津田塾大学の併願校はどこが最適?偏差値・難易度から最適な併願パターンを解説
津田塾大学は、女子大の中でもとりわけ“英語教育への強さ”と“少人数・手厚い教育”で高い評価を受けており、進路意識の高い受験生から強い支持を集めています。
創立者・津田梅子の理念を受け継ぎ、国際社会で活躍できる女性を育成する大学として長い歴史を持ちます。
偏差値帯は
・学芸学部:42.5〜47.5
・総合政策学部:52.5
と、学部によって難易度が大きく異なるのが特徴です。
特に総合政策学部は、津田塾大学の中でも人気が高く、MARCHレベルに食い込む実力者が集まります。一方、学芸学部は女子大同士の併願が多く、学びの内容や教育環境、大学の雰囲気で選ぶ受験生が多い傾向にあります。
津田塾大学は受験方式も比較的シンプルで、英語の比重が高いため“英語が得意な受験生が有利になる大学”といえます。
そのため併願先も自然と英語教育に強い女子大や、国際系学部を持つ総合大学と相性が良くなります。
この記事では、学部の難易度差を踏まえつつ、
・同レベル帯の女子大セット
・総合政策志望者向けのMARCH・上智チャレンジ
・安全校の選び方
まで、津田塾志望者が知りたい「併願戦略」を体系的に整理しました。
◆ 津田塾大学の偏差値(学部別)
学芸学部:42.5〜47.5
総合政策学部:52.5
(出典:パスナビ)
■ 津田塾大学の併願は「女子大セット+国際系チャレンジ」が基本

① 同レベル(最も併願される大学)
東京女子大学
日本女子大学
学習院女子大学
成蹊大学
成城大学
→ 女子大併願の“王道セット”。特に学芸学部志望者に多い。
② ワンランク上(チャレンジ)
上智大学(総合グローバル・外国語)
ICU(教養学部)
青山学院大学(国際政治経済)
立教大学(異文化コミュニケーション)
法政大学(GIS)
→ 総合政策志望者はこの層との併願が非常に多い。
③ 安全校(確実な押さえ)
清泉女子大学
フェリス女学院大学
大妻女子大学
跡見学園女子大学
共立女子大学
→ 学芸学部の受験者にとって安心のライン。
■ 偏差値帯別併願パターン
◆ 偏差値52〜55(総合政策学部受験層)
チャレンジ:上智・ICU
同レベル:成蹊・成城・東京女子
安全校:清泉女子・フェリス
◆ 偏差値47〜50(学芸学部上位層)
チャレンジ:総合政策・日本女子大学
同レベル:東京女子・学習院女子
安全校:共立女子・大妻女子
◆ 偏差値42〜45(学芸学部一般層)
チャレンジ:東京女子大学
同レベル:跡見学園女子・共立女子
安全校:白百合女子・和洋女子
■ 学部別おすすめ併願校

● 学芸学部
東京女子大学
日本女子大学
学習院女子大学
大妻女子大学
共立女子大学
● 総合政策学部
上智大学(総合グローバル)
ICU
青山学院大学(国際政経)
法政大学GIS
立教大学(異文化コミュニケーション)
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■ まとめ:津田塾大学の併願校はどこが最適?偏差値・難易度から最適な併願パターンを解説
津田塾大学は、
・学芸学部 → 女子大間の併願がスムーズ
・総合政策 → MARCH・上智クラスとの比較が必須
という“二本柱”の戦略を取れる大学です。
英語の配点が高いため、英語が得意な受験生は併願の幅を大きく広げることができ、逆に苦手な受験生は早めの対策が合否に直結します。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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