関関同立 順位ランキング|学部別の偏差値・共通テスト得点率・志願者数・倍率・学費を比較

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関関同立 順位ランキング|学部別の偏差値・共通テスト得点率・志願者数・倍率・学費を比較

(※本記事で使用している偏差値・共通テスト得点率・志願者数・倍率・学費データは、すべて旺文社「パスナビ」を基準としています。2026年度入試向け想定。最新情報は必ず各大学公式サイト・パスナビをご確認ください。)

「関関同立って、結局どこが一番すごいの?」
「同志社と立命館って、何が違うの?」
「同じ大学でも学部で難易度が全然違うって本当?」

——このような疑問を持つ受験生・保護者は非常に多いです。

実は、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)は「大学名」だけでは難易度は判断できません。

なぜなら、

  • 偏差値
  • 共通テスト得点率
  • 志願者数
  • 倍率
  • 学費

これらが学部ごとにまったく違うからです。

本記事では、これら5つの指標をすべて用いて、

✅ 学部単位で
✅ TOP10・下位10形式で
✅ 完全ランキング化

します。

「関関同立の本当の序列」を知りたい人は、ぜひ最後まで読んでください。

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  1. 関関同立の「順位」は何で決まるのか?
  2. 関関同立 偏差値ランキング
    1. 偏差値ランキングの考え方
  3. 偏差値 TOP10
    1. 偏差値TOP層の特徴
      1. ● 国際系が圧倒的
      2. ● 同志社の「底値の高さ」
  4. 偏差値 下位10
    1. 偏差値下位層の特徴
      1. ● 理系が集中
      2. ● 新設・専門型が狙い目
  5. 偏差値ランキングから見える本質
  6. 関関同立 共通テスト得点率ランキング
  7. 共通テスト得点率とは?
  8. 共通テスト得点率 TOP10
    1. TOP層の特徴
      1. ● 「少科目型」は地獄
      2. ● 同志社は共テでも鬼
  9. 共通テスト得点率 下位10
    1. 下位ゾーンの特徴
      1. ● 多科目型が圧倒的に有利
      2. ● 国公立併願勢の狙い目
  10. 共通テスト得点率から見える真実
  11. 関関同立 学部別 志願者数ランキング
  12. 志願者数ランキング TOP10
    1. TOP層の特徴
      1. ● 立命館の「規模の暴力」
      2. ● 文系は「経済・文・経営」が三強
  13. 志願者数 下位10
    1. 下位ゾーンの特徴
      1. ● 専門色が強い学部ほど志願者は減る
      2. ● 新設学部は様子見層が多い
  14. 志願者数から見える本質
  15. 関関同立 倍率ランキング
  16. 倍率TOP10(超激戦ゾーン)
    1. TOP層の特徴
      1. ● 立命館の「後期分割」が異常
      2. ● 「倍率が高い=難関」ではない
  17. 一般選抜合計 倍率TOP10(安定的に難しい学部)
    1. 一般倍率の特徴
      1. ● 関西大学が激戦王
      2. ● 同志社は倍率が安定
  18. 倍率 下位ゾーン(比較的通りやすい)
    1. 倍率の本質
  19. 関関同立 学費ランキング
  20. 学費が高い学部 TOP10(初年度納入金)
    1. 学費が高い学部の特徴
      1. ● 実験・設備・少人数
      2. ● 立命館が突出して高い
  21. 学費が安い学部 下位10(初年度納入金)
    1. 学費が安い学部の特徴
      1. ● 伝統的な文系学部
      2. ● 同志社・関学が良心的
  22. 学費から見える大学の戦略
  23. 関関同立 総合まとめ|「結局どこが一番?」「どう選ぶべき?」
  24. 1|関関同立の「序列」はこうなる
    1. 学力(偏差値・共通テスト)重視なら
    2. つまりこうです
  25. 2|「入りやすさ」で見ると真逆の評価になる
    1. 入りやすさランキング(総合)
  26. 3|タイプ別おすすめ大学
    1. ① とにかくブランドと難関感が欲しい
    2. ② ワンチャン逆転・戦略で勝ちたい
    3. ③ 国際系・英語特化で勝負したい
    4. ④ 安定併願・滑り止めを固めたい
  27. 4|「知らないと損する」狙い目ゾーン
    1. 狙い目の条件
    2. 代表例
  28. 5|関関同立は「どれが上」ではない

関関同立の「順位」は何で決まるのか?

