杏林大学は恥ずかしい大学?Fランと言われる理由と就職・国家試験の実力を検証
「杏林大学に進学するのは恥ずかしい?」
「杏林大学はFラン大学なの?」
受験校について調べていると、検索候補に「杏林大学 恥ずかしい」と表示され、不安になった人もいるのではないでしょうか。
杏林大学は、医学部、保健学部、総合政策学部、外国語学部の4学部を擁する私立大学です。医学部と文系学部では入試難易度に大きな差があるため、一部の偏差値だけを見て大学全体を低く評価する声があります。
しかし、杏林大学は医療系国家試験で高い合格実績を残しているほか、付属病院は多摩地域の高度医療を支える重要な拠点です。文系学部と保健学部を合わせた就職率も高く、決して「進学するのが恥ずかしい大学」とはいえません。
本記事では、杏林大学が恥ずかしいと言われる理由を整理し、偏差値、教育、国家試験、就職実績などから大学の実力を検証します。
結論:杏林大学は恥ずかしい大学ではない
結論からいうと、杏林大学は恥ずかしい大学ではありません。
杏林大学には、学部によって入試難易度に大きな差があります。医学部医学科が難関である一方、総合政策学部や外国語学部には比較的入りやすい入試方式もあります。
そのため、インターネット上では、最も偏差値が低い学部や入試方式だけを取り上げて「Fラン」と表現されることがあります。
しかし、大学の価値は偏差値だけでは決まりません。杏林大学には、次のような実績があります。
- 第120回医師国家試験の新卒合格率99.0%
- 臨床検査技師など医療系国家試験で高い合格実績
- 保健学部・総合政策学部・外国語学部の就職率98.3%
- 特定機能病院に承認された大学付属病院
- 高度救命救急センターや総合周産期母子医療センターを備えた医療環境
- 医療系から文系まで幅広く学べる4学部体制
偏差値だけで大学全体を判断すれば、こうした教育力や社会的な役割を見落としてしまいます。
杏林大学が「恥ずかしい」と言われる理由

学部間の偏差値差が大きい
杏林大学が恥ずかしいと言われる最大の理由は、学部間の入試難易度に大きな差があることです。
医学部医学科は私立医学部の中でも一定以上の難易度があり、誰でも簡単に入れる学部ではありません。一方、外国語学部や総合政策学部には偏差値40前後となる入試方式もあります。
インターネット上では、大学の中で最も低い偏差値だけを見て、その大学全体を「Fラン」と決めつける傾向があります。そのため、難関の医学部や資格取得を目指す保健学部まで一括して低く評価されることがあります。
ただし、学部によって学ぶ内容も進路も大きく異なります。医学部と外国語学部を偏差値だけで同じように比較することには限界があります。
文系学部の知名度が医療系ほど高くない
杏林大学と聞いて、医学部や大学病院を思い浮かべる人は多いでしょう。
杏林大学は医療系大学としての印象が強く、総合政策学部や外国語学部の知名度は、医学部や保健学部ほど高くないと考えられます。
文系学部の存在を知らない人からは、「杏林大学の文系で何を学ぶのか分からない」と思われることもあるでしょう。この認知度の差が、文系学部に対する過小評価につながっている可能性があります。
しかし、総合政策学部では政治、経済、法律、経営などを横断的に学べます。外国語学部でも、語学だけでなく異文化理解、観光、国際交流などを組み合わせた学習が可能です。
私立医学部の高額な学費に対する先入観がある
杏林大学医学部は、6年間で多額の学費が必要になります。
私立医学部には、「裕福な家庭でなければ進学できない」「親の経済力で入学する」といったステレオタイプがあります。杏林大学についても、高額な学費から「お金持ちの学生が多い」というイメージを持たれることがあります。
しかし、学費が高いことと、入試の難易度や学生の能力は別の問題です。杏林大学医学部は高い学力が求められるうえ、入学後も医学に関する膨大な知識を身につけなければなりません。
医学部の学費、入試倍率、進級事情については、既存記事「杏林大学医学部は【やばい】のか?ネットの評判と実態をデータで検証」で詳しく解説しています。
医療系学部は進級や卒業が厳しいと言われている
杏林大学の医療系学部に関する口コミでは、進級試験や卒業試験が厳しいという声が見られます。
医学部では、基礎医学、臨床医学、実習など、6年間を通して幅広い知識と技能を身につける必要があります。国家試験直前だけ勉強すればよいわけではなく、日頃から継続的な学習が求められます。
進級の厳しさを負担に感じる学生がいることは事実でしょう。しかし、人の命や健康に関わる専門職を養成する以上、一定水準の知識と技能が求められることは避けられません。
「進級が厳しいから恥ずかしい大学」なのではなく、「目的を持たずに入学すると苦労しやすい大学」と考えるほうが適切です。
