大阪公立大学の人気学部ランキング|倍率から見る最新動向をランキングで発表

スポンサーリンク
スポンサーリンク
その他・息抜き

大阪公立大学の人気学部ランキング|倍率から見る最新動向をランキングで発表

大学選びにおいて、「どの学部が人気なのか」「倍率が高い=難しいのか」は多くの受験生・保護者が気になるポイントです。

とくに大阪公立大学は、旧大阪市立大学・大阪府立大学が統合されたことで注目度が高まり、年々志願者数も増加しています。

本記事では、大阪公立大学の一般選抜(一般選抜合計)における倍率データをもとに、2025年度・2024年度の学部別人気ランキングを作成しました。

「どの学部が人気なのか」「倍率の推移はどうなっているのか」を、データベースでわかりやすく解説します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

大阪公立大学 学部別人気ランキング(2025年度)

スポンサーリンク

2025年度入試(2024年4月〜2025年3月実施)の結果に基づき、倍率が高い順=人気が集中している順に並べています。

(出典:パスナビ

順位学部・学域2025年倍率志願者数(2025年)
1位工学部5.8倍6,829人
2位法学部4.7倍874人
3位獣医学部4.1倍158人
4位現代システム科学域3.6倍881人
5位文学部3.5倍725人
6位理学部3.5倍1,458人
7位経済学部3.3倍881人
8位医学部3.3倍379人
9位生活科学部3.0倍389人
10位農学部2.9倍514人
11位商学部2.8倍690人
12位看護学部2.2倍388人

大阪公立大学 学部別人気ランキング(2024年度)

勉強中

続いて、2024年度の倍率ランキングです。
※倍率のみ掲載しています。

順位学部・学域2024年倍率
1位工学部5.9倍
2位医学部4.5倍
3位現代システム科学域4.4倍
4位獣医学部4.1倍
5位法学部3.9倍
6位農学部3.9倍
7位経済学部3.8倍
8位理学部3.5倍
9位生活科学部3.1倍
10位文学部2.8倍
11位商学部2.6倍
12位看護学部2.3倍
スポンサーリンク

倍率から見る大阪公立大学の人気傾向

ここからは、2年分のデータをもとに傾向を整理します。

工学部は圧倒的な人気

工学部は、

  • 2024年:5.9倍
  • 2025年:5.8倍

と、2年連続で全学部トップ
志願者数も2025年度は6,829人と突出しており、大阪公立大学の中で最も注目度の高い学部であることがわかります。


法学部が急上昇

  • 2024年:3.9倍
  • 2025年:4.7倍

と、法学部は大きく倍率を伸ばしました。
社会科学系の中でも評価・人気が高まっていることがうかがえます。


医学部はやや落ち着く

  • 2024年:4.5倍
  • 2025年:3.3倍

と、医学部は倍率が低下。
依然として難関であることに変わりはありませんが、前年ほどの過熱感は見られなくなっています。


比較的倍率が落ち着いている学部

2025年度において、学内で倍率が低めなのは次の学部です。

  • 看護学部(2.2倍)
  • 商学部(2.8倍)
  • 農学部(2.9倍)

これらの学部は「相対的に競争が緩やか」と見ることもできますが、
国公立大学である以上、決して簡単ではない点には注意が必要です。

倍率の見方に注意

倍率はあくまで、

「募集人員1人あたりに何人が志願したか」

を示す指標です。

つまり、

  • 志願者が多い学部
  • 定員が少ない学部

ほど倍率は高くなります。

たとえば獣医学部は志願者数が158人と少ないものの、募集定員が極めて少ないため倍率は4.1倍と高くなっています。

大阪公立大学は【頭いい】のか?大阪公立大学の偏差値や就職先を調査

スポンサーリンク

まとめ|大阪公立大学の人気学部ランキング|倍率から見る最新動向をランキングで発表

最後にポイントを整理します。

2025年度の人気トップ層

  • 工学部
  • 法学部
  • 獣医学部

中堅層

  • 現代システム科学域
  • 文学部
  • 理学部
  • 経済学部
  • 医学部

比較的落ち着いた倍率

  • 生活科学部
  • 農学部
  • 商学部
  • 看護学部

ただし、倍率が低い=簡単という意味ではありません。
大阪公立大学は国公立大学であり、共通テスト・二次試験ともに高水準の学力が求められます。

subblog プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました