桜美林大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

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桜美林大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

大学選びにおいて、「桜美林大学 偏差値」「桜美林大学 合格」といったキーワードは多くの受験生が検索する定番ワードです。

桜美林大学は、グローバル教育や航空分野、芸術、福祉など多彩な学びが特徴で、近年は総合型・推薦型入試での合格者が増えています。

本記事では、最新の偏差値・共通テスト得点率、入試方式の概要、合格するための対策、併願校の選び方までをまとめします。

これから桜美林大学を目指す方にとって、受験準備の参考になれば幸いです。

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① 桜美林大学の概要

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桜美林大学(おうびりんだいがく)は、東京都町田市に本部を置く総合大学です。

「キリスト教精神に基づく人間教育」を理念に掲げ、世界を舞台に活躍できる人材の育成を目指しています。

主なキャンパス

  • 町田キャンパス(本部)
  • 多摩アカデミーヒルズ
  • プラネット淵野辺キャンパス(芸術・健康福祉系)
  • 新宿キャンパス(社会人・ビジネス系)

学群(学部)

リベラルアーツ学群/グローバル・コミュニケーション学群/ビジネスマネジメント学群/航空学群/健康福祉学群/芸術文化学群/教育探究科学群

② 偏差値・共通テスト得点率

勉強中
学群名偏差値共通テスト得点率
リベラルアーツ学群35.0~37.545%~55%
グローバル・コミュニケーション学群35.045%~57%
ビジネスマネジメント学群35.0~37.548%~56%
航空学群35.0~47.545%~70%
健康福祉学群35.0~42.543%~59%
芸術文化学群35.0~37.542%~55%
教育探究科学群BF~35.042%~46%

※出典:パスナビ

全体として偏差値は35〜40台前半で、中堅私立レベル

特に航空学群(パイロット養成など)は難易度が高く、得点率70%前後が目安です。

③ アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)

桜美林大学は、キリスト教精神を礎に「誠実に真理を求め、隣人を思いやる心を持ち、社会に仕える人材」の育成を掲げています。

求める学生像

  • 幅広い学問分野に興味を持ち、主体的に学べる人
  • 他者と協働し、多様な価値観を理解できる人
  • 国際的視野で社会課題に取り組める人

各学群の特徴的な求める学生像

学群求める学生像
リベラルアーツ広い分野への知的関心・探究心を持つ
GC外国語能力と多文化共生への意欲を持つ
ビジネス社会や企業の課題に挑戦する意欲を持つ
健康福祉人の健康と福祉に貢献する視点を持つ
芸術文化芸術・表現を通じて社会と関わる意欲を持つ
教育探究「学び合い・教え合い」に興味を持つ
航空数理・語学力と国際的視点を備えた学生を求める

④ 2026年度入試概要(推薦)

チェックリスト

学校推薦型選抜

  • 公募制(専願/併願)
    書類審査・面接・課題図書。学群により面接時間・評定平均基準が異なる。
  • 指定校制
    面接(課題図書の理解を含む)、一部学群は小論文・実技型。
  • 航空学群(指定校制)
    航空身体検査(第1種相当)・英語資格必須・プレチェック要参加。

総合型選抜

  • 総合評価方式:書類+面接(口頭試問含む)
  • 基礎力評価方式:国・数・英の筆記+面接
  • 探究入試(Spiral):探究活動の成果発表+面接
  • グローバル人材育成奨学生選抜:英語資格必須(英検2級・TOEFL42点以上など)
  • 航空学群(フライト・オペレーション):身体検査・英語・飛行適性試験あり
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⑤ 合格のための主な対策