ネット上では否定的な口コミが目立ちやすい
大学に満足している学生が、日常的に「この大学には問題がない」と投稿することは多くありません。一方、進級、授業、通学、職員の対応などに不満を抱えた学生は、その経験を口コミサイトやSNSに書き込むことがあります。
その結果、インターネット上では実際の割合以上に否定的な体験談が目立つ場合があります。
口コミは大学選びの参考になりますが、個人の経験が大学全体の実態を示しているとは限りません。公式データ、カリキュラム、資格実績、就職先、オープンキャンパスで確認した雰囲気などを組み合わせて判断することが重要です。
杏林大学はFラン大学なのか
杏林大学全体をFラン大学と呼ぶのは適切ではありません。
そもそも「Fラン」は正式な大学区分ではなく、使う人によって意味が異なる俗称です。「偏差値が低い大学」「定員割れしている大学」「知名度の低い大学」など、さまざまな意味で使われています。
杏林大学には偏差値が比較的低い入試方式がある一方、医学部医学科は高い難易度を維持しています。保健学部にも、看護師、臨床検査技師、救急救命士、理学療法士などの専門職を目指す学科があります。
さらに、入学後に国家資格を取得し、医療機関や公共機関などへ就職している卒業生も多数います。
一部学部の偏差値を理由に、4学部すべてをFランと評価するのは実態に合いません。
杏林大学については、「恥ずかしい」のほかに「やばい」という検索候補も見られます。学費や偏差値、就職に関する「やばい」という評判を検証した記事も、あわせて参考にしてください。
杏林大学が恥ずかしくない6つの理由
医師国家試験で新卒合格率99.0%を記録
杏林大学医学部は、医師国家試験で高い合格実績を残しています。
2026年に実施された第120回医師国家試験では、新卒101人が受験し、100人が合格しました。新卒合格率は99.0%で、全国の新卒平均94.7%を上回っています。
既卒者を含めた合格率も96.3%で、全国平均91.6%より高い結果でした。
医師国家試験の合格率だけで医学部の教育力をすべて判断することはできません。しかし、医師を養成するという医学部の重要な目的において、杏林大学が確かな結果を残していることは間違いありません。
医療系の国家資格に強い
杏林大学の強みは医学部だけではありません。
保健学部には、臨床検査技術学科、看護学科、救急救命学科、リハビリテーション学科、診療放射線技術学科などが設置され、さまざまな医療専門職を目指せます。
臨床検査技師国家試験などでは、全国平均を上回る高い合格実績を残しています。資格取得を卒業後のキャリアに直結させやすい点は、杏林大学の大きな強みです。
医療系学部では勉強量が多く、実習もあります。しかし、「大学で何を身につけ、卒業後にどのような仕事をするのか」が明確です。
文系・保健学部の就職率も高い
杏林大学は医療系だけでなく、大学全体でも高い就職実績を持っています。
杏林大学の2025年版事業報告ダイジェストによると、令和6年度における保健学部、総合政策学部、外国語学部の最終就職率は98.3%でした。
主な就職先には、杏林大学医学部付属病院、東京都立病院機構、東京消防庁、警視庁、多摩信用金庫などがあります。このほか、航空、観光、ホテル、流通、情報通信など、幅広い業界への就職実績があります。
大学名だけで自動的に就職が決まるわけではありませんが、「杏林大学では就職できない」という見方は、実際の就職率とは一致しません。
多摩地域を支える大規模な大学付属病院がある
三鷹キャンパスに隣接する杏林大学医学部付属病院は、高度医療の提供、技術開発、研修を担う「特定機能病院」の承認を受けています。
病院には、高度救命救急センターや総合周産期母子医療センターなどが設置され、24時間体制で地域医療を支えています。2025年度時点の許可病床数は1,055床で、多摩地域の中核的な医療機関です。
医学部や保健学部の学生にとって、高度医療を担う付属病院が身近にあることは大きな利点です。講義で知識を得るだけでなく、実際の医療現場を意識しながら学ぶことができます。
医学分野を中心に研究にも力を入れている
杏林大学は、臨床教育だけでなく医学研究にも取り組んでいます。
科学研究費助成事業の採択実績があり、医学部を中心に幅広い研究が行われています。形成外科学など、一部の研究分野で全国上位の採択実績を残したこともあります。
大学全体の研究規模を旧帝国大学などと単純に比較することはできません。しかし、特定分野において評価される研究成果を持っていることは、杏林大学の誇れる点です。
医療系と文系を併せ持つ総合大学である
杏林大学は、医療だけを学ぶ単科大学ではありません。
- 医学部
- 保健学部
- 総合政策学部
