MARCH 学部 偏差値ランキング 「入りやすい学部」はどこ?【2026年度入試向け】

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その他・息抜き

MARCH 学部 偏差値ランキング 「入りやすい学部」はどこ?【2026年度入試向け】

大学選びにおいて、偏差値や難易度の比較は欠かせない情報のひとつです。

とくに「MARCH 学部 偏差値ランキング」という検索キーワードで調べている人の多くは、「MARCHの中で、どの学部が入りやすいのか」「自分の学力で現実的に狙える学部はどこか」といった、より具体的な判断材料を求めているのではないでしょうか。

実は、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)は、同じグループにまとめられがちですが、大学ごと・学部ごと・入試方式ごとに難易度は大きく異なります。

「MARCHは全部同じくらい難しい」というイメージで受験校を決めてしまうと、思わぬミスマッチが起こることも少なくありません。

そこで本記事では、河合塾(第3回 全統共通テスト・記述模試)(パスナビ)のデータをもとに、MARCH5大学の学部・学科を「偏差値が低い順(=入りやすい順)」でランキング化しました。

さらに、各大学ごとのランキングに加えて、MARCH全体を横断した総合ランキングも掲載し、学部選びの判断材料をわかりやすく整理しています。

「MARCHの中で、できるだけ合格可能性の高い学部を知りたい」「偏差値だけでなく、共通テスト得点率も含めて比較したい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

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※データ出典について(重要)

本記事で使用している偏差値・共通テスト得点率データは、河合塾(第3回 全統共通テスト・記述模試)を基準としています。

掲載データは2026年度入試向けと推定されます。

入試方式・学部改編・募集人数の変更等により数値は変動する可能性があるため、最終確認は必ず各大学公式サイトおよび河合塾の最新情報をご確認ください。

この記事でわかること

  • MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)各大学ごとの学部別偏差値ランキング(低い順)
  • MARCH全体を横断した偏差値ランキング
  • 共通テスト得点率(ボーダー)ランキング
  • 偏差値だけでは見えない「入りやすさ」の考え方

MARCHとは?

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MARCHとは、首都圏の有名私立大学5校の総称です。

  • 明治大学(M)
  • 青山学院大学(A)
  • 立教大学(R)
  • 中央大学(C)
  • 法政大学(H)

同じMARCHでも、学部・学科・入試方式によって難易度は大きく異なります
その差を可視化するため、本記事では「偏差値が低い=入りやすい」順でランキング化しています。

各大学別|学部偏差値ランキング(低い順)


明治大学|学部別 偏差値ランキング(低い順)

偏差値帯:57.5〜67.5

偏差値学部・学科(代表例)
57.5文(フランス・演劇)、理工(電気電子・生命理工・機械情報・数学)、総合数理(ネットワーク)
60.0法、政経(経済)、文(日本・英米ほか)、情コミ、国際日本、理工、農
62.5商、政経、経営(併用)
65.0文(臨床心理)、国際日本
67.5経営(全学部3科目・英語4技能)

特徴

  • MARCHの中でも最低偏差値が57.5と高い
  • 全体的に「入り口が高い大学」

青山学院大学|学部別 偏差値ランキング(低い順)

偏差値帯:52.5〜65.0

偏差値学部・学科(代表例)
52.5理工(電気電子工学)
55.0コミュニティ人間科学、理工系各学科
57.5文、社会情報、地球社会共生
60.0文、教育人間、経済、法、経営、国際政治経済
62.5経済、国際政治経済
65.0文(英米)、国際政治経済(国際コミュ)

特徴

  • 理工・新設系学部に比較的入りやすいゾーンあり
  • 上位学部は早慶並みの難易度

立教大学|学部別 偏差値ランキング(低い順)

偏差値帯:55.0〜65.0

偏差値学部・学科(代表例)
55.0理(化学)
57.5文、経済、理、観光、コミュニティ福祉、スポーツ
60.0文、経済、社会、法、環境、現代心理
62.5経営、社会、心理
65.0異文化コミュニケーション

特徴

  • 6科目型共通テスト利用でボーダーが下がる学部が多い
  • 国公立併願型に有利

中央大学|学部別 偏差値ランキング(低い順)

偏差値帯:52.5〜62.5

偏差値学部・学科(代表例)
52.5文(フランス語)
55.0文系各専攻、基幹理工、社会理工
57.5法(政治)、経済、商、総合政策
60.0法、経済、商、国際経営
62.5法(法律)

特徴

  • 法学部以外は現実的な難易度帯が広い
  • 併用方式・5教科型で逆転可能

法政大学|学部別 偏差値ランキング(低い順)

偏差値帯:52.5〜62.5

偏差値学部・学科(代表例)
52.5現代福祉、理工、生命科学
55.0経済、社会、文、人間環境、情報科学
57.5法、経営、キャリアデザイン
60.0法、文、経済、経営、国際文化
62.5文、経営、GIS

特徴

  • 共通テストC方式(6教科型)で69%〜70%台
  • 多科目型に非常に有利
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MARCH全体|学部偏差値ランキング(低い順)

順位偏差値大学・学部
1位52.5中央(文)、青学(理工)、法政(現代福祉・理工・生命)
2位55.0立教(理)、青学(コミュ人間・理工)、中央(文・理工)、法政(文・経済ほか)
3位57.5明治(文・理工)、立教(文・経済)、青学(文)、中央(法・経済)、法政(法・経営)
4位60.0各大学の中堅学部
5位62.5明治(法・商)、青学(経済)、立教(経営)、中央(法)、法政(経営)
6位65.0明治(国際日本)、青学(英米)、立教(異文化)
7位67.5明治(経営)

共通テスト得点率(ボーダー)ランキング(低い順)

順位得点率大学・学部
1位69%法政(現代福祉/C方式)
2位70%法政(社会・生命科学)
3位73%青学(経営マーケ)、法政(複数)
4位74%立教(コミュニティ福祉)
5位78%立教・青学・中央(複数)
6位79%明治(総合数理)

偏差値ランキングを見る際の注意点

  • 偏差値=難易度の絶対値ではない
  • 入試方式(共通テスト併用・科目数)で大きく変動
  • 「自分の得意科目×方式」で判断することが重要

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まとめ:MARCH 学部 偏差値ランキング 「入りやすい学部」はどこ?【2026年度入試向け】

本記事では、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)の学部・学科を、偏差値が低い順(=入りやすい順)にランキング形式で整理しました。

あわせて、各大学ごとのランキングだけでなく、MARCH全体を横断した総合ランキングや共通テスト得点率(ボーダーライン)も比較しています。

MARCHは同じレベル帯の大学群と思われがちですが、実際には学部や入試方式によって難易度の幅が大きく、「どこを選ぶか」で合格の可能性は大きく変わります。

偏差値だけで判断せず、共通テスト利用方式や科目数の違いにも注目することで、自分に合った現実的なルートが見えてくるはずです。

この記事のランキングを参考にしながら、自分の学力や得意科目に合った学部を選び、無理のない受験戦略を立ててみてください。

MARCH合格への道は一つではなく、正しい比較と冷静な判断が成功の鍵になります。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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