諏訪東京理科大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
大学選びにおいて「諏訪東京理科大学に合格するにはどのくらいの学力が必要か?」
という疑問を持つ受験生は少なくありません。
国公立大学の一つである諏訪東京理科大学は、長野県諏訪市に立地し、地域産業と密接に連携する工学系の教育・研究を展開しています。
本記事では、偏差値・共通テスト得点率・アドミッションポリシー・併願校・過去の入試データをもとに、合格するための具体的な戦略を解説します。
偏差値・共通テスト得点率の目安
スポンサーリンク
- 偏差値:40.0〜50.0
- 共通テスト得点率:45%〜67%
全国的には「中堅レベルの工学系国公立大学」と言えます。
方式によって難易度が大きく変動するため、必ず志望方式ごとの目標得点を確認しましょう。
パスナビ参照
アドミッションポリシー(入学者受入方針)

諏訪東京理科大学は、次のような学生を求めています。
- 工学分野の専門知識と応用力を身につけようとする意欲のある人
- 経営学を含む幅広い教養を学ぶ意欲のある人
- 地域やグローバルに活躍しようとする意欲のある人
- 論理的に考察できる思考力を持つ人
- 表現力・コミュニケーション力を備えた人
学科別
- 情報応用工学科:ソフトウェアやハードウェア技術に興味を持ち、数学・物理の基礎力を活かせる人
- 機械電気工学科:機械・電気電子工学に強い関心を持ち、粘り強く学ぶ姿勢を持つ人
👉 学力試験だけでなく、意欲や姿勢も評価される点が特徴です。
入試概要と方式別の配点比率
主な入試方式
- 一般選抜(前期A方式/前期B方式/中期日程)
- 学校推薦型選抜(地域枠・全国枠など)
- 外国人留学生特別選抜、帰国子女特別選抜、社会人特別選抜
一般選抜の配点比率
| 方式 | 共通テスト | 個別試験 | 配点比率 | 対策のポイント |
|---|---|---|---|---|
| 前期A方式 | 450点 | 600点 | 約3:4 | 数学・理科・英語の2次試験で得点を稼ぐ |
| 前期B方式 | 500点 | 600点 | 約5:6 | 共テ+2次のバランス型対策 |
| 中期日程 | 800点 | 200点(面接) | 約4:1 | 共通テスト重視、面接は基礎対策で十分 |
スポンサーリンク
過去3年の入試結果と傾向
情報応用工学科
- 2023年度:前期A方式 最低点692点/中期日程 倍率4.1倍
- 2024年度:志願者減少 → 最低点550点前後、入りやすい年
- 2025年度:人気急増、中期日程12.3倍、前期B方式16.5倍と超難関
機械電気工学科
- 2023年度:中期6.0倍と難関
- 2024年度:倍率大幅低下、前期Aは1.3倍
- 2025年度:安定した出願動向、前期Aは1.2倍と入りやすい
👉 年度ごとに難易度が大きく変動するのが特徴です。
特に情報応用工学科は近年人気が高まっています。
併願校の選び方

諏訪東京理科大学の受験生は、以下のような大学を併願するケースが多いです。
- 国公立大学:信州大学(理学部・工学部)
- 私立大学:東京電機大学、工学院大学、日本大学工学部、東海大学工学部 など
👉 偏差値帯が近い大学を組み合わせて、安全校・挑戦校のバランスを取ることが重要です。
合格に向けた戦略
- 過去問演習は合格最低点を意識する
各年度・方式の最低点を目標にし、得点力を逆算して鍛えましょう。 - 方式別に科目の優先度を調整
- 前期A:数学・理科・英語で差をつける
- 前期B:共テと2次をバランス良く対策
- 中期:共通テストで安定7割を目指す
- 年度による変動を考慮
2024年のように入りやすい年もあれば、2025年のように激戦化することもあります。 - 最新情報は公式サイトで必ず確認
入試制度や日程は変更されることがあります。常に最新の募集要項をチェックしてください。
スポンサーリンク
8. まとめ:諏訪東京理科大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
公立諏訪東京理科大学に合格するためには、
- 偏差値40~50、共通テスト得点率45~67%を一つの目安にする
- 配点比率を理解し、自分の強みを活かせる方式を選択する
- 過去問を最低点を意識して解くことで合格ラインを突破する
そして最後に忘れてはいけないのは、大学公式サイトで最新情報を確認する習慣です。
正確な情報と戦略的な学習で、合格を確実に手にしましょう。
subblog プロフィール
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



コメント