四国大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ

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対策

四国大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ

大学選びにおいて「どんな学生を求めているのか」「どう対策すれば合格できるのか」は気になるポイントです。

四国大学は建学の精神「全人的自立」に基づき、知識や技術だけでなく人間的成長を重視する大学です。

本記事では、偏差値・共通テスト得点率・アドミッションポリシー・入試区分・合格対策・併願校候補 を包括的に解説します。

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偏差値・共通テスト得点率

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学部偏差値共通テスト得点率
文学部BF48%~52%
経営情報学部BF45%
生活科学部BF46%~56%
看護学部BF47%

パスナビより

👉 BF(ボーダーフリー) は偏差値が算出できない学部を示しますが、誰でも入れるという意味ではありません。

四国大学では 共通テスト45〜56%程度 が目安であり、基礎力を固めることが合格への鍵です。

アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

勉強中

全学に共通する人物像

四国大学は、以下の5つの人物像を持つ学生を歓迎しています。

  1. 将来の夢を持ち、努力できる人
  2. 自分の能力を社会で活かしたい人
  3. 資格を取得し、実務に結びつけたい人
  4. 未知の事柄に関心を持ち、その本質を探究したい人
  5. 大学生活で幅広い経験をし、交流を通じて成長したい人

学部・学科ごとの求める人物像

  • 文学部:読解力・表現力を養い、人間性や国際感覚を深めたい人
    • 日本文学科:日本文学や歴史に関心がある人
    • 書道文化学科:書道を体系的に学びたい人
    • 国際文化学科:語学や異文化理解に関心がある人
  • 経営情報学部:経営や情報科学に関心があり、地域や社会の課題解決を目指す人
  • 生活科学部:心理・栄養・教育分野で資格を活かし社会貢献したい人
  • 看護学部:生命尊重の心を持ち、医療や福祉に携わりたい人
  • 短期大学部:即戦力となる実務スキルを身につけたい人(ビジネス・保育分野)

入試区分と概要

1. 総合型選抜(専願制)

  • 方式:体験型(短大)、セミナー利用、自己アピール、分野別
  • 評価方法:報告書、アピールシート、活動証明書、小論文、面接、調査書
  • 特徴:主体性や意欲、将来性を重視。

2. 学校推薦型選抜

  • 方式:推薦入試、指定校推薦入試
  • 出願要件:評定平均(大学3.0以上、看護3.5以上)
  • 評価方法:筆記試験(基礎学力1科目)、面接、調査書、推薦書、(書道学科は作品提出)
  • 特徴:学習成績+人物評価。

3. 一般選抜

  • 一般入試:大学は2科目(200点)、短大は1科目(100点)。Ⅰ期は特待生制度あり。Ⅲ期は志望理由書必須。
  • 共通テスト利用入試:大学は2科目(400点)、短大は1科目(200点)。高得点科目を採用。特待生制度対象。
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入試対策(合格のために求められる準備)

総合型選抜の対策

  • 体験型:短大イベント参加を報告書にまとめ、面接で意欲を具体的に説明。
  • セミナー利用:セミナー受講報告書を論理的に記述。看護・生活科学では小論文必須。
  • 自己アピール:活動実績を具体的にまとめ、アピールシートと面接で表現。
  • 分野別:証明書を準備。小論文と面接でリーダーシップや社会貢献意欲を示す。

学校推薦型選抜の対策

  • 評定平均を維持(特に看護は3.5以上必須)。
  • 筆記試験は基礎学力中心:日本文学科は国語、国際文化は英語、他は国語・数学・英語から選択。
  • 面接:推薦理由に基づき「人物像」をアピール。
  • 書道学科:毛筆作品の提出が必須。

一般選抜の対策

  • 筆記試験:知識・技能+記述式問題に対応する勉強を徹底。
  • Ⅰ期特待生狙い:70%以上を目指し、上位入賞を狙う。
  • 調査書の重視:ボーダー層では活動記録も合否に影響。

共通テスト利用の対策

  • 得意科目を徹底強化し、2科目(大学)または1科目(短大)で高得点を狙う。
  • 特待生を視野に:S(90%以上)、A(80%以上)、B(70%以上)を目標に。
  • 調査書も確認:活動歴が合否に影響するケースあり。

併願校候補

チェックリスト

四国大学のレベル感(BF〜偏差値45前後、共通テスト45〜56%)を踏まえ、同水準〜やや上位の大学を挙げます。

四国地方

  • 徳島文理大学(薬・保健福祉系、偏差値35〜45)
  • 松山大学(人文・経済系、偏差値40〜50)
  • 高松大学(経営・発達科学部、偏差値BF〜40)
  • 四国学院大学(文学・福祉系、偏差値BF〜42)

近畿地方

  • 大阪商業大学(経済・経営、偏差値40〜45)
  • 大阪経済法科大学(経済・法・国際系、偏差値BF〜42)
  • 神戸学院大学(文系学部、偏差値42〜50)

短大の併願候補

  • 徳島文理短期大学(生活・保育系)
  • 四国学院大学短期大学部(保育系)
  • 大阪国際大学短期大学部(ビジネス・語学・保育系)
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まとめ:四国大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ

四国大学は「全人的自立」を掲げ、学力・人間性・実践力を兼ね備えた学生を求めています。

  • 総合型・推薦型:報告書・アピールシート・面接・小論文を通じ、主体性や意欲を表現。
  • 一般・共通テスト:筆記試験や得点率が中心。特待生制度を狙えば学費も大きく軽減可能。
  • 併願校選び:地域の私立大学や近畿圏の中堅私大を組み合わせることで安心感が増す。

📌 受験対策は「基礎学力の徹底」+「活動や意欲をアピールできる準備」の両輪が重要です。

最新の情報を得るための必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしましょう。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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