東京未来大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
大学選びにおいて、入試の難易度や偏差値はもちろん、入試方式や併願校の戦略も重要です。
東京未来大学は「こども心理学部」「モチベーション行動科学部」を擁し、心理学や教育・行動科学に関心のある学生が集まる大学です。
本記事では、東京未来大学に合格するための偏差値・共通テスト得点率・入試制度・併願校候補・対策方法をまとめました。受験を検討している方はぜひ参考にしてください。
偏差値・共通テスト得点率の目安
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パスナビの最新データによると、東京未来大学の偏差値・共通テスト得点率は次のとおりです。
こども心理学部
- 共通テスト得点率:53%~57%
- 偏差値:BF~35.0
モチベーション行動科学部
- 共通テスト得点率:54%
- 偏差値:35.0
※BF(ボーダーフリー)は、志願者数が少なく偏差値算出ができない状態を意味します。
出願者数や倍率によって合格難易度は変わるため、あくまで目安と考えましょう。
アドミッション・ポリシー(求める学生像)

大学全体
「技能と心の調和」を理念とし、専門知識と人間性を兼ね備え、社会に貢献する人材の育成を目指しています。
- 学ぶ意欲が高い
- 他者を尊重し協働できる
- 社会貢献の意識を持つ
こども心理学部
- 対人関係を築く力を重視
- 保育・教育・心理に関心がある学生を歓迎
モチベーション行動科学部
- 人や組織を活性化できる力を重視
- 発想力・主体性を持ち、社会に貢献できる人を求めています
入試制度の種類と特徴
1. 総合型選抜(A日程Ⅰ・Ⅱ期 / B日程 / C日程)
- 内容:面接(集団)、小論文(800字)、書類審査
- 特徴:科目試験なし。A日程なら10月に合否判定が出るため年内合格も可能
- 特待生制度:A日程で同時に挑戦可能
2. 学校推薦型選抜(指定校制)
- 内容:集団面接+小論文(800字)
- 条件:評定平均・出席日数の基準あり
- 特徴:推薦枠に基づき選考
3. 一般選抜(筆記試験型)
- 科目:国語(必須)+英語または数学
- 特徴:外部検定を活用すれば「国語1科目のみ」受験も可能
4. 一般選抜(共通テスト利用型)
- 科目:国語(必須)+高得点1科目(自動抽出)
- 特徴:得意科目を活かせる。中期・後期出願も可能
最新の情報を得るための必ず大学の公式サイトや募集要項を確認するようにしましょう。
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東京未来大学に合格するための対策

1. 総合型選抜の対策
- 面接:志望理由を「なぜ東京未来大学か」「将来どう活かすか」に整理。模擬面接で集団面接に慣れる
- 小論文:資料読み取り型。新聞記事・グラフを使って要約+自分の意見を述べる練習をする
- 書類作成:志望理由書や活動報告書は面接と直結するため、経験と将来像をリンクさせて書く
2. 学校推薦型選抜の対策
- 基準クリア:評定平均と出席日数を確保
- 面接:高校生活の学びを整理し、大学でどう活かすかを伝える
- 小論文:構成(序論→本論→結論)を意識して練習
3. 一般選抜(筆記試験型)の対策
- 国語:現代文読解+古文単語・漢字を重点的に復習
- 英語:長文読解・文法強化。英検やGTECなど外部検定も利用
- 数学:基礎問題を確実に得点できるように
- 過去問:時間を計って演習し、傾向を把握
4. 一般選抜(共通テスト利用型)の対策
- 国語+得意科目を徹底強化
- 得点が自動抽出されるため、得意分野を伸ばすことが最大の合格戦略
- 出願は中期・後期も利用できるので、併願戦略に活かす
5. 共通のおすすめ対策
- 大学主催セミナー:「志望理由書対策」「小論文対策」「面接対策」を積極活用
- 過去問題集の利用:一般入試問題はオープンキャンパスや大学HPから入手可能
- 特待生制度の活用:総合型A日程・推薦型・一般A日程・共通テスト前期でチャレンジ可能。最大200万円免除
併願校の候補
東京未来大学と同じく心理・教育・人間科学分野を学べる大学を併願する受験生が多いです。
心理・教育系に関心がある場合
- 東京成徳大学(心理学部・子ども学部)
- 文京学院大学(人間学部・心理学科)
- 駒沢女子大学(人間総合学群・心理専攻)
- 白梅学園大学(子ども学部)
行動科学・人間科学に関心がある場合
- 大正大学(心理社会学部)
- 桜美林大学(心理・教育分野に強みあり)
- 帝京平成大学(人文・心理・福祉系が充実)
難易度を少し上げたい場合
- 東洋大学(社会学部・社会心理学科)
- 専修大学(人間科学部)
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まとめ:東京未来大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・対策まとめ
東京未来大学に合格するためには、まず自分に合った入試方式を選び、その方式に合わせた準備を早めに始めることが重要です。
- 偏差値はBF~35、共通テスト得点率は5割強が目安
- 総合型・推薦型では面接・小論文・志望理由書が合否を左右
- 一般選抜では過去問演習+得意科目の強化がカギ
- 共通テスト利用は得意科目を徹底強化+出願戦略が重要
- 2026年度から定員増加で合格チャンスは広がる
- 併願校を戦略的に選ぶことで、リスクを分散しつつ第一志望合格を狙える
最新の入試情報は必ず大学公式サイト・募集要項で確認し、計画的に準備を進めましょう。
subblog 著者プロフィール
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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