東京理科大学のレベルは国立大学と比べてどう?偏差値・共通テスト得点率・就職で比較

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大学あれこれ

東京理科大学のレベルは国立大学と比べてどう?偏差値・共通テスト得点率・就職で比較

大学選びにおいて、「私立か国立か」「学力レベルはどのくらいか」は多くの受験生・保護者が気にするポイントです。

中でも 「東京理科大学 レベル 国立」 という検索が多いのは、東京理科大学が私立でありながら国立大学並みの難易度・評価なのかを知りたい人が多いためでしょう。

本記事では、東京理科大学について、偏差値・共通テスト得点率・就職先という客観データを用いて、主要な国立大学(理系)とどの程度同じレベルなのかを整理します。

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結論:東京理科大学は「中堅〜準難関国立大学の理系」と同水準

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結論から言うと、

東京理科大学の理系学部は、
名古屋大学・九州大学・千葉大学・筑波大学クラスの国立理系学部と同水準

です。

特に 理学部第一部・工学部・薬学部 は、偏差値・共通テスト得点率ともに国立大学と比較しても遜色ありません。

東京理科大学|学部別 偏差値・共通テスト得点率(2026年度)

まずは東京理科大学単体のデータを整理します。

(出典:パスナビ

学部偏差値共通テスト得点率
理学部第一部60.0〜62.579%〜87%
工学部57.5〜62.577%〜87%
薬学部60.081%〜83%
創域理工学部55.0〜60.075%〜84%
創域情報学部57.583%〜84%
先進工学部57.5〜60.078%〜85%
経営学部57.577%〜80%
理学部第二部(夜間)42.5〜45.059%〜66%

👉 私立大学でありながら、共通テスト得点率が80%前後に達する学部が複数ある点が大きな特徴です。

東京理科大学はどの国立大学と同じレベル?

検索ユーザーが一番知りたいポイントを、分かりやすい形にまとめます。

理学系(理学部)

大学偏差値共通テスト得点率
東京大学67.586〜87%
京都大学65.084%
東京科学大学65.080%
東京理科大学60.0〜62.579〜87%
名古屋大学60.078%
九州大学57.5〜65.073〜87%
千葉大学57.5〜62.571〜82%

理科大理学部第一部は、名古屋大・九州大・千葉大と同水準


工学系(工学部・先進工学部)

大学偏差値共通テスト得点率
東京大学67.586〜87%
東京科学大学65.082%
京都大学62.5〜65.082〜85%
東京理科大学57.5〜62.577〜87%
名古屋大学57.5〜60.075〜78%
九州大学55.0〜65.074〜85%
横浜国立大学57.5〜62.572〜85%

工学系では「横国・千葉・九州大クラス」

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薬学系(薬学部)

大学偏差値共通テスト得点率
東京大学67.586〜87%
京都大学65.083%
千葉大学62.5〜65.079〜81%
東京理科大学60.081〜83%
北海道大学57.5〜62.575〜82%
九州大学57.5〜60.077〜85%

薬学部は千葉大・九州大とほぼ同等

注意点:国立大学と「完全に同じ難易度」ではない

重要な注意点も押さえておきましょう。

  • 国立大学
    → 共通テスト+二次試験、5〜6教科
  • 東京理科大学
    → 数学・理科・英語中心(私立型)

そのため、

学力水準は同等でも、入試の負担構造は国立の方が重い

という違いはあります。
本記事の比較は、「必要とされる学力レベル」を基準にしたものです。

就職先から見た東京理科大学の実力

東京理科大学の主な就職先を見ると、次のような企業が並びます。

  • NTTデータ/NTTドコモ
  • 日立製作所/三菱重工業/三菱電機
  • トヨタ自動車/本田技研工業
  • 野村総合研究所/日本総合研究所
  • アクセンチュア/PwC/デロイト

これらは、

千葉大学・筑波大学・横浜国立大学・名古屋大学クラスの国立理系と共通する就職先

です。

また、修士修了者の採用が多い点も、国立理系と同じ「研究・技術職ルート」で評価されている証拠と言えます。

【最新版】東京理科大学のおすすめ学部はどこ?共通テスト利用の倍率から狙い目を分析

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まとめ|東京理科大学のレベルは国立大学と比べてどう?偏差値・共通テスト得点率・就職で比較

  • 偏差値・共通テスト得点率
    中堅〜難関国立大学理系と同水準
  • 就職先
    国立理系と同じ企業群
  • 入試方式
    → 国立より科目数は少ないが、学力要求は高い

結論として、

東京理科大学は「私立だが、実力は国立大学級の理系大学」

と評価して差し支えないでしょう。

subblog プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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