同志社大学と同じレベルの大学は?「東京」・「関西」の私立大学で比較
大学選びにおいて、「この大学はどのくらいのレベルなのか」「他の大学でいうとどの位置なのか」は、多くの受験生や保護者が気になるポイントです。
特に 「同志社大学と同じレベルの大学」 という検索ワードからは、単なる偏差値比較ではなく、難易度・ブランド・就職力を含めた“総合的な立ち位置” を知りたいという意図が読み取れます。
本記事では、2025年度の入試動向や就職データをもとに、同志社大学と同じレベルと評価される東京・関西の私立大学を比較し、同志社大学の本当の立ち位置を整理します。
同志社大学のレベル・立ち位置を整理
■ 同志社大学とはどんな大学か
同志社大学は、関西の難関私立大学群「関関同立」の一角であり、その中でも最上位クラスの評価を受けている大学です。
特徴を整理すると、以下のようになります。
- 偏差値帯:概ね 60.0〜65.0前後(ベネッセ参照)
- 心理学部・グローバル系学部は全国的にも難関
- 有名企業400社への実就職率:約 35.5%
- 関西私大の中では、MARCH上位と同水準の就職力
単に「関西の有名大学」というだけでなく、全国基準で見ても評価が高い私立大学という位置づけです。
【東京編】同志社大学と同じレベルの私立大学
東京には、同志社大学と比較されることの多い有力私立大学が複数存在します。
結論から言えば、MARCHの上位校が該当します。



■ 明治大学
- 偏差値:57.5〜65.0
- 就職実績:大手企業・公務員ともに安定
- 評価:同志社大学とほぼ同格
文系学部の層の厚さ、全国的な知名度、就職力を含めると、同志社大学と最も比較されやすい大学です。
■ 青山学院大学
- 偏差値:58.0〜65.0
- 就職力:有名企業400社実就職率 約31.9%
- 評価:立地・ブランド力を含めると同志社と同水準
首都圏の立地補正が強く、「東京で同志社レベル」 として名前が挙がりやすい大学です。
■ 立教大学
- 偏差値:60.0前後(学部により差あり)
- 国際・経営分野の評価が高い
- 評価:学部次第で同志社と同格
偏差値の中央値ではMARCHトップクラスで、同志社大学と並べて語られることが多い存在です。
👉 結論(東京編)
明治・青山学院・立教(MARCH上位3校)= 同志社大学と同じレベル
【関西編】同志社大学と同じレベルの私立大学
関西では、同じ「関関同立」に属する大学が比較対象になります。

■ 関西学院大学
- 偏差値:55.0〜62.5
- 商・法・文系学部の評価が高い
- 評価:同志社よりやや下だが、準同格
特定学部に限れば同志社大学と同じレベルと評価されることもあります。
■ 立命館大学
- 偏差値:52.5〜62.5
- 国家公務員総合職の合格実績は私大トップクラス
- 評価:学部差はあるが、上位層は同志社レベル
大学全体の幅は広いものの、上位学部・上位層に限れば同格評価が可能です。
👉 結論(関西編)
- 関西学院大学:準同格
- 立命館大学:学部次第で同格
※ 同志社大学は、関関同立の中では一段上のポジションと見られることが多いのが実情です。
同志社大学とMARCH・関関同立の関係性
よくある疑問として、
- 「同志社大学はMARCHより上?」
- 「関関同立の中での序列は?」
という点があります。
一般的な評価をまとめると、
- 同志社大学 ≒ MARCH上位(明治・青学・立教)
- MARCH中位〜下位(中央・法政)よりは上
- 関関同立の中では同志社が最上位評価
という立ち位置になります。
偏差値だけで比べるのが危険な理由
「同じレベルの大学」を考える際、偏差値だけを見るのはおすすめできません。
理由は以下の通りです。
- 学部ごとの差が大きい
- 地域(東京・関西)による評価の違い
- 就職実績・企業評価は偏差値に反映されにくい
同志社大学が高く評価される理由は、偏差値+就職力+ブランドのバランスにあります。
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まとめ|同志社大学と同じレベルの大学は?「東京」・「関西」の私立大学で比較
最後に結論を整理します。
- 東京で同じレベル
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 関西で同じ・近いレベル
- 関西学院大学(準同格)
- 立命館大学(学部次第)
同志社大学は、「関西私大トップ × MARCH上位相当」という全国的にも非常に高いポジションにある大学です。
「同志社大学と同じレベルの大学」を探している方は、MARCH上位校を一つの基準として考えると、イメージしやすいでしょう。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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