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多くの人は「偏差値」だけで大学の序列を判断しがちですが、
実際の難易度や人気、狙い目を決めるのは次の5つです。

指標何がわかる?
偏差値学力的な難しさ
共通テスト得点率得点勝負の厳しさ
志願者数人気・ブランド力
倍率合格のしにくさ
学費家計負担

この記事では、この5軸すべてをランキング化します。

関関同立 偏差値ランキング

チェックリスト

偏差値ランキングの考え方

本ランキングでは、

  • 学部・学科単位
  • 提示されたデータの中で最も高い偏差値
  • 入試方式差は脚注扱い

とし、純粋な学力難易度比較を目的としています。

偏差値 TOP10

順位偏差値大学学部学科・専攻
1位70.0関西学院国際国際学科(全学部1科目)
2位67.5立命館国際関係国際関係学専攻・GS専修
3位65.0関西学院国際国際学科(英語重視)
4位62.5同志社国文学科
5位62.5同志社社会社会学科
6位62.5同志社政治学科
7位62.5同志社商学総合コース
8位62.5同志社理工インテリジェント情報工
9位62.5同志社グローバル・コミュ英語コース
10位62.5関西学院国際国際学科(共テ併用)

偏差値TOP層の特徴

このゾーンの特徴は明確です。

● 国際系が圧倒的

関西学院・立命館の国際系学部は、MARCH上位と同格、場合によってはそれ以上の難易度を誇ります。

● 同志社の「底値の高さ」

同志社大学は、
「一部の学部だけ難しい」のではなく、
全体的に高い難易度を維持しています。

偏差値 下位10

順位偏差値大学学部学科・専攻
1位50.0立命館理工電気電子工
2位50.0立命館理工機械工
3位50.0立命館理工ロボティクス
4位50.0立命館理工環境都市工
5位50.0関西システム理工物理・応用物理
6位50.0関西システム理工機械工(3教科)
7位50.0関西学院化学科
8位52.5立命館映像映像学科
9位52.5関西人間健康人間健康学科
10位52.5関西社会安全安全マネジメント

偏差値下位層の特徴

● 理系が集中

「偏差値が低い=簡単」ではありません。
数学・理科の負荷が高いため、学習難度は高いケースも多いです。

● 新設・専門型が狙い目

  • 映像
  • 社会安全
  • 人間健康
  • ロボティクス

など、専門色が強い学部ほど偏差値は下がりやすい傾向があります。

偏差値ランキングから見える本質

多くの人は、

「同志社が一番」
「立命館は入りやすい」

といった雑なイメージで大学を見がちです。

しかし実際には:

観点現実
最高難易度関西学院・立命館の国際系
安定した難しさ同志社
学部差が最大立命館・関西

となっています。

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関関同立 共通テスト得点率ランキング

次は、「共通テスト利用入試」における合格ボーダー得点率をもとに、関関同立の難易度を比較します。

共通テスト得点率とは?

共通テスト得点率とは、

「合格者が共通テストでどれくらい得点しているか」

を示す指標です。

たとえば:

  • 90% → 超難関
  • 85% → 難関
  • 80% → 標準上位
  • 75% → 狙い目
  • 70%台 → 併願向け

といったイメージになります。

共通テスト得点率 TOP10

順位得点率大学学部学科・方式
1位95%関西学院国際国際学科(併用・英語重視)
2位92%立命館国際関係国際関係学専攻(3教科型)
3位92%立命館情報理工情報理工学科(情報活用型)
4位91%立命館映像映像学科(情報活用型)
5位90%同志社理工情報系・機械系各学科
6位90%立命館産業社会人間福祉専攻(情報活用型)
7位90%立命館経営経営学科(情報活用型)
8位89%同志社グローバル・コミュ英語コース
9位89%同志社グローバル地域文化ヨーロッパ
10位89%同志社生命医科学医生命システム

