帝京大学の併願校はどこが最適?偏差値帯・学部別おすすめ併願パターンを徹底解説
帝京大学は、「医療系の帝京」というイメージが強い一方で、文系・理系・医療技術・福岡キャンパスまで幅広く展開する総合大学です。
偏差値帯は 35〜50 を中心に広がり、特に文学部・外国語学部では中堅私大の中でも根強い人気を持っています。
受験層は幅広いですが、全体的には 中堅私大の中でも下位〜中位帯に属する大学 として扱われるため、チャレンジ・同レベル・安全校を明確に分けた併願戦略が効果的です。
■ 帝京大学の最新偏差値(学部別)
- 医学部:65.0(共テ90%)
- 薬学部:37.5
- 経済学部:37.5〜40.0
- 法学部:37.5〜40.0
- 文学部:40.0〜47.5
- 外国語学部:40.0〜50.0
- 教育学部:40.0〜42.5
- 理工学部:35.0〜40.0
- 医療技術学部:35.0〜47.5
- 福岡医療技術学部:37.5〜40.0
(出典:パスナビ)
中心は 偏差値35〜45、文学部・外国語はやや上位となります。
■ 帝京大学の併願日東駒専(チャレンジ) → 中堅私大(同レベル) → 安全校の三段構えが最も最適

【① チャレンジ校(帝京大学より上位)】
文系を中心に、日東駒専が最も現実的な“上位チャレンジ校”。
- 日本大学
- 東洋大学
- 専修大学
- 駒澤大学
さらに、外国語・文学系では以下も視野に入る:
- 獨協大学
- 國學院大学
- 武蔵野大学
医療系(看護・医療技術)のチャレンジ校:
- 杏林大学
- 東京医療保健大学
- 北里大学
医学部志望の場合:
- 近畿大学医学部
- 金沢医科大学
- 聖マリアンナ医科大学
- 産業医科大学(上位チャレンジ)
【② 同レベル帯(最も併願が多いゾーン)】
偏差値35〜45帯の中堅私大が中心。
- 亜細亜大学
- 国士舘大学
- 東海大学
- 大正大学
- 文教大学
- 東京国際大学
- 城西大学
- 淑徳大学
帝京大学と受験層が近く、最も併願しやすいラインです。
【③ 安全校(確実に合格を取りにいくライン)】
偏差値35前後の大学。
- 上武大学
- 明海大学
- 開智国際大学
- 聖学院大学
- 千葉科学大学
- 湘南工科大学
- 共栄大学
複数学部出願がしやすく、合格確保に最適なゾーンです。
■ 帝京大学が併願されやすい理由
- 学部総数が多く併願先として使いやすい
- 医療・看護・医療技術系の実績が高い
- 偏差値が35〜45と受験層が広い
- 日東駒専との距離が近く併願しやすい
- 地域キャンパス(八王子・板橋・宇都宮・福岡など)が選びやすい
■ 偏差値帯別おすすめ併願パターン

◆ 偏差値47〜55(文学部上位・外国語上位など)
チャレンジ
日本大学
東洋大学
國學院大学
同レベル
武蔵野大学
文教大学
東京経済大学
安全校
東京国際大学
大正大学
淑徳大学
◆ 偏差値40〜45(帝京大学の主要合格ライン)
チャレンジ
専修大学
駒澤大学
亜細亜大学(上位学部)
同レベル
国士舘大学
東海大学
文教大学
安全校
城西大学
淑徳大学
聖学院大学
◆ 偏差値35〜39(強化層)
チャレンジ
帝京大学(上位学科)
同レベル
東京国際大学
大正大学
城西大学
安全校
明海大学
開智国際大学
上武大学
■ 医療系・医学部志望向け併願パターン
● 医療技術学部志望(偏差値35〜47.5)
チャレンジ
東京医療保健大学
北里大学
同レベル
国際医療福祉大学
文京学院大学
安全校
湘南医療大学
城西国際大学
● 帝京大学医学部志望(偏差値65)
チャレンジ
国際医療福祉大学
日本大学医学部
昭和大学医学部
同レベル
聖マリアンナ医科大学
金沢医科大学
獨協医科大学
埼玉医科大学
■ 学部別おすすめ併願校
● 経済・法・経営系志望
日本大学
東洋大学
専修大学
亜細亜大学
● 文学・外国語志望
明治学院大学
國學院大学
武蔵野大学
● 教育学部志望
文教大学
明星大学
大正大学
● 理工系志望
神奈川大学
湘南工科大学
東京電機大学
● 医療技術系志望
北里大学
国際医療福祉大学
東京医療保健大学
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■ まとめ:帝京大学の併願校はどこが最適?偏差値帯・学部別おすすめ併願パターンを徹底解説
- 偏差値は 35〜50(医学部は65)
- 日東駒専にチャレンジしやすい位置
- 医療・健康系に強く、志望幅が広い
- 同レベル中堅私大との併願が組みやすい
- 地域キャンパスの多さで受験負担を分散できる
受験層が最も広く、併願戦略の柔軟度が高い大学です。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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