桜美林大学の選抜は、「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を重視します。

したがって、単なる知識ではなく「自分の考えを言語化できる力」が評価の中心です。

総合型選抜対策

  • 書類対策
    自己PRや活動報告書では、「学びと成長」「困難を乗り越えた経験」を具体的に。
  • 面接対策
    課題図書の要約→論点整理→自分の意見を言語化。
    グローバル・コミュニケーション学群では選択言語で質問される可能性も。
  • 探究入試(Spiral)
    探究活動の過程を明確にし、5分のプレゼン練習を。報告書は指定語数で簡潔に。
  • 基礎力評価方式
    マークシート形式の過去問演習。英語資格(英検・TOEIC・TOEFL)を得点換算で活用。
  • 芸術文化学群
    実技・作品プレゼンの練習。制作意図や工夫を説明できるように。

学校推薦型選抜対策

  • 評定平均の確保:学群ごとに基準値あり(例:リベラルアーツ専願3.3以上)。
  • 読書リポート:課題図書の内容要約と意見を整理。GC学群は選択言語で記述。
  • 面接:志望理由+課題図書内容+人間性。航空学群は英語質問あり。

航空学群(フライト・オペレーション)対策

  • 身体検査:5月以降に受検予約。混雑するため早期手配。
  • 英語資格:英検2級・TOEIC550以上など。
  • 面接・適性検査:英語・数学・空間把握力を総合的に評価。

受験対策に役立つ大学プログラム

  • 総合・推薦型入試準備セミナー:自己PR・志望理由書の書き方講座。
  • ディスカバ!プログラム:高校生向け探究体験。成績により「Spiral認定証」を得ると書類審査免除。

⑥ 一般選抜・共通テスト利用選抜の概要と対策

桜美林大学の一般選抜・共通テスト利用選抜は、基礎学力をバランスよく評価する「学力重視型」の入試です。

総合型・推薦型に比べて客観的な得点評価が中心となり、共通テスト利用では科目数が少ない方式もあるため、得点戦略が重要です。


【一般選抜(大学独自入試)】

一般選抜は、A日程・B日程・C日程の複数回実施され、
学群ごとに出願できる日程が異なります。

試験方式と科目(例:2026年度予定)

学群試験科目配点(目安)
リベラルアーツ英語・国語・選択科目(日本史 or 世界史 or 数学)各100点×3科目
グローバル・コミュニケーション英語・国語・選択科目各100点×3科目(英語重視)
ビジネスマネジメント英語・国語・数学各100点×3科目
健康福祉英語・国語・生物 or 数学各100点×3科目
芸術文化英語・国語各100点×2科目+小論文100点(または実技)
教育探究科学英語・国語・数学各100点×3科目
航空学群英語・数学(2科目)各100点×2科目(英語比重高め)

※学群によって科目構成が異なるため、出願前に必ず最新要項を確認。

特徴と対策

  • 複数学群の併願可(日程が異なれば複数出願可能)
  • 英語重視:全学群で英語必須。長文読解・文法・リスニングの総合力を養成。
  • 小論文・実技(芸術文化):表現力・構成力・作品理解が問われる。
  • 基礎+応用型の出題:特定の難問よりも、標準問題を取りこぼさないことが重要。

対策ポイント

  1. 過去問3年分の出題形式の把握
     選択科目(特に社会・数学)の出題傾向を早期に確認。
  2. 英語は共通テスト準拠レベル
     長文・語彙・文法を毎日演習し、得点源化。
  3. 学群別配点を踏まえた戦略
     英語配点が高い学群では、英検・TOEICスコア取得も有利。
  4. 併願校と同科目対策を共通化
     学力負担を減らし、効率的な準備を。

【共通テスト利用選抜】

共通テスト利用選抜は、大学入学共通テストの結果を活用し、
得点の高い科目を選んで判定に利用できる柔軟な方式が特徴です。

科目・配点(2026年度予定)

学群教科・科目判定方式(利用教科数)
リベラルアーツ国・英・選択(数 or 社会)2~3教科型(高得点2科目を採用)
グローバル・コミュニケーション外国語・国語・選択2教科型(英語+国語中心)
ビジネスマネジメント外国語・国語・数学2~3教科型
健康福祉外国語・国語・理科2~3教科型
芸術文化外国語・国語2教科型(小論文なし)
教育探究科学外国語・国語・数学2~3教科型
航空学群外国語・数学2教科型(英語必須)

