面接で受験番号の「0」はゼロ?レイ?|正しい言い方と失敗しないコツを解説
大学受験や高校受験の面接では、入室後の最初の質問として「受験番号を教えてください」と聞かれることがよくあります。
このとき、受験番号に「0」が入っていると
「ゼロって言うべき?レイって言った方がいい?」
と迷う受験生は非常に多いです。
結論から言うと、入試面接における「0」の正しい読み方は “ゼロ”が基本 です。
この記事では、なぜ“ゼロ”が正解なのか、どう読めば聞き取りやすいのか、0が連続する場合の読み方、そして面接で落ち着いて答えるためのコツまで詳しく解説します。
① 結論:面接で「0」は “ゼロ” と読むのが正解
まず最初に最重要ポイントです。
▶0は「ゼロ」と読むのが一般的で標準的。
大学・高校問わず、
- 受験番号
- 学籍番号
- 社会での社員番号
- 試験の受験コード
これらの番号を読み上げる場面では、ほぼすべて“ゼロ”で統一 されています。
【なぜレイではないのか?】
「レイ」は
- 航空
- 気象
- 電話番号
- 軍隊
など特殊な領域で使われる読み方です。
そのため、入試面接の文脈では「聞き慣れない」「違和感がある」と思われる可能性があります。
もちろん失礼ではありませんが、わざわざ“レイ”を使うメリットはゼロ です。
② 「レイ」と読むと失礼になる? → 基本的に大丈夫

もし当日「レイ」と言ってしまっても、面接官は意味を理解できます。
ただし、
- 一般的ではない
- 必要以上に形式ばっている
- 本人確認の場面には不向き
という理由から、印象としては“ズレている”と感じられる可能性はあります。
とはいえ、受験番号の読み方だけで合否が決まることはありません。
緊張してレイと読んでしまっても、慌てず言い直せば問題ありません。
③ 面接で実際によくあるやり取りと答え方例
面接官「受験番号を教えてください」
受験生「A‐ゼロ1‐23 です」
これがもっとも自然で標準的な回答です。
NGとまでは言わない例
「A‐レイ1‐23 です」
意味は伝わるものの、少し堅く、面接では一般的ではありません。
さらに良い答え方のコツ
- 「A」などのアルファベットは一音ずつゆっくり
- 数字は一桁ずつ区切って読む
- モゴモゴせず、ハッキリ発音する
例)
「A(エー)・ゼロ・イチ・ニー・サン です」
④ アルファベット+数字の受験番号の正しい言い方
受験番号にはよくアルファベットが含まれています。
例:
- A012
- K005
- B0301
読み方のポイント
- アルファベットは英語の読み方で
- 数字は一桁ずつ
- 0はすべて“ゼロ”で読む
読み方例
- A012 → エー・ゼロ・イチ・ニ
- K005 → ケー・ゼロ・ゼロ・ゴ
- B0301 → ビー・ゼロ・サン・ゼロ・イチ
これがもっとも聞き取りやすい読み方です。
⑤ 「00」「000」など、0が続く場合の読み方
受験番号には「00」や「000」が登場することもあります。
■正しい読み方
- 00 → ゼロ・ゼロ
- 000 → ゼロ・ゼロ・ゼロ
■NGになりやすい読み方
- 「レイレイ」
- 「ダブルオー」
- 「トリプルゼロ」
※電話番号やアニメ・映画の影響でつい言いがちですが、面接では使用しません。
本人確認では「正確に伝えること」がなにより重要です。
聞き取りやすく、誤解のない“ゼロゼロ”が安全です。
⑥ 「読み方」で印象を悪くしないための3つのコツ

読み方そのものよりも、伝え方の方が重要です。
印象を良くするための簡単なコツを3つ紹介します。
1. 事前に“声に出して”練習しておく
受験票を見て、自分の番号を実際に声に出して読み上げる練習は効果絶大です。
緊張すると数字が出てこなくなる人は多いため、必ず1回はリハーサルを。
2. 受験票にフリガナを書いておく
当日に焦らないために、
ゼロ →「ゼロ」
と受験票に小さくメモしておくと安心感があります。
3. 聞き返されても焦れず“落ち着いて言い直す”
面接官が「すみません、もう一度お願いします」と聞き返すことがあります。
その場合はゆっくり、はっきり言い直せば問題ありません。
聞き返された=印象が悪い.
ということはありません。
単に聞き漏れただけのケースも多いです。
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⑦ よくある質問(FAQ)
Q1:読み間違えたら落ちますか?
→落ちません。
受験番号は本人確認なので、最終的に正しく伝われば問題なし。
Q2:滑舌が悪くて不安です。どうすれば?
→ゆっくり言えば大丈夫です。
特に「ゼロ」は発音しやすいので焦らず話しましょう。
Q3:面接官が「レイ」と言ったら、合わせるべき?
→合わせなくてOK。
あなたは「ゼロ」で統一すれば十分です。
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⑧ まとめ:入試面接では0=“ゼロ”が最も正確で安全
受験番号の「0」について悩む受験生は多いですが、
面接での正しい読み方は 明確に“ゼロ” です。
- 「レイ」でも意味は通じる
- 失礼ではない
- しかし入試面接では一般的ではない
という点から、最も無難で安心なのは ゼロ です。
緊張していても、番号だけは落ち着いて言えるよう、
事前に何度か読み上げておくと本番でもスムーズに答えられます。



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