【最新版】近畿大学で一番人気の学部はどこ?人気学部ランキングを発表
大学選びにおいて「人気学部」は、受験生の志向や社会的評価を反映する重要な指標です。
本記事では、近畿大学の一般選抜(一般入試・一般選抜合計)における倍率データをもとに、
- 2025年度の人気学部ランキング
- 2024年度との比較
- 志願者数と倍率の関係
を整理し、近畿大学で「今、どの学部が最も人気なのか」を客観的に解説します。
近畿大学|2025年度 一般選抜 人気学部ランキング
以下は、2025年度入試(2024年4月〜2025年3月実施)の
一般選抜合計における倍率が高い順のランキングです。(出典:パスナビ)
| 順位 | 学部名 | 2025年倍率 | 志願者数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 医学部 | 17.2倍 | 3,639人 |
| 2位 | 建築学部 | 6.7倍 | 6,981人 |
| 3位 | 情報学部 | 5.8倍 | 8,015人 |
| 4位 | 経済学部 | 5.6倍 | 20,968人 |
| 5位 | 総合社会学部 | 5.4倍 | 12,587人 |
| 6位 | 経営学部 | 4.8倍 | 26,913人 |
| 7位 | 文芸学部 | 4.6倍 | 10,273人 |
| 8位 | 薬学部 | 4.0倍 | 3,562人 |
| 9位 | 法学部 | 3.7倍 | 8,894人 |
| 10位 | 理工学部 | 3.6倍 | 23,146人 |
| 10位 | 農学部 | 3.6倍 | 12,012人 |
| 12位 | 国際学部 | 3.5倍 | 5,440人 |
| 13位 | 生物理工学部 | 2.0倍 | 4,249人 |
| 14位 | 工学部 | 1.8倍 | 7,163人 |
| 15位 | 産業理工学部 | 1.7倍 | 3,684人 |
👉 医学部が突出して高倍率である一方、
建築・情報・経済といった実学系学部が上位を占めているのが特徴です。
近畿大学|2024年度 一般選抜 人気学部ランキング

次に、前年度(2024年度)の倍率ランキングです。
※2024年度は志願者数総計の明示がないため、倍率のみ掲載しています。
| 順位 | 学部名 | 2024年倍率 |
|---|---|---|
| 1位 | 医学部 | 18.8倍 |
| 2位 | 情報学部 | 9.4倍 |
| 3位 | 建築学部 | 6.4倍 |
| 4位 | 総合社会学部 | 6.2倍 |
| 5位 | 文芸学部 | 5.0倍 |
| 6位 | 経済学部 | 4.7倍 |
| 7位 | 薬学部 | 4.6倍 |
| 8位 | 経営学部 | 4.5倍 |
| 9位 | 理工学部 | 3.4倍 |
| 9位 | 農学部 | 3.4倍 |
| 11位 | 国際学部 | 2.7倍 |
| 12位 | 法学部 | 2.6倍 |
| 13位 | 工学部 | 1.9倍 |
| 14位 | 産業理工学部 | 1.8倍 |
| 15位 | 生物理工学部 | 1.7倍 |
2年分データから見る「近畿大学の人気傾向」
● 不動の最難関:医学部
- 2024年:18.8倍
- 2025年:17.2倍
一般選抜全体でも突出しており、
後期・方式別では90倍超の超激戦区も存在します。
● 安定して人気の高い学部
- 建築学部
- 情報学部
- 総合社会学部
- 経済学部
これらは2年連続で倍率5倍前後を維持しており、
「近大の看板・実学系学部」と言える存在です。
● 志願者数が非常に多い学部
- 経営学部:26,913人
- 理工学部:23,146人
- 経済学部:20,968人
志願者数=人気の“量”、倍率=競争の“濃さ”と考えると、
経営・理工・経済は「規模の大きな人気学部」だと分かります。
● 比較的倍率が落ち着いている学部
- 生物理工学部
- 工学部
- 産業理工学部
同じ理系でも学部によって難易度差が大きく、
併願戦略では重要な選択肢になります。
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まとめ|【最新版】近畿大学で一番人気の学部はどこ?人気学部ランキングを発表
- 最難関:医学部(別格)
- 高い人気を維持:建築・情報・経済・総合社会
- 志願者数最多クラス:経営・理工・経済
- 比較的落ち着いた倍率:工学系・産業理工系
倍率は、
「限られた席に、どれだけ多くの受験生が集まったか」
を示す指標です。
近畿大学は学部数が多いため、同じ大学内でも人気・難易度に大きな差があることが、データから明確に読み取れます。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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