東京経済大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
大学選びにおいて、ネット上の評判や大学の難易度、具体的な入試方式は多くの受験生が気になるポイントです。
「東京経済大学 合格するには」「東京経済大学 偏差値」といったキーワードで検索する人は、難易度や対策法、併願校などを知りたい方が多いでしょう。
本記事では、東京経済大学の最新データ(偏差値・共通テスト得点率・アドミッション・ポリシー・各種入試方式の概要)をもとに、合格するための対策を総合的にまとめます。
東京経済大学の受験を検討する人の参考になれば幸いです。
東京経済大学の偏差値・共通テスト得点率
経済学部
・偏差値:45.0〜47.5
・共テ得点率:65%〜68%
経営学部
・偏差値:45.0
・共テ得点率:65%〜71%
コミュニケーション学部
・偏差値:45.0〜50.0
・共テ得点率:63%〜68%
現代法学部
・偏差値:45.0
・共テ得点率:61%〜64%
キャリアデザインプログラム(CDP)
・偏差値:45.0〜47.5
・共テ得点率:64%〜68%
全体として、偏差値45〜50/共テ得点率61〜71%が目安となります。
(出典:パスナビ)
東京経済大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)

東京経済大学は、建学の理念「進一層」に基づき、現代社会の課題を発見・分析・解決できる“実践的な知力”を持つ学生を求めています。
全学共通で求められる資質
- 教育理念への共感と学ぶ意欲
- 基礎学力(知識・理解)
- 論理的思考力・判断力・表現力
- 主体性と協働して学ぶ姿勢
各学部の特徴(簡易版)
・経済学部:経済問題への興味・分析力・協働性
・経営学部:企業課題の解決意欲・創造性・多様性の受容
・コミュニケーション学部:メディア・表現活動への関心、異文化理解
・現代法学部:法的思考力、社会課題への関心
・CDP:キャリア意識、探究力、基礎的学習能力
2026年度 入試方式の概要(一般・共通テスト・特別選抜)
東京経済大学の入試は、大きく以下の3つに分かれます。
- 一般選抜(全学統一方式/個別方式/ベスト2プラス)
- 共通テスト利用選抜(前期・中期・後期)
- 特別選抜(AO・推薦・資格など)
試験方式によって求められる能力が異なるため、志望方式に合わせた対策が重要です。
詳細や最新の情報を得るために必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしよう。
特別選抜(AO・推薦・資格)の対策法
特別選抜では、書類審査・面接・小論文・グループ討論などを通じて、学力だけでなく「主体性・熱意・思考力・経験」が多角的に評価されます。
コミュニケーション学部 AO選抜(総合型)
・基礎学習能力試験で基礎知識を確認
・小論文(800字)で社会問題への理解と論理性を評価
・面接で第一志望としての熱意・主体性・表現力が問われる
→ 日頃から社会問題に興味を持ち、文章構成の練習、志望理由の深掘りが必須。
コミュニケーション学部 AO(英語資格利用型)
・英検準2級、TOEFL iBT 42など英語資格が出願条件
・英語面接(30分)がある
・英語での自己紹介・志望動機・質疑応答の練習が必須
キャリアデザインプログラム AO
・リーダーシップ経験やキャリア意識が評価
・グループ討論で自分の意見と協働姿勢が問われる
・10分準備→20分討論のトレーニングが効果的
現代法学部 自己推薦
・スポーツ・文化活動・資格等の実績が出願条件
・面接では「実績をどう法学の学びに生かすか」を論理的に説明する必要あり
探究活動評価型(経済・経営)
・探究活動の成果(1〜5ページの資料+当日のプレゼン)が重要
・5分プレゼン+15分質疑で、実践的な知力を評価
・構成・話し方・資料の完成度が得点に直結
資格取得者選抜/スカラシップ選抜
・基礎学力試験+面接(資格により簡略化)
・高度資格(簿記1級・英検準1級)でスカラシップ対象
→ 資格取得の経緯と志望理由を一本のストーリーとして説明できると強い
一般選抜・共通テスト利用選抜の対策法

一般選抜と共通テスト利用は、主に「基礎学力・理解力・論理的思考力」が評価される方式です。
共通する対策
- 基礎学力の徹底
- 標準点換算への理解(一般選抜は平均値補正方式)
- 英語外部試験の活用(一般後期・個別方式・共通テスト前期で有効)
一般選抜(全学統一方式・個別方式)
・全学統一前期は数学に記述問題あり
・個別方式は当日科目選択(地歴/公民/数学)→普段から複数科目を準備
・ベスト2プラスは得点源科目の確保が鍵
共通テスト利用選抜
・前期3科目/2科目、中期4科目、後期3科目
・外国語(英語)はR150+L50に換算
・中期は「高得点2科目」が重要
→ 得意科目で確実に得点する戦略が必要
併願校の候補(レベル別)
東京経済大学の合格可能性を高めるには、難易度の異なる大学を組み合わせた併願戦略が重要です。
チャレンジ校(ワンランク上)
・成城大学
・明治学院大学
・武蔵大学
・國學院大學
・獨協大学
同レベル校(最も併願しやすい)
・東洋大学
・駒澤大学
・専修大学
・大東文化大学
・亜細亜大学
・帝京大学
安全校(合格を確保したい場合)
・城西大学
・東京国際大学
・明海大学
・淑徳大学
・千葉商科大学
併願校は、受験方式(一般・共通テスト利用・AO)によって最適な組み合わせが変わります。複数の方式を併用することで合格可能性が大きく上がります。
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まとめ:東京経済大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
東京経済大学は、基礎学力を重視しつつ、「実践的な知力」「主体性」「経験」を多面的に評価する大学です。
・一般選抜 → 安定した基礎学力と標準点対策
・共通テスト利用 → 得意科目で確実に高得点
・AO・推薦 → 志望理由・社会問題への関心・探究成果・資格を活かす
どの方式を選ぶにしても、大学が求める資質を理解し、それに合わせて自分の強みを表現することが、合格への最短ルートになります。
最新の入試方式や日程は毎年変わるため、必ず大学公式サイト・募集要項を確認して受験計画を立てましょう。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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