神戸学院大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

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神戸学院大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

神戸学院大学は、兵庫県内最大級の私立総合大学として、法学・経済・医療・栄養・薬学など幅広い学問領域を提供しています。

本記事では「神戸学院大学に合格するには?」をテーマに、偏差値・共通テスト得点率・入試方式・併願校・対策法を総合的にまとめます。

神戸学院大学の受験を検討する人の参考になれば幸いです。

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神戸学院大学の偏差値・共通テスト得点率

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学部名共通テスト得点率偏差値
法学部61%〜64%35.0〜40.0
経済学部61%〜71%40.0〜42.5
経営学部61%〜73%37.5〜40.0
人文学部56%〜72%35.0
心理学部63%〜71%40.0〜45.0
現代社会学部58%〜73%35.0〜45.0
グローバル・コミュニケーション学部55%〜70%35.0〜42.5
総合リハビリテーション学部53%〜69%35.0〜45.0
栄養学部56%〜72%35.0〜40.0
薬学部52%〜55%35.0〜37.5

パスナビより

偏差値はおおむね35〜45程度で、関西私大の中では「中堅〜中堅上位クラス」。

文系では英語・国語の安定得点、理系では化学・生物の得点が勝負を分けます。

各学部のアドミッション・ポリシー(求める学生像)

神戸学院大学では、すべての学部が「知識・意欲・表現力・協調性」を重視しています。

それぞれの学部で特に求められる人物像を簡潔にまとめると次のとおりです。

学部主な求める学生像
法学部社会の仕組みに関心を持ち、自ら課題を解決できる人
経済学部社会・経済問題に関心を持ち、論理的に考え表現できる人
経営学部協調性とデータ活用力を持ち、実践的に学びたい人
人文学部人間や文化に興味を持ち、多様な他者と関わりたい人
心理学部心理現象に興味を持ち、社会貢献を志す人
現代社会学部社会課題に実践的に向き合い、地域で活動できる人
GC学部語学を通じて国際的に活躍したい人
総合リハ学部協調性を持ち、人の生活を支える医療職を目指す人
栄養学部健康や食の科学に関心があり、資格取得に意欲的な人
薬学部倫理観と使命感を持ち、医療現場で活躍したい人
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2026年度 神戸学院大学の入試概要

① 学校推薦型選抜(公募制推薦)

2科目マークセンス方式(英語+選択科目)で実施。

内申点や活動実績を加点できる「調査書活用型」「総合評価型」「外部試験併用型」「化学重視型」などを同時併願できます。

学部必須選択配点
法・経・経営・人文・心理・現社・GC英語国語または数学200
栄養・総リハ(理・作)英語数・理(生・化)200
薬学部英語化学200

② 一般選抜(前期・中期・後期)

全日程マークセンス方式。
3科目型・2科目評価型・高得点科目重視型など、多彩な方式で得意科目を活かせます。

日程科目構成ポイント
前期英語+国語+選択(地歴/数学)バランス重視で安定得点
中期英語+国語/数学など2科目高得点科目を2倍換算可
後期英語+選択(国語/数学など)1科目評価型・調査書併用型もあり

薬学部は「化学重視型」を設置し、化学の得点比率が最大化されます。


③ 共通テスト利用選抜

共通テストの得点のみで判定。1〜4科目型が選べ、得点の高い科目が自動採用されます。
英語はリーディング160点+リスニング40点で200点満点換算。


④ 総合型選抜(自己推薦型・適性評価型)

小論文・面接・書類審査を通じて、知識以外の力を多面的に評価。
学部ごとに特色があり、志望理由の明確さや学部とのマッチングが重視されます。

詳細や最新の情報を得るために必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしよう。

各選抜方式の合格対策

勉強中

学校推薦型

  • 英語+選択科目(国語・数学・理科)の基礎力を徹底。
  • 「調査書活用型」では評定平均を維持、「総合評価型」では資格や部活動実績を積極的に記載。
  • 英検準1級・簿記1級・ITパスポートなど高難度資格は加点対象。

一般選抜

  • マークセンス方式に慣れる:過去問を3年分解き、時間配分と形式に慣れる。
  • 高得点科目重視型(中期)は、得意科目を極める戦略が有効。
  • 化学重視型(薬学部)では理論・無機・有機の頻出分野を徹底演習。

共通テスト利用

  • 得点の高い科目を自動採用するため、自己最高スコア科目を活かす出願がカギ。
  • 国語は「近代以降の文章のみ」で、古典が苦手でも得点を狙いやすい。

総合型選抜

  • 志望理由書ではアドミッション・ポリシーとの一致を意識。
  • 小論文は「要約→論点→自説→結論」の型で練習。
  • 面接では向上心・協調性・職業意識を具体例で語る。

神戸学院大学の併願校モデル

分野挑戦校実力校安全校
法・経・経営関西大学/近畿大学/甲南大学摂南大学/大阪経済大学流通科学大学/大阪商業大学
人文・GC関西学院大学/京都外国語大学関西外国語大学/京都橘大学大阪成蹊大学/芦屋大学
心理・現代社会同志社大学/関西学院大学甲南女子大学/関西国際大学流通科学大学/大阪商業大学
総合リハ(理・作)京都橘大学/森ノ宮医療大学姫路獨協大学/畿央大学関西福祉科学大学/神戸医療未来大学
栄養大阪公立大学(食栄養)/武庫川女子大学大阪樟蔭女子大学/京都光華女子大学園田学園女子大学/大手前大学
薬学近畿大学/大阪医科薬科大学摂南大学/神戸薬科大学姫路獨協大学/兵庫医療大学

ポイント

  • 神戸学院大学を「本命」に設定し、同日併願・共通テスト併用を活用。
  • 実力校は偏差値±2.5圏内、安全校は−5程度を目安に。
  • 医療系志望者は「理科の出題範囲」が近い大学を選ぶこと。
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まとめ:神戸学院大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ

  1. 出題範囲を把握し、マークセンス対策を徹底する。
  2. アドミッション・ポリシーと自己PRを一致させる。
  3. 共通テスト・推薦・一般の複線戦略で出願機会を最大化。
  4. 併願校を戦略的に設定して安全圏を確保。

神戸学院大学は、知識偏重ではなく意欲・協働・応用力を評価する大学です。

「得意科目を確実に伸ばし、自己表現で差をつける」ことが、合格への最短ルートとなるでしょう。

subblog 著者プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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