TOP層の特徴

このゾーンの特徴ははっきりしています。

● 「少科目型」は地獄

3科目型・英語重視型などは、科目が少ない=1ミスが命取りになります。

その結果、得点率が異常に高くなります。

● 同志社は共テでも鬼

同志社は一般偏差値だけでなく、共通テスト利用でも高得点率が常態です。

共通テスト得点率 下位10

順位得点率大学学部学科・方式
1位72%同志社スポーツ健康科学競技力加点方式
2位73%立命館理工電気電子工(7科目型)
3位73%立命館理工環境都市工(7科目型)
4位74%関西社会安全安全マネジメント(前期3科目)
5位74%関西ビジネスデータサイエンス前期4科目
6位76%関西学院教育幼児教育(数学併用)
7位77%関西法学政治(前期3科目)
8位78%同志社文化情報B方式
9位79%同志社スポーツ健康科学3科目方式
10位80%立命館5教科型

下位ゾーンの特徴

● 多科目型が圧倒的に有利

7科目型、5教科型などは、

「科目数が多い=平均化される」

ため、得点率が下がりやすくなります。

● 国公立併願勢の狙い目

共通テストで5〜7科目をしっかり準備している人にとっては、
ここが最大の狙い目ゾーンです。

共通テスト得点率から見える真実

多くの受験生は、

「偏差値だけ」で大学を選びます。

しかし、共通テスト利用では:

観点実態
少科目高得点勝負
多科目合格ラインが下がる
国際系超高得点勝負
理工系方式次第で天国

になります。

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関関同立 学部別 志願者数ランキング

次は、「どの学部がどれくらい人気なのか」を志願者数という観点から比較します。
志願者数は、難易度とは別に「知名度」「学部イメージ」「就職イメージ」に大きく左右される指標です。

志願者数ランキング TOP10

順位大学学部志願者数
1位立命館理工学部16,594人
2位同志社理工学部11,530人
3位立命館経済学部10,329人
4位関西文学部9,994人
5位立命館経営学部9,982人
6位立命館文学部9,536人
7位関西経済学部9,494人
8位立命館産業社会学部9,327人
9位関西社会学部7,813人
10位同志社経済学部7,690人

TOP層の特徴

● 立命館の「規模の暴力」

立命館大学は、学部規模が大きく、募集人員も多いため、志願者数がとにかく膨らみやすい構造になっています。

特に:

  • 理工
  • 経済
  • 経営
  • 産業社会

は、全国レベルで見ても「マンモス学部」です。


● 文系は「経済・文・経営」が三強

どの大学でも、

  • 経済
  • 経営

は、安定して志願者数が多くなります。
「つぶしがきく」「就職に強そう」というイメージが大きく影響しています。

志願者数 下位10

※パスナビのデータから志願者数が比較的少ない学部群を抽出

順位大学学部志願者数
1位立命館薬学部2,468人
2位同志社生命医科学部2,610人
3位関西ビジネスデータサイエンス学部3,343人
4位関西学院教育学部約3,500人
5位関西学院神学部約3,000人
6位立命館映像学部約3,200人
7位同志社神学部約2,800人
8位関西社会安全学部約3,500人
9位関西人間健康学部約3,700人
10位関西学院人間福祉学部約3,800人

※正確な数値は大学公表値に基づきます(簡略化表記)


下位ゾーンの特徴

● 専門色が強い学部ほど志願者は減る

  • 神学
  • 福祉
  • 医療系
  • 安全・防災
  • 薬学

などは、進路が限定されやすいため、
万人向けではなく、志願者が少なくなりやすい傾向があります。


● 新設学部は様子見層が多い

関西大学のビジネスデータサイエンス学部のように、

  • 新設
  • 情報系
  • 将来性はあるが未知数

という学部は、初年度〜数年は志願者が伸び切らないケースも多いです。

志願者数から見える本質

観点見えること
志願者が多い安定人気・イメージが良い
志願者が少ない専門性が高い・進路が限定
新設学部将来性と不安が混在

つまり:

「志願者が少ない=悪い」
「志願者が多い=良い」

ではありません。

むしろ、

  • 競争が緩い
  • 将来性がある

という意味では、下位ゾーンの方が狙い目になるケースもあります。

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関関同立 倍率ランキング

ここでは、

  • 「実際にどれくらい受かりにくいか」
  • 「競争が激しいのはどこか」

を示す倍率に注目します。

偏差値や得点率よりも、体感難易度に近い指標です。

倍率TOP10(超激戦ゾーン)

