梅光学院大学は【やばい】のか?ネット上で「Fラン」「やばい」と言われる実態を調査
大学選びにおいて、ネット上の評判や口コミは気になるポイントの一つです。
「梅光学院大学 やばい」「梅光学院大学 Fラン」といったキーワードが検索候補に出てくると、不安に思う受験生や保護者の方もいるかもしれません。
しかし、「やばい」という言葉にはネガティブな意味だけでなく、ポジティブな驚きを含むこともあります。
本記事では、梅光学院大学について、なぜ「やばい」と言われているのかを分析し、大学の実態や魅力についても掘り下げていきます。
進学を検討している方にとって、有益な判断材料となれば幸いです。
梅光学院大学はFランなのか?
インターネット上では「梅光学院大学はFランでは?」という声が見受けられます。
「Fラン」とは、一般的に偏差値が極端に低く、入学難易度が低い大学を指す俗語です。
梅光学院大学の偏差値は以下の通りです。
- 国際学部:偏差値 BF/共通テスト得点率 39〜42%
- 子ども学部:偏差値 BF/共通テスト得点率 47〜49%
偏差値が「BF(ボーダーフリー)」とされている点から、「Fラン」と呼ばれてしまう理由は理解できます。
しかし、入試の難易度だけで大学の価値を判断するのは早計です。
梅光学院大学には、特色ある学びや教育支援制度が整っており、単なる偏差値だけでは測れない魅力があります。
梅光学院大学留学制度の充実度が“やばい”

「梅光学院大学 やばい」という検索キーワードには、ネガティブな印象を持つ人もいるでしょう。
しかし、実際には“良い意味でやばい”制度も整っています。
その代表格が、充実した留学プログラムです。
希望者全員が留学できる!
通常、大学の留学制度は選抜制であり、一定の成績や面接などを経て限られた学生しか参加できないことが多いです。
しかし、梅光学院大学はなんと「希望者全員が留学できる」仕組みを構築しています。
授業料は大学が全額奨学金として負担!
梅光学院大学の留学プログラム(2nd STEP、3rd STEP)は、授業料を大学が全額負担してくれます。学生の負担は生活費程度で済むため、経済的な理由で留学を諦める必要がありません。
単位認定あり&4年間で卒業可能!
留学プログラムで得た経験は単位として認定されるため、複数の国や地域に渡っても4年間で卒業が可能です。
地域ランキングで高評価
- 中四国エリア 私立大学 国際性 第1位(2023年度)
- 国際的な教育環境が整っている大学 中四国私大 第1位(2021年度)
このように、地方私立大学としては異例とも言えるレベルの国際教育が提供されている点が、まさに“やばい”と言えるでしょう。
梅光学院大学とは

梅光学院大学は、山口県下関市に位置するキリスト教系の私立大学です。
1872年、キリスト教がようやく解禁される直前の時代に、アメリカ人宣教師スタウト博士夫妻により英語と聖書を教える私塾が開かれたことに始まり、日本で6番目に創設されたミッションスクールとして長い歴史を持っています。
名称の「梅光」は、下関の「梅香崎女学校」と、山口市の「光城女学院」が合併したことに由来しています。
現在は以下の学部が設置されています。
- 国際学部:語学・国際理解・異文化コミュニケーションに重点
- 子ども学部:保育士や小学校教員の養成が主軸
グローバルな教育や宗教的価値観に基づいた人格形成を目指す教育方針は、他大学にはない特徴です。
キャンパス施設・学習環境も魅力的

偏差値だけではわからない、キャンパス環境や学習設備の充実度もポイントです。
グローバル・ラウンジ「CROSSROADS」
学内には「The Global Lounge CROSSROADS」があり、英語・中国語・韓国語など多言語に触れながら、学生同士が交流できる環境が整備されています。
語学を学ぶだけでなく、異文化理解やコミュニケーション力の向上にもつながります。
図書館の蔵書が豊富
文学・語学系の資料が充実した図書館では、国内外の資料を用いた学習が可能です。
語学力向上や研究活動をサポートする体制が整っています。
卒業生の就職先は

「Fラン」と言われる大学の不安要素の一つに「就職先」があります。梅光学院大学の卒業生の主な就職先は以下の通りです。
- 文系学科:山口県農業協同組合、山口ダイハツ販売、福岡ひびき信用金庫、ネッツトヨタ山口、コンダクト など
- 教育・保育系学科:北九州市・福岡県・山口県・佐賀県の小学校、エストラスト、アパグループ など
地元企業や地方自治体への就職が多く、地域密着型のキャリア支援が強みです。特に教育系では、小学校教員として活躍する卒業生が多数います。
まとめ:梅光学院大学は【やばい】のか?ネット上で「Fラン」「やばい」と言われる実態を調査
「梅光学院大学 やばい」「梅光学院大学 Fラン」といったネットの検索結果に惑わされる前に、大学の実態をよく知ることが大切です。
確かに、偏差値だけを見るとFランと呼ばれてしまう面はありますが、それだけで大学全体を評価するのは早計です。
希望者全員留学制度や授業料全額支援、国際性の高さなど、他大学にはない魅力を多く持つ梅光学院大学は、むしろ“やばいほど充実している”とも言えます。
受験生や保護者の方は、数字だけでなく、「どんな環境で学べるか」「どんな支援があるか」といった観点から大学選びをしてみてはいかがでしょうか。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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