神田外語大学に合格するには?偏差値・併願校・対策のポイントまとめ
神田外語大学は、外国語教育と国際交流に特化した千葉県の私立大学です。
英語はもちろん、アジア各国語やスペイン語、ポルトガル語など多様な言語を学べる環境が整っており、国際的な活躍を目指す学生から高い人気を集めています。
また、グローバル・リベラルアーツ学部(GLA)の設置により、語学だけでなく幅広い教養と実践的スキルを身につけられるのも特徴です。
本記事では、神田外語大学の偏差値や併願校、入試方式の概要、そして合格をつかむための具体的な対策ポイントを解説します。
受験を検討している方や保護者の方は、ぜひ参考にしてください。
神田外語大学の偏差値(パスナビ参照)
まずは最新の偏差値と共通テスト得点率を確認しておきましょう。
| 学部 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 外国語学部 | 37.5〜50.0 | 58%〜78% |
| グローバル・リベラルアーツ学部 | 42.5 | 61%〜63% |
※偏差値や得点率は入試方式や学科によって異なります。詳細は最新の入試要項を確認しましょう。
参考:パスナビ|神田外語大学 偏差値・入試情報
併願校の例

偏差値帯が近く、同じく語学や国際系分野に力を入れている大学の一例です。
- 東京女子大学
- 駒澤大学
- 名古屋外国語大学
- 日本女子大学
- 甲南大学
- 西南学院大学
併願校は、難易度や出題傾向が似ている大学を選ぶと対策効率が高まります。
神田外語大学は英語比重が高い試験が多いため、同様の傾向を持つ大学を選ぶのがポイントです。
神田外語大学 入試方式まとめ【2026年度】
※以下は主な入試方式の概要です。すべての方式を網羅していません。必ず大学公式HPや募集要項で最新情報を確認してください。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 主な試験科目・内容 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜(10月選考) | 2025/9/4〜9/11 | 外国語:10/4・5 GLA:10/4または5 | 書類審査+英語テスト+プレゼン+面接 | 国際コミュニケーション・GLAは英語資格必須 |
| 総合型選抜(11月選考) | 2025/11/1〜11/6 | 外国語:11/18・19または20・21 GLA:11/20または21 | 書類審査+小論文or英語テスト+面接 | 英米語・国際コミュニケーションは成績条件あり |
| 公募学校推薦(11月選考) | 2025/11/1〜11/6 | 外国語:11/18・19または20・21 GLA:11/20または21 | 書類審査+口頭試問or小論文+面接 | 成績条件(外国語3.8以上、GLA国語3.5以上)+英語資格必須 |
| 公募学校推薦(12月選考) | 2025/12/1〜12/7 | 外国語:12/13・14 GLA:12/13または14 | 書類審査+エッセイ+面接 | 英検2級かつCSE2,050点以上必須 |
| 一般選抜(2月選考・2科目型) | 2026/1/5〜1/21 | 2/3・2/5・2/6 | 英語(200)+国語(100)+資料記入/GLAは面接あり | 3日間受験可 |
| 一般選抜(2月選考・3科目型) | 2026/1/5〜1/21 | 2/3 | 英語(200)+国語(100)+歴史(100)+資料記入/GLAは面接あり | 3科目型出願で2科目型も判定 |
| 共通テスト利用(2科目型) | 2026/1/5〜1/16 | 本学試験なし(GLAは面接) | 英語(250)+国語(150)/GLAは面接80点 | 他型式併願可 |
| 共通テスト利用(3科目型) | 同上 | 同上 | 英語(250)+国語(100)+選択1科目(100)/GLAは面接90点 | 旧課程利用可 |
| 共通テスト利用(4科目型) | 同上 | 同上 | 英語(250)+国語(100)+選択2科目(各100)/GLAは面接110点 | — |
| 共通テスト利用(5科目型) | 同上 | 同上 | 英語(250)+国語(100)+選択3科目(各100)/GLAは面接130点 | — |
入試方式ごとの特徴と選び方
- 総合型選抜:英語力・プレゼン力・自己表現力が試される。早期に合否が決まるため第一志望で準備期間を十分に取れる人向け。
- 公募推薦:成績基準や英語資格が必要。学校生活の成績や出席状況が重視される。
- 一般選抜:英語+国語(+歴史)が中心。英語の配点が高く、得意科目で勝負可能。
- 共通テスト利用:科目数を選べるため、得意科目の比重を高められる。GLAは面接配点が高め。
合格のための対策ポイント

1. 英語力の底上げ
ほぼ全方式で英語が最重要。
- 長文読解・文法・語彙をバランスよく
- リスニングは本番同様の時間配分で練習
- 共通テスト換算配点を意識した得点戦略
2. 小論文・プレゼン準備
- 総合型や推薦では小論文やプレゼンが必須になる場合あり
- 主張+根拠+結論の構成で論理的にまとめる
- 英語プレゼンは時間制限(4分以内)を守って練習
3. 面接対策
- 志望理由や将来の目標を具体的に答えられるように
- 日本語・英語どちらの質問にも対応できる準備
- 表情・姿勢・話すスピードにも注意
4. 出願条件の事前確認
- 成績基準(評定平均)や英語資格条件は早めに確認
- 英検・TEAPなどのスコア有効期限に注意(原則2年以内)
参考リンク集
まとめ:神田外語大学に合格するには?偏差値・併願校・対策のポイントまとめ
神田外語大学は、語学力や国際的視野を持つ学生を求め、多様な入試方式を設けています。
英語力を核に、自分の得意科目やスキルを活かせる方式を選び、計画的に対策を進めることが合格への近道です。
本記事は一部の入試方式を抜粋して掲載しています。最新の詳細情報は必ず神田外語大学公式サイトや募集要項をご確認ください。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



コメント