- 外国語学部
以上の4学部があり、医療、福祉、政治、経済、法律、経営、語学、国際交流などを学べます。
総合政策学部では複数の社会科学分野を横断して学び、外国語学部では語学力と異文化理解を組み合わせた教育が行われています。海外留学や研修制度も用意されており、国際的な視点を身につける機会があります。
学部によって進路は異なりますが、専門分野に加えて幅広い視点を得られることは、総合大学としての魅力です。
学生の口コミから見る杏林大学の良いところ
実践的な教育を受けられる
医療系学部では、早い段階から医療現場を意識した講義や実習が行われます。
特に付属病院を利用した教育は、医療職を目指す学生にとって大きな魅力です。知識や技術だけでなく、患者との接し方や多職種連携について学ぶ機会があります。
教員の指導についても、意欲的に取り組む学生には丁寧に対応してもらえるという声が見られます。
穏やかな学生が多いという声がある
私立医学部には派手な学生が多いという先入観を持たれることがありますが、実際の口コミでは「穏やかな学生が多い」「試験前には協力して勉強している」といった意見もあります。
特に医療系学部では、試験や実習を乗り越えるため、学生同士の情報共有や協力が重要になります。
部活動を通じて、学年を超えた人間関係を築けることもメリットです。
吉祥寺周辺で学生生活を楽しめる
キャンパスは駅から少し離れていますが、吉祥寺や三鷹といった人気エリアを利用できます。
吉祥寺には飲食店、商業施設、映画館などが集まっており、授業後の買い物や食事には困りません。都心方面へも移動しやすいため、駅まで出れば利便性の高い環境です。
杏林大学の気になる点
駅からキャンパスまでバス移動が必要
杏林大学の立地で、不満として挙がりやすいのが駅からの距離です。
三鷹キャンパスと井の頭キャンパスは、吉祥寺駅や三鷹駅などからバスを利用するのが一般的です。朝の混雑時にはバスが混み、通学にストレスを感じる学生もいます。
駅から歩いてすぐの大学を希望する人にとっては、注意すべき点です。受験前に実際の時間帯でキャンパスまで移動し、通学負担を確認しておくとよいでしょう。
学部によって学生生活が大きく異なる
杏林大学では、学部によって授業内容、キャンパス、資格試験、勉強量が大きく異なります。
特に医学部や保健学部は、実習や国家試験に向けた学習が必要です。文系学部と同じような大学生活を想像して入学すると、学習量の多さに戸惑う可能性があります。
大学全体の評判だけでなく、自分が志望する学部・学科のカリキュラムや進級要件を確認することが重要です。
施設の新しさには差がある
井の頭キャンパスについては、きれいで設備が整っているという評価があります。
一方、三鷹キャンパスの一部施設には古さを感じるという口コミもあります。施設の印象は利用する建物によって異なるため、オープンキャンパスで確認するのが確実です。
進級を目指して継続的に勉強する必要がある
医療系学部では、入学することがゴールではありません。
専門科目、実習、学内試験、国家試験対策などに継続して取り組む必要があります。「大学ではあまり勉強したくない」と考えている人には、医療系学部は合わない可能性があります。
一方、医療職になるという明確な目標がある人にとっては、一定の緊張感を持って学べる環境ともいえます。
杏林大学に向いている人

杏林大学に向いているのは、次のような人です。
- 医師や看護師、臨床検査技師などの医療職を目指している
- 実践的な授業や実習を重視したい
- 国家資格を卒業後の仕事につなげたい
- 医療系と文系を併せ持つ大学で学びたい
- 吉祥寺や三鷹周辺で大学生活を送りたい
- 目標に向かって継続的に勉強できる
- 語学や社会科学を複合的に学びたい
特に医療系の専門職を目指す人にとって、付属病院と資格取得実績は大きな魅力です。
杏林大学に向いていない可能性がある人
一方、次のような人は慎重に検討したほうがよいでしょう。
- 駅から徒歩数分のキャンパスを希望している
- 医療系学部でも勉強や実習を最小限にしたい
- 大学名や偏差値だけで進学先を決めたい
- 入学後に学びたい分野が決まっていない
- 医学部の学費負担に不安がある
- 学部間の雰囲気や難易度差が気になる
向いていない項目があるからといって、進学すべきでないとは限りません。入学後の生活を具体的に想像し、自分の希望と合っているかを確認することが大切です。
杏林大学に関するよくある質問
Q1.杏林大学に通うのは恥ずかしいですか?
恥ずかしくありません。学部間の偏差値差はありますが、医療系国家試験、就職、研究、地域医療などで確かな実績を持つ大学です。大学名よりも、入学後に何を学び、どのような力を身につけるかが重要です。
Q2.杏林大学はFラン大学ですか?
