の全体像がつかめると思います。

受験を検討する人の参考になれば幸いです。

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東京学芸大学はどんな大学?

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東京学芸大学は、全国有数の教員養成大学として知られています。

● 教育者養成に特化したカリキュラム
● 附属学校での豊富な教育実習
● 類(A〜E)ごとに細かく分かれた専門領域

教育現場で即戦力となる人材を育てることに特化した大学です。

偏差値と共通テスト得点率

勉強中

偏差値:47.5〜60.0
共通テスト得点率:58%〜79%

(出典:パスナビ

教育学部としては全国トップクラスの難易度です。

アドミッション・ポリシー(求める人物像)

東京学芸大学は、未来の教育を担う「有為の教育者」を求めています。

幅広い教養と深い探究心
子どもへの愛情と教える喜び
教育課題への問題意識と改善意欲
協働するコミュニケーション能力
国際的視野と多様性の理解

また、特色に合わせ、高校段階で必要な基礎的学習の修得も求められます。

入試方式の全体像(2026年度)

東京学芸大学では、以下の入試方式を実施します。

● 一般選抜(前期・後期)
● 学校推薦型選抜
● 総合型選抜
● 帰国生・私費留学生・国際バカロレア

共通して評価されるのは、「学力の3要素」+「教員志望の意欲と適性」です。

詳細や最新の情報を得るために必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしよう。

一般選抜の対策(前期・後期)

一般選抜は 共通テスト+個別試験+出願書類 で総合判定されます。
特に重要なのが、

👉 共通テストまたは個別試験が基準点未満だと不合格になる

という点です。

共通テスト対策

● 情報Ⅰが必須
● バランス良く得点する必要がある
● 得点率 6〜7割台が合格ラインの目安

個別学力検査の対策

● 記述・論述が中心
● 類ごとに出題形式が大きく異なる
● 数学:ベクトル・複素数平面
● 英語:記述問題・要約が頻出

小論文の対策

● 教育課題(いじめ・ICT・学力差など)が中心
● 論理構成力・根拠提示が鍵
● APとの整合性を意識する

実技検査の対策

● 音楽:新曲視唱・声楽・ピアノ
● 美術:静物デッサン
● 体育:基礎運動技能テスト
● 専門技能の完成度が評価に直結

面接の対策

● 志望動機を深掘りされる
● 英語コースは英語面接あり
● 教育観・子ども観を語れる準備が必要

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学校推薦型選抜の対策

共通テスト不要。
そのぶん 評定(GPA)・書類・面接・小論文・実技 が重視されます。

評定(GPA)

● 4.0以上が基準
● 英語系は4.3以上など高基準のコースも

面接(口頭試問)

● 配点が最も高い
● 経験に基づく強い志望理由が必須
● 専門教科の知識も問われる

小論文

● 教育課題が中心
● 論理的な構成と主張が求められる

実技検査

● 美術・体育・音楽は課題が本格的
● 過去課題も参考に早めの練習が必要

総合型選抜の対策

総合型選抜は
「活動実績」+「意欲」+「面接」+「プレゼン」
の総合評価で合否が決まります。

出願書類(第一次選考

● 入学希望理由書、活動報告書、学修計画書
● 一貫性のある志望理由が重要
● AI文書作成は禁止(大学の明記)

面接・プレゼン対策

● 情報系は小論文をもとにスライド作成
● 相手に伝わる構成力と話し方が評価される
● 活動と教育を結びつけた説明が重要

小論文・適性検査

● 音楽・美術は実技が適性検査
● 技術・ものづくりは科学的思考力を問う
● 教育課題の論述も多い

大学入試の小論文は「です・ます調」で書いていい?減点・不合格のリスクを解説

過去問を使った対策(最重要)

東京学芸大学はコースごとに出題形式が大きく違うため、
過去問分析は必須です。

過去問で確認できること

● 記述の量と難度
● 小論文のテーマ傾向
● 面接で問われる内容
● 実技の課題の変化
● 時間配分の難しさ

過去問のおすすめ学習手順

  1. 本番時間で解く
  2. 採点・分析
  3. 解説を読み深掘り
  4. 数週間後に解き直す

推奨年数

● 学力検査:5〜7年分
● 小論文:最低5年
● 面接:質問例の収集
● 実技:過去課題の分析

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併願校の例(東京学芸大受験生に多い)

東京学芸大は難易度が高いため、
「同レベル国公立+やや易しい国公立+私立」
の3段階併願がよく選ばれています。

同レベル国公立

● 埼玉大学 教育学部
● 千葉大学 教育学部
● 横浜国立大学 教育学部
● 筑波大学(教育・障害科学)

やや易しい国公立

● 宇都宮大学
● 群馬大学
● 山梨大学
● 新潟大学
● 茨城大学
● 信州大学

教育系の私立

● 文教大学
● 日本大学 文理学部教育学科
● 玉川大学
● 明星大学
● 帝京大学
● 白梅学園大学(保育・幼児)

類別おすすめ併願

● A類(初等・幼児):文教大、玉川大、日本大文理
● B類(中等教科):千葉大、横国、帝京大
● C類(特別支援):筑波大・埼玉大
● D類(養護):聖徳大、帝京科学大
● E類(教育支援):国学院大、立正大

まとめ:東京学芸大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

東京学芸大学に合格するためには、
「教員志望の強い意志」×「専門教科の学力」×「論理的な表現力」
が必須です。

● 共通テストはバランスよく高得点
● 個別試験は記述力・思考力が問われる
● 小論文は教育観を深く整理
● 面接は志望理由の一貫性
● 過去問研究は最重要の対策

入試内容は毎年変わるため、
最新の募集要項を必ず確認してください。

東京学芸大学を目指す皆さんの合格を心から応援しています!

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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