【最新版】関西学院大学で一番人気の学部はどこ?人気学部ランキングを発表
「関西学院大学で一番人気の学部は?」「学部ごとの競争率に違いはある?」
こうした疑問を持つ受験生・保護者は多いでしょう。
本記事では、偏差値ではなく「一般選抜合計(一般入試)」の倍率に注目し、関西学院大学の2025年度・2024年度入試結果をもとに、学部別の人気ランキングとその背景を分かりやすく解説します。
※倍率=実質倍率
※志願者数は2025年度入試(2024年4月〜2025年3月実施)の最新データ
※2024年度は倍率のみ掲載(出典表の仕様による)
関西学院大学「人気学部ランキング」の見方
本記事における「人気学部」とは、
- 一般選抜合計で倍率が高い学部
- 多くの受験生が集中している学部
- 倍率はパスナビの情報を利用
を指します。
倍率が高いほど、「限られた定員に志願者が集中している=人気が高い」と読み取れます。
2025年度|関西学院大学 学部別倍率ランキング(一般選抜合計)

2025年度入試では、国際学部が4.1倍で最も高い倍率を記録しました。
| 順位 | 学部名 | 倍率(2025) | 志願者数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 国際学部 | 4.1倍 | 1,776人 |
| 2位 | 神学部 | 3.9倍 | 285人 |
| 3位 | 人間福祉学部 | 3.5倍 | 2,746人 |
| 4位 | 社会学部 | 3.4倍 | 5,123人 |
| 5位 | 文学部 | 3.3倍 | 6,513人 |
| 6位 | 経済学部 | 3.2倍 | 5,876人 |
| 6位 | 商学部 | 3.2倍 | 5,491人 |
| 8位 | 法学部 | 3.0倍 | 5,747人 |
| 9位 | 総合政策学部 | 2.9倍 | 4,062人 |
| 9位 | 建築学部 | 2.9倍 | 2,398人 |
| 11位 | 教育学部 | 2.8倍 | 3,975人 |
| 12位 | 工学部 | 2.7倍 | 4,886人 |
| 13位 | 生命環境学部 | 2.6倍 | 4,198人 |
| 14位 | 理学部 | 2.5倍 | 3,160人 |
👉 関西学院大学では、4倍前後が「人気上位ゾーン」を形成しています。
2024年度|関西学院大学 学部別倍率ランキング(一般選抜合計)
前年度(2024年度)の倍率ランキングは以下の通りです。
※2024年度は志願者数の内訳が出典に記載されていないため、倍率のみを掲載しています。
| 順位 | 学部名 | 倍率(2024) |
|---|---|---|
| 1位 | 国際学部 | 4.0倍 |
| 2位 | 神学部 | 3.7倍 |
| 3位 | 社会学部 | 3.3倍 |
| 4位 | 商学部 | 3.2倍 |
| 5位 | 経済学部 | 3.0倍 |
| 5位 | 教育学部 | 3.0倍 |
| 7位 | 文学部 | 2.9倍 |
| 8位 | 建築学部 | 2.7倍 |
| 9位 | 人間福祉学部 | 2.6倍 |
| 10位 | 総合政策学部 | 2.5倍 |
| 11位 | 法学部 | 2.4倍 |
| 12位 | 工学部 | 2.3倍 |
| 12位 | 生命環境学部 | 2.3倍 |
| 14位 | 理学部 | 2.1倍 |
👉 2024・2025ともに「国際学部・神学部」が上位を維持しており、
関学らしい学部構成がそのまま人気に反映されています。
人気学部の傾向と背景分析
● 国際学部(人気No.1)
- 2年連続で倍率トップ
- 少人数制 × 国際系ブランドで倍率が上がりやすい
- 志願者数は多くないが、定員が限られている
👉 関西学院大学を象徴する“看板学部”
● 神学部
- 志願者数は少ないが、定員が非常に少ない
- その結果、倍率は常に高水準
👉 「人数が少ない=倍率が高くなりやすい」典型例
● 人間福祉学部・社会学部
- 社会課題・福祉・人文系志向の受験生が集中
- 文系学部の中でも安定した人気
👉 関学の文系カラーを色濃く反映
● 文学部・経済学部・商学部
- 志願者数は大学内でもトップクラス
- 定員が多いため倍率は3倍前後に落ち着く
👉 「人は多いが、椅子も多い」王道学部
● 理系学部(理・工・生命環境)
- 倍率は2.5〜2.7倍程度で安定
- 文系に比べると競争は緩やか
👉 関学理系は相対的に狙いやすいゾーン
志願者数が多い=一番人気とは限らない

2025年度を見ると、
- 文学部:志願者数 6,513人
- 経済学部:5,876人
- 法学部:5,747人
と大規模な志願者数を集めていますが、
倍率は3倍前後に収まっています。
これは、募集定員が多いためです。
入試倍率は、
「定員が決まった椅子取りゲーム」のようなもの。
椅子(定員)が多ければ、行列(志願者)が長くても倍率は上がりきりません。
方式別の注意点
学部合計の倍率が平均的でも、
特定の入試方式だけが極端に高倍率になるケースがあります。
例:
- 文学部 文化歴史学科
共通テスト利用3月入試:15.0倍
👉 学部人気ランキングは全体像の把握用であり、
実際の出願では「方式別倍率」の確認が不可欠です。
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まとめ|【最新版】関西学院大学で一番人気の学部はどこ?人気学部ランキングを発表
◆ 2025年度 人気トップ層
- 国際学部
- 神学部
- 人間福祉学部
◆ 年度を問わず安定して人気
- 社会学部
- 文学部
- 経済学部
- 商学部
◆ 相対的に落ち着いた倍率の学部
- 理学部
- 工学部
- 生命環境学部
最後に
関西学院大学の一般選抜は、
- 学部ごとの倍率差が比較的明確
- 文系と理系で競争率に差がある
という特徴があります。
「人気」だけで判断するのではなく、学部の定員規模・志願者数・方式別倍率をセットで見ることが、合格に近づくための重要な視点です。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。
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