東北大学で入りやすい学部はどこ?偏差値が低い学部・倍率からランキングで解説

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東北大学で入りやすい学部はどこ?偏差値が低い学部・倍率からランキングで解説

東北大学を志望している受験生の中には、

  • 「東北大学で入りやすい学部はどこ?」
  • 偏差値が低い学部を知りたい」
  • 「倍率が低くて穴場の学部は?」

と考えている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、偏差値だけで「入りやすさ」を判断するのは危険です。

本記事では、

  • 偏差値(河合塾)(パスナビ)
  • 共通テスト得点率
  • 一般入試の倍率(2025年度実績)

を組み合わせて、「本当に入りやすい学部」をデータで徹底分析します。

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東北大学の偏差値・共通テスト得点率一覧(入りやすい順)

※データ出典:河合塾(パスナビ)(2026年度入試想定・2025年11月更新)
※前期日程を基準(志願者数が最も多く、実態に近いため)

偏差値ランキング(低い順)

順位学部・学科偏差値共通テスト得点率
1位医学部 保健学科(看護学)52.567%
2位医学部 保健学科(放射線・検査)55.071〜72%
3位歯学部 歯学科57.574%
4位教育学部 教育科学科60.075%
5位文学部 人文社会学科60.078%
6位法学部 法学科60.078%
7位農学部60.079%
8位薬学部60.081%
9位理学部(前期)60.080〜82%
10位工学部(前期)60.080〜82%

👉 偏差値だけを見ると、医学部保健学科・歯学部・教育学部が最下位層になります。

東北大学 一般入試倍率ランキング(入りやすい順)

次に「倍率」の観点から見てみましょう。
※2025年度一般選抜・実質倍率(志願者数÷合格者数)

倍率ランキング(低い順)

順位学部・学科倍率
1位理学部 後期・地球科学系0.8倍
2位医学部 保健学科(放射線)1.3倍
3位理学部 後期・生物系1.4倍
4位医学部 保健学科(看護)1.6倍
5位教育学部 教育科学科1.9倍
6位工学部 化学・バイオ工学科1.8倍
7位文学部 人文社会学科2.2倍
8位法学部 法学科2.5倍
9位薬学部2.6倍
10位医学部 医学科2.6倍

👉 倍率だけ見ると「理学部後期」が異常に低く見える点には注意が必要です(後述)。

注意:倍率が低く見える学部の落とし穴(二段階選抜)

東北大学では、

  • 経済学部
  • 理学部
  • 一部工学部

などで 二段階選抜 が実施されます。

👉
倍率が「低く見える」場合でも、

  • 第1段階で大量に落とされる
  • 実受験者が極端に少ない

といったケースがあり、
「簡単」という意味ではないことも多いです。

「入りやすさ」は偏差値 × 倍率で見る

そこで本記事では、

入りやすさ = 偏差値 × 倍率

というシンプルな指標で、
実質的に狙いやすい学部を算出しました。

偏差値×倍率 統合ランキング(入りやすい順)

本当に入りやすい学部 TOP5

順位学部・学科偏差値倍率指数
1位医学部 保健学科(放射線・検査)55.01.3〜2.2
2位医学部 保健学科(看護学)52.51.6
3位教育学部 教育科学科60.01.9
4位文学部 人文社会学科60.02.2
5位歯学部 歯学科57.53.2

結論|東北大学で「本当に入りやすい学部」TOP3

🥇 第1位:医学部 保健学科(放射線・検査)

  • 偏差値が低め
  • 倍率も安定して低い
  • 医療系志望なら最有力の穴場

🥈 第2位:医学部 保健学科(看護学)

  • 偏差値52.5と最下位
  • 倍率1.6倍前後
  • 国立看護系としては狙いやすい

🥉 第3位:教育学部 教育科学科

  • 偏差値60.0
  • 倍率1.9倍
  • 文系学部の中では最も安定

後期日程は「入りやすい」ではない

後期日程は、

  • 募集人員が極端に少ない
  • 共通テスト得点率が跳ね上がる
  • 実質的には超難関

という特徴があります。

👉 「後期=穴場」は誤解なので注意してください。

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まとめ|東北大学で入りやすい学部はどこ?偏差値が低い学部・倍率からランキングで解説

  • ✔ 偏差値だけで判断しない
  • ✔ 倍率の数字の裏(後期・二段階)を見る
  • ✔ 偏差値 × 倍率で冷静に比較する

この3点を守るだけで、合格可能性は大きく変わります。


※本記事は2025年11月時点の河合塾・入試結果データを基に作成しています。
最新の募集要項・倍率は必ず大学公式サイトで確認してください。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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