東海大学はどこ?何県?名前の由来と全国にあるキャンパスをわかりやすく解説
「東海大学って、どこにあるの?」「名前に“東海”ってついているから、東海地方の大学なの?」
そんな疑問から「東海大学 どこ」「東海大学 何県」と検索する人は少なくありません。
結論から言うと、東海大学は1つの県にある大学ではありません。
神奈川県を中心に、北海道・東京都・静岡県・熊本県など、全国に複数のキャンパスを持つ総合大学です。
さらに実は、「東海大学」の“東海”という名前自体が、東海地方を意味しているわけではありません。
この記事では、
・東海大学はどこにあるのか
・何県にキャンパスがあるのか
・名前の由来は何なのか
・キャンパスごとの学部と特徴
を、初めて調べる人にもわかりやすく解説します。
東海大学の「東海」は、東海地方の意味ではありません
「東海大学」という名前から、
- 愛知県?
- 静岡県?
- 岐阜県?
- 三重県?
といった“東海地方の大学”だと思う人も多いのですが、これはよくある誤解です。
東海大学の「東海」とは、アジアの東に広がる世界最大の海洋である「太平洋」を意味しています。
太平洋のように、
- 大きく
- 豊かで
- 広い心と視野を持った人材を育てたい
という願いが込められて名付けられました。
そのため、東海大学は特定の地域に限定されず、全国にキャンパスを展開する「全国型の総合大学」として発展してきたのです。
東海大学は何県にある?【答え:複数あります】

現在、東海大学の主なキャンパスがある都道府県は以下の通りです。
- 北海道
- 東京都
- 神奈川県
- 静岡県
- 熊本県
つまり、「東海大学=○○県」と一言では言えない大学なのです。
東海大学のメインキャンパスはどこ?
「結局、東海大学の本拠地はどこなの?」と気になる人も多いでしょう。
▶ メインキャンパスは【湘南キャンパス(神奈川県平塚市)】
湘南キャンパスは、
- 学部数が最も多い
- 学生数が最も多い
- 本部機能がある
- 敷地が広大
といった理由から、東海大学の中心的存在とされています。
【一覧表】東海大学のキャンパス・学部・特徴まとめ
| キャンパス名 | 所在地 | 主な学部 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 札幌キャンパス | 北海道 | 国際文化学部・生物学部 | 自然と研究環境が充実 |
| 品川キャンパス | 東京都 | 情報・経営・国際系 | 都心型・最先端設備 |
| 湘南キャンパス | 神奈川県 | 文理・理工・情報・スポーツ系 | 最大規模・本部機能 |
| 伊勢原キャンパス | 神奈川県 | 医学部 | 大学病院併設 |
| 静岡キャンパス | 静岡県 | 海洋学部・人文学部 | 海洋研究特化 |
| 熊本キャンパス | 熊本県 | 工学系など | 実習設備が充実 |
| 阿蘇くまもと臨空キャンパス | 熊本県 | 農学部 | フィールド実習中心 |
各キャンパスの特徴を簡単に解説

札幌キャンパス(北海道)
自然に囲まれた環境で、生物・国際系の学びが特徴。研究施設が充実しています。
品川キャンパス(東京都)
品川駅近くの都心型キャンパス。IT・ビジネス・国際系に強く、最先端設備が揃っています。
湘南キャンパス(神奈川県)
東海大学最大の拠点。学部数も多く、「総合大学らしさ」を最も感じられるキャンパスです。
伊勢原キャンパス(神奈川県)
医学部専用キャンパス。附属病院と一体化した実践的な教育環境が整っています。
静岡キャンパス(静岡県)
海洋研究に特化。富士山と海に囲まれたロケーションが特徴です。
熊本キャンパス(熊本県)
工学・医療系分野が中心。コンパクトながら実習設備が充実しています。
阿蘇くまもと臨空キャンパス(熊本県)
農学部専用。家畜飼育や作物栽培など、実践重視の教育が特徴です。
学部によって通う場所がまったく違うので注意
東海大学の大きな特徴は、
学部ごとにキャンパスが固定されているケースが多い
という点です。
同じ「東海大学」でも、
- 通学距離
- 一人暮らしの必要性
- 周辺環境
- 生活スタイル
が大きく変わるため、学部選び=住む場所選びとも言えます。
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まとめ|東海大学はどこ?何県?名前の由来と全国にあるキャンパスをわかりやすく解説
最後にポイントを整理します。
✔ 東海大学は1つの県にある大学ではない
✔ 神奈川・東京・北海道・静岡・熊本など全国に展開
✔ メインキャンパスは神奈川県の湘南キャンパス
✔ 「東海」という名前は東海地方ではなく「太平洋」が由来
✔ 学部によって通うキャンパスが大きく異なる
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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