育英館大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
大学選びにおいて、ネット上の評判や入試情報は気になるポイントの一つです。
育英館大学は北海道稚内市と京都市にキャンパスを持つ、情報メディア学を中心とした教育機関です。
本記事では、育英館大学の偏差値・共通テスト得点率・学費・奨学金・入試制度の対策法・併願校についてまとめています。
育英館大学の偏差値・共通テスト得点率
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| 学部 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 情報メディア学部 | BF(ボーダーフリー) | 35% |
- 偏差値はBF(ボーダーフリー)とされ、募集人数や方式によって学力基準に幅があります。
- 共通テスト得点率は35%前後が目安。基礎的な学力の定着が重要です。
パスナビ参照
育英館大学の理念とアドミッション・ポリシー

育英館大学は「明徳」と「格物致知」の精神を基盤とし、平和・平等・共生の心をもった人材を育成することを理念としています。
求める学生像
- 情報メディアの開発とその多面的な活用に関心を持ち、課題解決に取り組む人
- 地域社会・国際社会に関心を持ち、協働して活躍する意欲のある人
入学前に求められる基礎力
- 英語:グローバルなコミュニケーションに必要な基礎的能力
- 数学:論理的思考力の基盤
- 小論文:「情報」「メディア」に関する知識+論理的表現力
- 国語:読解力と的確な表現力
- 公民:政治・経済の仕組みや思想の理解
- 情報:ICT基礎、情報モラル、セキュリティ
育英館大学のキャンパス
- 稚内本校:北海道稚内市若葉台1丁目2290番地28
- JR南稚内駅からバス「大学前」下車徒歩7分
- 京都キャンパス:京都市伏見区深草鞍ケ谷町45-5
- 京阪「藤森」駅 徒歩20分/JR奈良線「藤森」駅 徒歩15分
学費と奨学金制度

学費(初年度)
- 入学金:200,000円
- 授業料:800,000円
- 教育充実費:200,000円
- その他:保険料・会費など
合計:約1,215,000円
2年次以降は年額 約1,011,000円が必要です。
主な奨学金
- 日本学生支援機構奨学金(給付・貸与)
- 稚内市大学育英金制度(月2.5万円×4年間=総額120万円/返還不要)
- 育英館大学奨学金(新入生特別免除・在学生成績優秀者減免)
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入試制度と合格対策
育英館大学の入試は多様で、学力試験型から実績・人物重視型まで幅広く設定されています。以下は区分別のポイントです。
総合型選抜(AO)
- 課題レポート・面接が中心
- AO講座への参加必須
- 自分の経験を「課題解決ストーリー」で表現
総合型選抜(自己推薦)
- 課外活動や資格をアピール
- 自己PRは「強み→具体例→大学での展開→将来像」で構成
学校推薦型(指定校)
- 評定平均3.2以上が条件
- 小論文は「情報×社会課題」をテーマに対策
- 面接は「志望理由+高校での活動+将来像」を一貫して答える
学校推薦型(公募制)
- 必修:情報(記述)
- 選択:数学Ⅰ・A(記述) or 英語(資格活用)
- 得意科目を伸ばし、資格取得を早めに準備
一般選抜
- 共通テスト2科目+調査書
- 国語・数学・情報・英語・公民から選択
- 基礎〜標準問題で失点を防ぐ学習法が有効
共通テスト利用選抜
- 情報小論文+面接+書類
- 高校での専門学習や活動経験を具体化して伝える
社会人・編入学
- 小論文・面接で「経験→大学での探究→社会での活用」を一貫させる
併願校の選び方
育英館大学は情報メディアを軸とした大学なので、以下の大学を併願候補にすると学びの一貫性が高まります。
- 北海道科学大学(工学部・情報学部系)
- 北海道情報大学
- 京都情報大学院大学(大学院進学希望者向け)
- 地方の公立大(情報系学部設置校)
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まとめ:育英館大学に合格するには?偏差値・共通テスト得点率・併願校・入試対策まとめ
育英館大学は、情報メディアと地域・国際社会をつなぐ実践的人材を育てる大学です。
入試制度は幅広く、AO・推薦・一般・社会人・編入まで網羅されています。
- 偏差値はBF、共通テスト得点率は35%
- 学費は初年度約121万円、奨学金制度も充実
- 合格には「大学の理念を理解し、自分の経験や強みを結びつけて表現する力」が必要
育英館大学を志望する方は、自身の学びや目標を「情報メディア×課題解決×地域・国際」という視点で整理し、入試でしっかりアピールすることが合格への近道となるでしょう。
✅ 必ず最新の入試要項は大学公式サイトで確認してください。
subblog 著者プロフィール
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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