江戸川大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
大学選びにおいて、ネットで「江戸川大学 合格」「江戸川大学 偏差値」と検索する受験生は少なくありません。
江戸川大学は千葉県流山市にある私立大学で、社会学部とメディアコミュニケーション学部を設置し、社会で活躍できる人材を育成しています。
本記事では、最新の偏差値や共通テスト得点率、併願校の目安、入試方式の概要、アドミッションポリシー、合格のための具体的対策方法をまとめます。
これから江戸川大学を目指す方にとって、受験戦略を立てる際の参考になれば幸いです。
江戸川大学の概要
江戸川大学は1989年に開学した大学で、所在地は千葉県流山市。
都心からアクセスしやすい立地でありながら、落ち着いた学習環境が整っています。
設置学部は以下の通りです。
- 社会学部
- 人間心理学科
- 現代社会学科
- 経営社会学科
- メディアコミュニケーション学部
- マス・コミュニケーション学科
- 情報文化学科
- こどもコミュニケーション学科
特徴は「少人数教育」「実学重視」「メディア・情報分野に強み」であり、学外実習や体験型授業も多く用意されています。
偏差値・共通テスト得点率(最新)

江戸川大学の偏差値・共通テスト得点率(パスナビ参照)は以下の通りです。
- 社会学部
- 偏差値:37.5〜42.5
- 共通テスト得点率:53〜58%
- メディアコミュニケーション学部
- 偏差値:35.0〜42.5
- 共通テスト得点率:45〜50%
👉 難易度は「中堅私大レベル」で、大東文化大学や亜細亜大学と同程度。
共通テスト利用入試では、5割前後〜6割弱の得点が合格ラインの目安となります。
併願校の目安
江戸川大学を志望する受験生がよく併願する大学の例を挙げます。
- 同レベル帯:淑徳大学、駿河台大学、城西国際大学
- やや上位帯:大東文化大学、亜細亜大学、帝京大学
- 安全校(滑り止め):東京成徳大学、千葉商科大学
👉 戦略的には「江戸川大学を第一志望+同レベル〜上位私大で併願、安全校を1〜2校」という形が安心です。
入試方式の概要
江戸川大学では、以下の4つの主要な入試方式があります。
- 総合型選抜(AO入試)
- 学校推薦型選抜(公募推薦)
- 一般選抜
- 大学入学共通テスト利用選抜
出願はすべて Web出願サイト(出願ページ)を通じて行います。Web入力後に検定料を支払い、必要書類を郵送する流れです。
- 検定料
- 総合型・推薦・一般選抜:30,000円
- 共通テスト利用選抜:15,000円(一律)
1. 総合型選抜
- 評価方法:調査書、志望理由書、自己PR書、面接(30分)、基礎学力テスト
- 特徴:活動実績や学びの意欲を重視。トップアスリート型もあり。
- 対策:志望理由を具体的にまとめ、経験や資格をどう学びに活かすかを明確にする。
2. 学校推薦型選抜
- 出願条件:評定平均値3.0以上+高校推薦
- 評価方法:調査書+小論文(800字以内)+面接(15分程度)
- 特徴:基礎学力に加え、論理的思考や表現力が重視される。
- 対策:小論文の過去テーマや時事問題の整理、面接練習。
3. 一般選抜
- 試験科目:英語・国語(第1〜2期は現代文+古典・漢文、第3期は現代文のみ)
- 外部英語検定利用:英検準1級、TOEIC 785点以上などで英語満点換算可能。
- 対策:標準問題集で基礎力固め+過去問演習。外部検定を取得しておくと有利。
4. 共通テスト利用選抜
- 科目選択:高得点の2科目を利用(英語・国語・数学・理科・地歴公民から選択)
- 英語の配点:リーディング160点+リスニング40点を100点に換算
- 特徴:大学独自試験なし。
- 対策:苦手科目を避けて出願戦略を立てる。目安は総合5〜6割の得点。
最新の情報は大学の公式サイトを見るようにしましょう。
アドミッションポリシー(江戸川大学が求める学生像)

江戸川大学は以下の資質を持つ学生を求めています。
- 思考を適切に表現し、言語感覚を磨き伝える力
- 普遍的な知識を幅広く習得する自律的な学習力
- 専門知識やICTを活用して社会現象を解明する力
- 多様な文化や価値観を理解し、新しい価値を創造する力
学部ごとにも人物像が定義されています。
- 人間心理学科:心の働きに関心を持ち、人間理解を深めたい人
- 現代社会学科:社会現象を学び、社会貢献を志す人
- 経営社会学科:社会問題の解決に積極的に取り組みたい人
- マスコミ学科:メディアや情報の影響に関心を持つ人
- 情報文化学科:情報社会の形成に貢献したい人
- こどもコミュニケーション学科:子どもの成長に関心がある人
👉 受験では「理念に沿った人物像かどうか」が見られるため、志望理由書や面接で自分の関心と学科の特性を結びつけて話すことが重要です。
江戸川大学合格のための具体的対策
1. 学力試験(一般・共通テスト)
- 英語:読解・推論問題が出題されるため、論理的読解力を鍛える。英検やTOEICなどの外部検定活用も有効。
- 国語:要約・論理的な記述力を重視。評論文・小説ともに読解練習が必要。
- 数学・理科・社会:基礎レベルが中心。教科書内容を確実に定着させる。
2. 提出書類(総合型・推薦・一般)
- 調査書・志望理由書・自己PRは「活動の事実+学び+大学での活かし方」を具体的に書く。
- ボランティア・部活動経験は「主体性・協働性」を示す材料として効果的。
3. 面接対策
- 教育理念や学科が求める人物像と自分の経験を結びつけて説明できるように準備。
- 模擬面接で練習し、エピソードを具体的に語れるようにしておく。
4. 小論文対策(推薦入試)
- 論理的な構成力+表現力を重視。
- 時事テーマに意見を述べる練習、要約・意見構成の練習が有効。
まとめ:江戸川大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
江戸川大学は、偏差値35〜42.5/共通テストボーダー5〜6割と基礎学力重視の入試を実施しつつ、書類や面接、小論文での人物評価も重視しています。
- 併願校は「同レベル〜やや上位」を組み合わせて安全策をとる
- 入試方式に応じた対策をとり、特に志望理由書や面接での自己表現力が合格の決め手
- アドミッションポリシーを理解し、自分の経験や強みを大学の求める人物像に結びつけてアピールすることが重要
江戸川大学を目指す受験生は、基礎学力の徹底とあわせて、自分自身の活動や経験を整理し、しっかりと表現できるよう準備を進めましょう。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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