スタサプ「スタディサプリ」高校の使い方 成績が伸びる人・伸びない人の決定的な違い
スタディサプリを使っているものの、「本当に成績が伸びるのか不安」「見ているだけで終わってしまう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、スタディサプリは正しく使えば非常に優れた学習ツールですが、使い方を間違えると「わかったつもり」で終わり、成績が伸びないケースも少なくありません。
本記事では、予備校での指導経験をもとに、スタサプ高校講座の正しい使い方と、成績が伸びる人・伸びない人の違いを解説します。
スタディサプリ高校講座とは

スタディサプリは、月額制で高校範囲の授業を見放題で受講できるオンライン学習サービスです。
- 有名講師による分かりやすい授業
- 基礎〜大学受験レベルまで対応
- スマホでいつでも学習可能
特に「授業の分かりやすさ」は非常に高く評価されています。
スタサプで失敗する人の特徴
わかったつもりで終わる
スタサプは授業が分かりやすいため、
- 理解した気になる
- 解ける気になる
という状態に陥りやすいです。
しかし大学受験では、自力で解けるかどうかがすべてです
演習量が足りない
これは予備校でも同じですが、
- 授業だけでは問題数が足りない
- アウトプット不足で点数が伸びない
というケースが非常に多いです。
スタサプの正しい使い方
授業はインプット、演習でアウトプット
この役割分担がすべてです。
英語長文は8講だけでは足りない
スタディサプリの英語には長文演習講座(8講)がありますが、これだけで成績が上がることはありません。
なぜなら、 初見の長文を解く力は「演習量」で決まるからです
正しい英語長文の使い方
① スタサプで解き方を理解
② 同レベルの長文を10〜20題解く
③ 解けるまで繰り返す
スタサプは「解き方を学ぶ場所」であり、演習量を確保する教材ではありません。
苦手科目の正しい使い方(例:数学・ベクトル)
苦手科目こそ、使い方が重要です。
3ステップで進める
① スタサプで理解
② 参考書で整理
③ 問題集で演習
なぜこの順番なのか
- スタサプだけ → 解けない
- 問題集だけ → 理解できない
両方必要です
「わかったつもり」を防ぐ

① 何も見ずに解く
② 人に説明できるか確認
③ 時間を空けて再挑戦
これができて初めて「定着」です。
スタサプの本当の価値
スタディサプリの価値は、 授業ではなく「時間を生み出せること」です
塾に通う時間を削減することで、
- 演習時間が増える
- 苦手克服に集中できる
というメリットがあります。
スタサプはこんな人におすすめ
- 自習ができる人
- 苦手科目を克服したい人
- 時間を効率化したい人
スタサプが向いていない人
- 自己管理が苦手
- 強制力が必要
この場合は塾との併用がおすすめです。
スタディサプリはやめた方がいい?失敗する人の特徴と正しい使い方を元予備校スタッフが解説
まとめ:スタサプ「スタディサプリ」高校の使い方 成績が伸びる人・伸びない人の決定的な違い
スタディサプリは非常に優れた教材ですが、使い方を間違えると効果は出ません
重要なのは、
- 授業=理解
- 演習=得点力
という役割分担です。
アウトプットの時間を確保すること、これがスタサプの正しい使い方です。
→ スタサプ、正しく使えていますか?
「授業は分かるのに成績が伸びない」
という人の多くは、使い方を間違えています。
スタディサプリは、 正しく使えば最強の教材です
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私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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