※募集人員が少ない方式・後期日程を含みます

順位倍率大学学部学科・方式
1位69.0倍立命館政策科学後期分割
2位55.8倍立命館経営後期分割
3位51.8倍立命館人間研究学域(後期)
4位40.3倍立命館経営後期分割合計
5位38.5倍関西学院教育教育科学(共テ3月)
6位36.5倍立命館産業社会子ども社会(後期)
7位31.8倍立命館日本文学研究(後期)
8位28.0倍立命館スポーツ健康科学AO
9位27.0倍立命館生命科学生命情報(後期)
10位25.6倍立命館産業社会スポーツ社会(後期)

TOP層の特徴

● 立命館の「後期分割」が異常

ここが最大のポイントです。

後期分割は:

  • 募集人数が極少
  • 併願層が殺到
  • 最後のチャンス

という条件が重なるため、数十倍が当たり前になります。


● 「倍率が高い=難関」ではない

重要なのはここです。

倍率は:

  • 募集人数
  • 日程
  • 併願状況

に強く左右されます。

そのため、

偏差値は高くないのに倍率が爆上がり

というケースが頻発します。

一般選抜合計 倍率TOP10(安定的に難しい学部)

※こちらは「通常の一般入試全体」の倍率です

順位大学学部一般倍率
1位関西5.5倍
2位関西人間健康5.4倍
3位関西政策創造5.2倍
4位関西経済5.0倍
5位関西社会安全4.8倍
6位関西総合情報4.6倍
7位立命館映像4.4倍
8位立命館情報理工4.4倍
9位同志社4.2倍
10位立命館総合心理4.2倍

一般倍率の特徴

● 関西大学が激戦王

関西大学は、

  • 都市型
  • 知名度高
  • 併願しやすい

という理由で、常に倍率が高くなりやすいです。


● 同志社は倍率が安定

同志社は、

  • 偏差値は高い
  • だが倍率は極端に跳ねない

という特徴があります。

「難関だけど、倍率地獄ではない」
という珍しいポジションです。

倍率 下位ゾーン(比較的通りやすい)

※一般選抜合計で3倍前後のゾーン

大学傾向
同志社多くの学部が3倍前後
関西学院3〜4倍中心
立命館学部差が激しい

倍率の本質

見方注意点
倍率が高い募集が少ない可能性
倍率が低いレベルが低いとは限らない
後期は地獄実質宝くじ 受かったらラッキー
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関関同立 学費ランキング

この章では、「入学時にいくらかかるのか?」というリアルなお金の問題を扱います。

受験生・保護者にとって、

「難易度」よりも重要

になるケースも多い指標です。


学費が高い学部 TOP10(初年度納入金)

順位大学学部・学科初年度納入金
1位立命館グローバル教養学部2,623,000円
2位立命館薬学部 薬学科2,419,800円
3位立命館映像学部 映像学科2,321,400円
4位立命館薬学部 創薬科学科2,257,600円
5位立命館生命科学部2,028,600円
6位立命館情報理工・理工(数学以外)1,994,600円
7位立命館理工 数理科学科1,932,400円
8位立命館デザイン・アート学部1,923,000円
9位関西システム理工・環境都市工・化学生命工1,840,000円
10位同志社生命医科学部1,781,000円

学費が高い学部の特徴

● 実験・設備・少人数

高額な学部には共通点があります。

  • 実験実習が多い
  • 専門設備が必要
  • 少人数教育
  • 国際プログラム付き

これらはすべて、コスト増の原因です。


● 立命館が突出して高い

ランキングを見て分かる通り、TOP8のうち7つが立命館です。

立命館は、

  • 最新設備
  • 新設学部
  • 国際対応

に非常にお金をかけています。

学費が安い学部 下位10(初年度納入金)

※文系標準学部を中心に構成

順位大学学部初年度納入金
1位同志社約1,170,000円
2位同志社経済約1,170,000円
3位同志社約1,170,000円
4位同志社約1,170,000円
5位関西学院約1,180,000円
6位関西学院経済約1,180,000円
7位関西学院約1,180,000円
8位関西1,277,000円
9位関西経済1,277,000円
10位関西社会1,277,000円

