筑波大学で入りやすい学部はどこ?偏差値が低い学群・倍率からランキングで分析

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筑波大学で入りやすい学部はどこ?偏差値が低い学群・倍率からランキングで分析

「筑波大学 入りやすい学部」「筑波大学 偏差値 ランキング」といった検索をする受験生は年々増えています。

筑波大学は難関国立としての評価が高い一方で、学群・学類によって難易度に大きな差があるのが特徴です。

本記事では、河合塾(パスナビ)の最新データをもとに、

  • 偏差値
  • 共通テスト得点率
  • 一般選抜の倍率
  • 二段階選抜(足切り)

を総合的に分析し、「本当に入りやすい学群はどこか?」を解説します。

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筑波大学 学群別 偏差値ランキング

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※河合塾(パスナビ)のデータをもとに作成

順位学群名偏差値帯共通テスト得点率帯
1位医学群55.0~67.571%~87%
1位生命環境学群55.0~60.077%~88%
3位人文・文化学群57.5~62.577%~85%
3位人間学群57.5~62.577%~85%
3位社会・国際学群57.5~65.077%~83%
3位理工学群57.5~60.077%~88%
3位情報学群57.5~60.077%~83%
3位芸術専門学群57.5~60.077%~85%
体育専門学群78%

偏差値が低い=入りやすいではない

ここで注意したいのは、

偏差値が低い=入りやすい
ではない、という点です。

実際の難易度は、

  • 志願者数
  • 募集人員
  • 倍率
  • 二段階選抜(足切り)

によって大きく左右されます。
そこで、次に「倍率」を見ていきましょう。

【2025年度】筑波大学 一般選抜 倍率ランキング

順位学群倍率志願者数
1位芸術専門学群5.0倍303人
2位社会・国際学群3.9倍396人
3位体育専門学群3.4倍471人
4位総合選抜3.1倍1,331人
5位理工学群2.9倍1,247人
5位人間学群2.9倍373人
7位人文・文化学群2.8倍507人
7位生命環境学群2.8倍486人
9位医学群2.6倍306人
10位情報学群2.4倍265人

【2024年度】筑波大学 一般選抜 倍率ランキング

順位学群倍率
1位芸術専門学群5.8倍
2位社会・国際学群3.2倍
3位人間学群3.1倍
3位医学群3.1倍
3位体育専門学群3.1倍
3位総合選抜3.1倍
7位人文・文化学群2.9倍
7位生命環境学群2.9倍
9位理工学群2.8倍
9位情報学群2.8倍
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二段階選抜(足切り)に注意!

筑波大学では、学群・学類によって二段階選抜(足切り)が実施されます。

これは、

  1. 共通テストなどで人数を絞る
  2. 通過者のみが個別試験を受験

という方式です。

特に注意したいのが芸術専門学群です。

  • 表面上の倍率:5.0倍(2025年度)
  • しかし後期日程の二段階選抜では
    → 11.0倍(2025年度)
    → 24.0倍(2024年度)

と、実質的な競争はさらに激しくなります。

結論:筑波大学で「比較的入りやすい」学群は?

ここまでの「偏差値 × 倍率 × 足切りリスク」を踏まえると、次の学群は相対的に狙いやすいと言えます。

◎ 情報学群

  • 偏差値:57.5~60.0
  • 倍率:2.4倍(2025年度)

→ 学力水準の割に倍率が低め。

◎ 医学群(医学類を除く)

  • 偏差値下限:55.0
  • 倍率:2.6倍

→ 看護・医療系は比較的現実的。

◎ 生命環境学群

  • 偏差値下限:55.0
  • 倍率:2.8倍

→ 学類によって難易度差が大きい。

◎ 人文・文化学群

  • 偏差値下限:57.5
  • 倍率:2.8倍

→ 国立文系としては安定。

逆に「見た目より厳しい」学群

△ 芸術専門学群

  • 偏差値は中堅
  • しかし倍率・足切りが非常に厳しい

△ 社会・国際学群

  • 偏差値は中位
  • しかし倍率が常に高水準

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まとめ:筑波大学で入りやすい学部はどこ?偏差値が低い学群・倍率から徹底分析

筑波大学は、

  • 学群制
  • 幅広い分野
  • 二段階選抜あり

という特徴があるため、

「どこを受けるか」で難易度が大きく変わる大学

です。

偏差値だけでなく、

  • 倍率
  • 募集定員
  • 足切り
  • 学類ごとの差

まで確認することで、合格可能性は大きく上がります。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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