大学全体をFランとするのは適切ではありません。比較的入りやすい入試方式がある一方、医学部医学科は難関です。保健学部でも専門資格を目指す教育が行われています。
Q3.杏林大学医学部の難易度は低いですか?
低くありません。医学部医学科は高い学力が求められ、入学後も大量の医学知識を学ぶ必要があります。詳しい偏差値や倍率は、医学部に特化した既存記事で解説しています。
Q4.杏林大学は就職できない大学ですか?
そのようなことはありません。令和6年度の保健学部、総合政策学部、外国語学部を合わせた最終就職率は98.3%でした。ただし、希望する企業への就職には、本人の準備や活動も必要です。
Q5.杏林大学の一番の強みは何ですか?
医療教育と大学付属病院です。特定機能病院、高度救命救急センター、総合周産期母子医療センターなどを備えた環境で、実践的に学べます。
Q6.杏林大学の国家試験合格率は高いですか?
高い水準です。第120回医師国家試験では、新卒101人中100人が合格し、合格率は99.0%でした。保健学部の医療系資格でも高い合格実績があります。
Q7.文系学部へ進学する価値はありますか?
学びたい内容とカリキュラムが合っていれば価値があります。総合政策学部では社会科学を横断的に学べ、外国語学部では語学、異文化理解、観光などを組み合わせて学べます。
Q8.杏林大学はお金持ちの学生ばかりですか?
医学部の学費が高いため、そのようなイメージを持たれやすいと考えられます。しかし、家庭環境は学生によって異なり、大学全体を「お金持ちばかり」と判断することはできません。
Q9.杏林大学は進級が厳しいですか?
医療系学部の口コミでは、進級試験や卒業試験を厳しいと感じる声があります。医療専門職を目指すため、日頃から継続的に勉強する必要があります。具体的な進級要件は学部ごとに確認してください。
Q10.杏林大学の通学は不便ですか?
最寄り駅からバスを利用することが多いため、駅前の大学と比べると不便に感じる可能性があります。一方、吉祥寺や三鷹周辺を利用できる点を評価する学生もいます。
まとめ:杏林大学は恥ずかしい大学?Fランと言われる理由と就職・国家試験の実力を検証
杏林大学が「恥ずかしい」と検索される背景には、学部間の偏差値差、文系学部の相対的な知名度、私立医学部の高額な学費、進級の厳しさなどがあります。
しかし、一部の偏差値や口コミだけで大学全体を評価するのは適切ではありません。
杏林大学には、次のような明確な強みがあります。
- 医師国家試験をはじめとする高い資格合格実績
- 文系・保健学部における高い就職率
- 特定機能病院に承認された大規模な付属病院
- 多摩地域の救急・周産期医療を支える社会的役割
- 医学分野を中心とした研究実績
- 医療系と文系を併せ持つ4学部体制
杏林大学は、学部によって難易度や学生生活が大きく異なる大学です。だからこそ、大学全体のイメージではなく、志望学部の教育内容、取得できる資格、就職先、通学環境まで確認する必要があります。
周囲からどう見られるかだけで進学先を決める必要はありません。杏林大学で学びたい分野があり、卒業後の目標につながっているのであれば、進学を恥ずかしいと感じる理由はないでしょう。
出典・参考資料
- 杏林大学公式サイト
大学概要、学部構成、教育内容、留学制度など - 杏林大学「数字で見る杏林大学」
医師、看護師、臨床検査技師、理学療法士などの国家試験合格実績 - 杏林大学「令和7年度国家試験結果」
第120回医師国家試験および保健学部の各種国家試験結果 - 杏林大学「就職・キャリア・教職課程」
各学部の就職率、キャリア支援体制 - 杏林大学「2025年版事業報告ダイジェスト」
令和6年度の就職率、教育・研究・大学運営に関する実績 - 杏林大学医学部付属病院「病院概要・診療体制」
特定機能病院、高度救命救急センター、総合周産期母子医療センター、病床数など - 杏林大学「三鷹キャンパス」
三鷹キャンパスの設置学部、付属病院、教育・研究環境 - 杏林大学「井の頭キャンパス」
井の頭キャンパスの設置学部、所在地、施設概要 - 杏林大学研究推進センター「科研費採択一覧」
科学研究費助成事業の採択実績 - KAKEN-科学研究費助成事業データベース
杏林大学所属研究者の研究課題・採択状況 - パスナビ「杏林大学の偏差値・共通テスト得点率」
河合塾提供の学部別ボーダー偏差値・共通テスト得点率 - パスナビ「杏林大学の入試結果・倍率」
学部・入試方式別の志願者数、合格者数、実質倍率
※偏差値や国家試験結果、就職率は年度によって変動します。本記事では、2026年7月30日時点で確認できる情報を参照しています。

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています


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