特徴と対策

  • 共通テスト結果のみで判定(大学独自試験なし)
  • 高得点科目重視:得点の良い2〜3科目を自動選抜。
  • 出願回数が多い:前期・中期・後期など複数回出願可能。
  • 英語リーディング・リスニング合算:全学群で外国語能力が重視される。

対策ポイント

  1. 過去の共通テスト分析:平均点変動を想定して目標得点率を設定(55〜65%が目安)。
  2. 苦手科目を避ける出願戦略:判定教科の自由度を利用し、得意科目で勝負。
  3. リスニング重視:桜美林ではリーディング+リスニングを均等評価する学群もあり。
  4. 共通テスト利用×併願で出願回数を最大化
     他大学の共通テスト利用と日程重複しないため、効率的に受験できる。

【検定料・日程】

  • 一般選抜:1出願につき35,000円
  • 共通テスト利用選抜:1出願につき35,000円(同一学群で複数学科出願可)
  • 航空学群(フライト・オペレーション):一次35,000円+二次35,000円

【一般・共通テスト選抜の併用戦略】

ポイント戦略例
英語が得意共通テスト利用で2教科出願+一般選抜で上乗せ受験
苦手科目がある一般選抜で得意科目中心方式を選択
複数学群を検討出願日程をずらしてダブルチャンスを狙う
共通テスト高得点者桜美林+併願校の共テ利用で滑り止め確保
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⑦ 併願校の例と併願戦略

併願の基本方針

  • 科目一致・英語資格活用を最優先
  • 総合型・推薦・一般を時期分散
  • 上位/同レベル/安全校を組み合わせて出願

併願校の例

文系(リベラルアーツ/ビジネス/GC)

区分大学例特徴
上位明治学院・成城・國學院英語重視型。総合型が充実。
同レベル玉川・武蔵野・帝京・麗澤学群構成・方式が似ており併願しやすい。
安全亜細亜・千葉商科・淑徳・帝京平成共テ利用で科目数少なめ。

理系・医療福祉系

区分大学例特徴
上位東京電機・東京都市数理・医療融合系。基礎力評価と相性良。
同レベル神奈川工科・東京工科・帝京平成実技・面接型が中心。
安全目白・淑徳・国士舘福祉・健康分野で安定志向。

芸術・表現系

区分大学例特徴
上位武蔵野美術・多摩美術・日大芸術実技審査に力。
同レベル玉川・女子美・東放学園作品型・小論文型など方式多様。
安全尚美学園・文星芸大桜美林の別方式(公募・一般)も可。

教育系

区分大学例特徴
上位東洋・明星・國學院面接・小論文・教育実践重視。
同レベル玉川・駒澤・白鴎・淑徳面接・実績評価型が中心。
安全文教・帝京平成・目白共テ利用で確保可能。

航空学群(フライト系)

区分大学例特徴
上位崇城・第一工科・航空大学校操縦特化。身体検査・英語が必須。
同レベル東海・日本文理・中部航空ビジネス・整備分野も対象。
安全工科系私大(航空関連)英語+数理継続を前提に再挑戦可。
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⑧ まとめ:桜美林大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

桜美林大学は、人物重視の多面的入試を行う大学です。
総合型・推薦型を中心に、課題図書や探究活動、面接で「自分の考えをどう伝えるか」が鍵になります。

  • 偏差値は35〜47.5、共通テスト得点率は42〜70%
  • 書類・面接・課題図書の完成度が合否を左右
  • 航空・芸術・福祉など特色ある学群を持ち、学びの選択肢が広い

併願校とのバランスを取りつつ、早期の準備と志望理由書の完成度アップを意識すれば、合格の可能性は大きく広がります。
必ず大学公式サイト最新の募集要項・資格要件を確認し、万全の準備で臨みましょう。

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subblog プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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