自由英作文が簡単になる!書きやすいテーマ・理由の作り方・モデル解答まとめ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
英語

自由英作文が簡単になる!書きやすいテーマ・理由の作り方・モデル解答まとめ

自由英作文に苦手意識を持つ受験生はとても多いです。

「どのテーマなら書きやすいのか?」「理由が思いつかない…」と悩み、検索で“英作文 テーマ 書きやすい”などを調べている方も多いでしょう。

しかし実は、自由英作文はテーマ選び+型の習得で、一気に書きやすくなります。

難しい単語を使わなくても、内容を整えれば安定して得点を取ることができます。

この記事では、
・書きやすい英作文テーマの特徴
・入試でよく出る簡単なテーマ
・理由を作りやすくする考え方
・そのまま使える構成テンプレート
・完全オリジナルのモデル解答
まで、自由英作文が苦手な人でもすぐ書けるようにまとめました。

「英作文を書くのが怖い」という受験生が、この記事を読んで“書ける感覚”がつかめれば幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

書きやすい英作文テーマの特徴とは?

スポンサーリンク

どんなテーマでも書けるに越したことはありませんが、「書きやすいテーマ」には明確な共通点があります。

1. 意見が作りやすい

身近なテーマは自分の経験や普段の考えが使えるため、主張がすぐに決まります。

2. 高校レベルの語彙で対応できる

難しい専門語彙が必要ないテーマほど、英語力に左右されず書きやすいです。

3. 理由を2〜3個作りやすい

自由英作文は“結論+理由2つ”の形が最も採点しやすい構成とされています。

理由を作りやすいテーマ=書きやすいテーマです。

これらを満たしているテーマを練習で使うと、本番でも迷いにくくなります。

入試によく出る「書きやすいテーマ」10選

チェックリスト

ここでは、実際の大学入試でよく見かける内容の中から、特に書きやすいものを厳選しました。

1. 部活動は高校生活に必要か

→ 具体例・経験を書きやすい。

2. スマホを学校に持ち込むべきか

→ メリット/デメリットが明確で論じやすい。

3. 高校生のアルバイトに賛成か

→ “experience / responsibility / time management” など簡単語彙で対応。

4. 制服は必要か、私服がよいか

→ 感情的になりすぎず書ける身近なテーマ。

5. 大学に入ったら挑戦したい活動

→ 個人の目標を書くため難易度が低い。

6. SNSは社会に良い影響があるか

→ everyday vocabulary だけで論述可能。

7. 将来の夢について

→ 自分の考えなので理由を作りやすい。

8. 外国語を学ぶ必要性

→ 世界・仕事・コミュニケーションなどで展開しやすい。

9. 学校教育のオンライン化

→ コロナ以降の定番で、書きやすい理由も豊富。

10. 旅行は人を成長させるか

→ 体験談+一般論の組み合わせで書きやすい。

どれも“簡単な語彙で書ける”というのが最大のポイント。

トピックの難しさに左右されないため、練習テーマとしても最適です。

大学入試過去問一覧(解答・解説付き) – パスナビ – 旺文社

理由を作りやすくするコツ(自由英作文の核心)

「書きやすいテーマを知っても、理由が思いつかない…」という悩みはよくあります。
理由作成は次の3ステップで一気に簡単になります。

ステップ1:主張を先に決める

賛成か反対かを一瞬で決めてしまう。
迷う場合は“書きやすい方”を選べばOK。

ステップ2:理由の型を決める

理由は次のような“よく使う型”から選びます。

・時間が節約できる
・お金の節約になる
・学習に役立つ
・人間関係が広がる
・安全性が高い
・責任感が身につく
・将来に役立つ

どのテーマでも少なくとも2つは当てはまります。

ステップ3:例や体験を絡めて膨らませる

「具体例 or 自分の経験」が入ると内容が一気に厚くなります。

例:
部活動が必要 → 仲間との協力で成長した → 社会でも役立つ
スマホ持ち込み賛成 → 情報検索が早い → 学習が効率化する

この流れが作れれば、ほぼどんなテーマでも書けるようになります。

スポンサーリンク

そのまま使える「自由英作文の鉄板テンプレート」

自由英作文の最強の武器は、構成のテンプレート化です。
次の4パート構成を覚えるだけで、文章が安定します。

  1. 結論(私は〜と考える)
  2. 理由1(具体例つき)
  3. 理由2(一般論・経験)
  4. まとめ

英文テンプレはこちら:

I believe that 〜.
First, 〜.
Second, 〜.
Therefore, I think that 〜.

語彙を難しくしなくても、構成さえ整えば採点で大きく崩れることがありません。

書きやすいテーマでのモデル解答

●テーマ:部活動は高校生活に必要か

I believe that club activities are important for high school students.
First, they help students learn how to work with others. When I was in the soccer club, I often talked with my teammates to solve problems. This experience taught me cooperation.
Second, club activities allow students to discover their interests. Many people find what they want to do in the future through these activities.
Therefore, I think club activities should be part of school life.

→ 簡単な単語だけで構成されているため、英作文が苦手でも真似しやすい。


●テーマ:スマホを学校に持ち込むべきか

I think students should be allowed to bring smartphones to school.
First, smartphones help students learn more efficiently. They can search for information quickly and use helpful apps in class.
Second, smartphones are useful in emergencies. Students can contact their parents or teachers immediately when something happens.
Therefore, I believe that bringing smartphones to school has more advantages than disadvantages.

→ everyday English でまとめているので、ほぼ全レベルの受験生が対応可能。

失敗しないための注意点

書きやすいテーマでも、次の点を押さえないと減点されやすくなります。

●難しい単語を無理に使わない

英作文は正確さ>難語で採点されます。

●理由は2つ以上書く

理由が1つだけだと「説得力不足」と判断されることが多いです。

●主張とずれた内容を書かない

話題が横にそれると評価が下がるため、一貫性が最重要。

●文法ミスは最小限に

とくに三単現・冠詞・時制はよく減点されます。

大学受験の英作文で使えるフレーズまとめ|そのまま覚えて点数が安定する必勝フレーズ集

スポンサーリンク

まとめ:自由英作文は“書きやすいテーマ+型”で誰でも得点できる

自由英作文はセンスではなく、型を知っているかどうかでほとんど決まります。

・扱いやすいテーマ
・理由を作る型
・4パート構成テンプレ
・簡単語彙でOKという意識

この4つが揃えば、初めてでも英作文がぐっと書きやすくなります。

まずは本記事で紹介したテーマを使って練習すれば、答案作成の流れが自然と身につきます。

書きなれたテーマが増えるほど、本番の自由英作文に強くなれるので、ぜひ繰り返し書いてみてください。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました