亜細亜大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
亜細亜大学の受験を考え始めると、偏差値や共通テストの得点率、入試方式の違いなど、気になることが一気に増えて不安になる方も多いと思います。
とくに「どれくらいの学力が必要なのか?」「どの入試方式が自分に合っているのか?」は受験生にとって最も知りたいポイントではないでしょうか。
そこで本記事では、亜細亜大学の 偏差値・共通テスト得点率・併願校・各入試の特徴・合格対策 をわかりやすくまとめて解説します。
「亜細亜大学を第一志望にしたい」「合格可能性を少しでも高めたい」という方にとって、参考になれば幸いです。
■ 亜細亜大学の偏差値・共通テスト得点率
● 経営学部
・偏差値:35.0〜40.0
・共テ得点率:47%〜68%
● 経済学部
・偏差値:40.0
・共テ得点率:59%〜66%
● 法学部
・偏差値:40.0
・共テ得点率:52%〜57%
● 国際関係学部
・偏差値:37.5〜40.0
・共テ得点率:55%〜65%
● 社会学部
・偏差値:40.0〜42.5
・共テ得点率:66%〜67%
● 健康スポーツ科学部
・偏差値:37.5
・共テ得点率:48%〜54%
(出典:パスナビ)
■ 亜細亜大学のアドミッション・ポリシー(大学全体)

亜細亜大学は、
「多様な夢に挑戦し、アジアの未来に飛躍する人材を育成する」
を理念とし、建学の精神である**「自助協力」**を大切にしています。
大学全体が歓迎する学生像は次の通りです。
- 高校の基礎学力をしっかり修得している
- 自ら問題を発見し、考え、判断し、説明できる
- 4年間で自身のスキルやキャリアを磨く意欲がある
- 多様な価値観を尊重し、協働できる柔軟性がある
- 社会に貢献したいという思いがある
■ 各学部・学科が求める人物像
● 経営学部
・ビジネスへの興味
・論理的思考力、コミュニケーション力
・ホスピタリティ学科は対人能力も重視
・データサイエンス学科は数学力・ICTへの興味が必須
● 経済学部
・経済社会への関心
・教養を高める意欲
・問題解決に挑む姿勢
● 法学部
・法律・政治への強い関心
・国語・英語・地歴公民の基礎学力
・対話姿勢と柔軟性
● 国際関係学部
・国際社会の動向への高い関心
・英語・外国語学習への意欲
・国際的職種を志望する姿勢
● 社会学部
・現代社会の課題への関心
・人と協働する積極性
・社会貢献への意欲
● 健康スポーツ科学部
・スポーツ・健康に関する基礎学力
・ウェルビーイングを意識した学び
・多様な価値観を尊重し協働できる姿勢
■ 亜細亜大学 入試概要(令和8年度)
亜細亜大学の入試は次の4つに分類されます。
- 学校推薦型選抜
- 総合型選抜
- 一般選抜
- 大学入学共通テスト利用入試
(すべてネット出願〈あじばこ〉)
● 学校推薦型選抜(公募推薦)
- 専願
- 学習成績3.2以上(DSは数学3.5以上)
- 面接+書類審査
対策ポイント
・志望動機の深掘り
・高校での活動実績を整理
・専願理由を明確に話せること
● 総合型選抜(学科課題型)
- 併願可
- 事前課題+面接+書類
対策ポイント
・事前課題の深い研究
・口頭試問の準備(課題理由、背景説明など)
・志望学科との関連性を必ず示す
● 総合型選抜(自己推薦型)
- 専願
- 活動実績を学修意欲と結びつける
- 口頭アピールが重要
● ホスピタリティAO入試
- 1次:理解力テスト(新聞記事)
- 2次:集団討論・面接
対策ポイント
・新聞記事の要点把握練習
・ホスピタリティの理解
・議論での協働姿勢
● 一般選抜(学科別)
- 3教科型/ベスト2型/2教科型
- 中央値補正方式
- 英語・国語が中心
- DSは数学200点で有利
対策ポイント
・過去問3年分は必須
・時間配分の練習
・得意科目型を選び戦略的に受験
● 全学統一入試
- 国語+英語
- 英語外部試験で80点換算(ホは160点)
対策ポイント
・英検準備(CSE1950点以上)
・本学試験も受けて高得点の方を採用可能
● 大学入学共通テスト利用入試
- 2教科型/3教科型
- 共通テストのみで合否判定
- 英語のリーディング/リスニング比率を確認
対策ポイント
・科目選択を戦略的に
・複数科目受験で高得点科目を利用
・後期日程でチャンスを広げる
入試制度は年度ごとに変更されることがあるため、必ず公式サイト・最新の募集要項を確認して出願計画を立てましょう。
■ 亜細亜大学の合格対策(まとめ)

● 推薦・総合型選抜(人物重視)
- 志望理由と将来像を深掘り
- 活動実績と学科の学びを関連付けて説明
- 面接対策は必須
- 事前課題は「背景・理由・自分の意見」をセットで整理
- ホスピ学科は理解力テスト対策を徹底
※注意:AI生成文章の丸写しは評価対象外の可能性あり。必ず自分の言葉で書くこと。
志望理由書の書き方ルール|評価される志望理由書に共通する7つのポイント
● 一般選抜・共通テスト利用(学力重視)
- 過去問3年分は絶対に取り組む
- 基礎固めを最優先
- ベスト2型で得意科目を強化
- 英語外部試験の基準点を狙っておく
- DSは数学重視で対策
- 共通テストは科目配点と必須科目の確認を徹底
■ 併願校の例
● 同レベル帯の併願校
・大東文化大学
・帝京大学
・東海大学
・国士舘大学
・拓殖大学
・東京国際大学
・淑徳大学、駿河台大学、玉川大学
● ワンランク上のチャレンジ校
・日本大学
・東洋大学
・駒澤大学
・専修大学
・神奈川大学
・東京経済大学
● やや安全圏の大学
・千葉商科大学
・流通経済大学
・城西大学
・東京成徳大学 など
■ まとめ:亜細亜大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
亜細亜大学は、推薦・総合型から一般・共通テスト利用まで幅広い入試方式があり、受験生の個性や強みを活かせる大学です。
合格のためには、
- アドミッション・ポリシーの理解
- 志望学科との関連を明確にした志望理由
- 過去問を用いた実践的な対策
が重要になります。
入試制度は年度ごとに変更されることがあるため、必ず公式サイト・最新の募集要項を確認して出願計画を立てましょう。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



コメント