【最新版】法政大学で一番人気の学部はどこ?人気学部ランキングを発表
大学選びにおいて、「どの学部が人気なのか」「どこが入りにくいのか」は、受験生・保護者にとって重要な判断材料です。
法政大学についても「法政大学 人気 学部」「法政大学 倍率」といった検索が多く見られますが、偏差値順でまとめられているケースがほとんどです。
本記事では、偏差値ではなく「一般選抜(一般選抜合計)の倍率」に注目し、2025年度入試を中心に、2024年度との比較も行いながら、法政大学の学部人気をランキング形式で整理します。
倍率は、いわば「席取りゲームの競争率」です。
どの学部に受験生が集中しているのかを、数値から客観的に見ていきます。
ランキングの基準について
本ランキングは、以下の条件で作成しています。
- 対象:法政大学 一般選抜合計
(T日程・英語外部試験利用・A方式などを含む) - 指標:倍率(志願者数 ÷ 合格者数)
- 偏差値・難易度は考慮しない
- 倍率はパスナビの情報を利用
※倍率は募集人員や入試方式、隔年現象などの影響を受けやすいため、
「学部の人気傾向」を把握するための参考指標としてご覧ください。
2025年度|法政大学 一般入試 倍率ランキング

※2025年度入試(2024年度実施分)の結果に基づくデータです。
| 順位 | 学部名 | 2025年倍率 | 志願者数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | キャリアデザイン学部 | 8.4倍 | 4,930人 |
| 1位 | グローバル教養学部 | 8.4倍 | 375人 |
| 3位 | 国際文化学部 | 5.3倍 | 2,953人 |
| 4位 | スポーツ健康学部 | 5.0倍 | 2,648人 |
| 5位 | 経営学部 | 4.8倍 | 15,946人 |
| 6位 | 人間環境学部 | 4.6倍 | 3,943人 |
| 6位 | 情報科学部 | 4.6倍 | 3,692人 |
| 6位 | デザイン工学部 | 4.6倍 | 7,741人 |
| 9位 | 現代福祉学部 | 4.5倍 | 2,946人 |
| 10位 | 文学部 | 4.2倍 | 9,137人 |
| 10位 | 社会学部 | 4.2倍 | 10,220人 |
| 12位 | 法学部 | 3.9倍 | 11,588人 |
| 13位 | 生命科学部 | 3.7倍 | 6,693人 |
| 14位 | 経済学部 | 3.5倍 | 10,719人 |
| 15位 | 理工学部 | 3.4倍 | 11,576人 |
結論(2025年度)
2025年度入試において、法政大学で最も倍率が高かった学部は「キャリアデザイン学部」と「グローバル教養学部(ともに8.4倍)」でした。
特にグローバル教養学部は募集人数が少ないため、非常に激しい競争となっています。
2024年度|法政大学 一般入試 倍率ランキング
前年(2024年度)の倍率ランキングは以下の通りです。
| 順位 | 学部名 | 2024年倍率 |
|---|---|---|
| 1位 | 人間環境学部 | 6.7倍 |
| 2位 | 国際文化学部 | 6.4倍 |
| 3位 | キャリアデザイン学部 | 6.3倍 |
| 4位 | スポーツ健康学部 | 5.7倍 |
| 5位 | グローバル教養学部 | 4.8倍 |
| 6位 | 経営学部 | 4.7倍 |
| 7位 | 情報科学部 | 4.6倍 |
| 8位 | デザイン工学部 | 4.5倍 |
| 9位 | 社会学部 | 4.3倍 |
| 10位 | 文学部 | 4.1倍 |
| 11位 | 現代福祉学部 | 4.0倍 |
| 12位 | 経済学部 | 3.7倍 |
| 12位 | 生命科学部 | 3.7倍 |
| 14位 | 理工学部 | 3.6倍 |
| 15位 | 法学部 | 3.5倍 |
2024 → 2025 年度比較|人気の変化を読み解く
倍率が急上昇した学部
- キャリアデザイン学部
6.3倍 → 8.4倍
法政大学の中でも特に人気が集中し、最難関クラスに - グローバル教養学部
4.8倍 → 8.4倍
英語重視・少人数制の特徴が志願者を集めました
安定して高倍率の学部
- 国際文化学部・スポーツ健康学部
両年度とも5倍前後を維持し、安定した人気
志願者数が非常に多い学部
- 経営学部:15,946人
- 法学部:11,588人
- 理工学部:11,576人
これらの学部は募集人数も多いため、
志願者数が多くても倍率は中位に落ち着いています。
入試方式の多様性と倍率への影響

法政大学の一般選抜は、
- 2科目型の T日程
- 英語外部試験利用入試
- 最も募集人数の多い A方式
など複数の方式で構成されています。
上記ランキングは、これらを合算した「一般選抜合計」の倍率です。
方式ごとに見ると、学部・年度によってはさらに高倍率となるケースもあります。
倍率ランキングを見るときの注意点
倍率を見る際には、以下の点を理解しておくことが重要です。
- 募集人員が少ない学部ほど倍率は高くなりやすい
- 大規模学部は倍率が低く見えても競争は激しい
- 倍率は「難易度」ではなく「競争率」を示す数値
例えるなら、
志願者数は「行列の長さ」、倍率は「席の取り合いの激しさ」です。
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まとめ|【最新版】法政大学で一番人気の学部はどこ?人気学部ランキングを発表
2025年度入試の倍率から見ると、法政大学では
- キャリアデザイン・グローバル教養が最激戦区
- 国際文化・スポーツ健康など特色型学部が高倍率
- 経営・法・理工は志願者数最多クラスだが倍率は中位
という傾向が読み取れます。
学部選びでは「人気」だけでなく、入試方式・募集人数・自分の得意科目を踏まえた戦略的な出願が重要です。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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