学費が安い学部の特徴

● 伝統的な文系学部

  • 経済
  • 社会

などの「王道文系」は、どの大学でもコストが抑えめです。


● 同志社・関学が良心的

同志社・関西学院は、

難易度が高いのに学費が安い

という、受験生にとっては神仕様です。

学費から見える大学の戦略

大学学費傾向
立命館高いが設備最強
同志社難関なのに安い
関西学院バランス型
関西文系一律で分かりやすい
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関関同立 総合まとめ|「結局どこが一番?」「どう選ぶべき?」

ここまで、

  • 偏差値
  • 共通テスト得点率
  • 志願者数
  • 倍率
  • 学費

という5つの異なる指標で関関同立を比較してきました。

ここでは、それらを統合して、

✅ 各大学の本当の立ち位置
✅ 向いている人のタイプ
✅ 狙い目学部
✅ 併願戦略

を整理します。

1|関関同立の「序列」はこうなる

よくネットでは、

同志社 > 関学 > 立命館 > 関大

のような単純な序列が語られます。

しかし、データで見るとこれは正しくありません。


学力(偏差値・共通テスト)重視なら

評価軸トップ
最高偏差値関西学院(国際)
全体の底の高さ同志社
幅の広さ立命館
狙い目の多さ関西

つまりこうです

大学本当の立ち位置
同志社全体的に安定して難しい
立命館超難関〜狙い目まで幅が最大
関西学院国際系が突出
関西併願しやすく倍率高め

2|「入りやすさ」で見ると真逆の評価になる

偏差値・共通テスト・倍率を総合すると:

入りやすさランキング(総合)

順位大学理由
1位関西大学狙い目学部が多い
2位立命館大学幅が広く戦略次第
3位関西学院学部差が大
4位同志社下位でも難しい

つまり、

「同志社が一番難しい」
「関大が一番入りやすい」

というのは、データ的に正しいです。

3|タイプ別おすすめ大学

① とにかくブランドと難関感が欲しい

同志社大学

  • 偏差値の底が高い
  • 共テも高得点勝負
  • 学費が安い

② ワンチャン逆転・戦略で勝ちたい

立命館大学

  • 学部差が最大
  • 狙い目が多い
  • 後期・方式が豊富

③ 国際系・英語特化で勝負したい

関西学院大学

  • 国際学部は別格
  • 共テ英語重視型が多い

④ 安定併願・滑り止めを固めたい

関西大学

  • 倍率は高いが偏差値は抑えめ
  • 学部数が多い
  • 併願しやすい

4|「知らないと損する」狙い目ゾーン

狙い目の条件

  • 偏差値が低め
  • 共通テスト多科目型
  • 志願者数が少なめ
  • 専門型学部

代表例

大学学部
立命館理工系の一部
関西社会安全、人間健康
同志社スポーツ健康科学
関西学院教育、神学
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5|関関同立は「どれが上」ではない

この4大学は、

上下関係ではなく、性格が違う

というのが真実です。


大学性格
同志社エリート型
立命館総合型
関西学院国際特化型
関西実用・併願型

関関同立は、単純に「どこが一番上か」で決めるべき大学群ではありません。偏差値・共通テスト得点率・志願者数・倍率・学費といった複数の指標を見ていくと、それぞれの大学に異なる強みと役割があることが分かります。

難関感やブランドを重視するなら同志社、学部の幅広さと戦略性を活かしたいなら立命館、国際系に特化したいなら関西学院、併願しやすさと安定感を求めるなら関西大学。

――このように、「自分に合った選び方」こそが最も重要です。

本記事のランキングは、「序列」を決めるためではなく、あなたにとって最適な大学・学部を見つけるための材料として活用してください。

偏差値だけに振り回されず、方式・科目数・倍率・学費まで含めた総合判断が、後悔しない進路選択につながります。

関関同立の中で、あなたにとって本当に“勝てる”大学はどこなのか。

ぜひ、本記事のデータが志望校選びの参考になれば幸いです。

地方国公立と関関同立、就職で有利なのはどっち? 出身地で変わるリアルな選び方

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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