英語長文【ポラリス1】はいつから始めるべき?シリーズの選び方と使い方を解説!

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英語長文【ポラリス1】はいつから始めるべき?シリーズの選び方と使い方を解説!

英語長文の読解力を高めたいと思ったとき、多くの受験生が候補に挙げるのがKADOKAWAの「ポラリス」シリーズです。


なかでも「ポラリス1」は、多くの高校生にとって最初に手に取る1冊として人気があります。

しかし、「ポラリス1はいつから使うのがベスト?」「自分のレベルに合っているの?」と迷う方も多いはず。


本記事では、ポラリスシリーズ全体の特徴とともに、ポラリス1の最適な開始時期や活用法について解説します。

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ポラリス英語長文シリーズとは?

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ポラリス英語長文シリーズは、スタディサプリで人気の英語講師・関正生先生が監修し、KADOKAWAから出版されている長文問題集シリーズです。

受験生の「今の実力」に合わせて、段階的に読解力を伸ばせるように設計されており、基礎から難関大レベルまで幅広く対応しています。

レベルタイトル例対象レベル特徴
0ポラリス英語長文0基礎高1~2・偏差値40台後半〜初学者向け。長文読解の入り口に最適
1ポラリス英語長文1標準共通テスト〜中堅私大精読+設問対応の基礎を固める
2ポラリス英語長文2応用GMARCH・地方国公立応用的な論理的読解を習得
3ポラリス英語長文3発展早慶・旧帝大レベル記述問題にも対応。最難関対策

各冊とも、本文の精読を重視し、文構造(SVOC)や設問の解法まで丁寧に解説。
また、音声データを活用した音読トレーニングも可能で、長文を「読める・聞ける・解ける」力をバランスよく養えます。

ポラリスシリーズの詳細はこちらから

ポラリス1はいつから始めるべき?

高校2年の夏〜冬がベストな開始時期

ポラリス1は、共通テストレベルの標準的な長文を題材にした問題集です。


したがって、英文法と英単語の基礎がある程度身についてきた 高校2年の夏〜冬ごろが、最も効果的なスタート時期です。

  • 高1で英文法を一通り学び終えた
  • 単語帳(ターゲット1900・シス単など)を7〜8割覚えた
  • 短めの英文ならある程度スムーズに読める

こうした状態であれば、ポラリス1を使って長文読解の“基礎力”を本格的に固めることができます。

高3春~夏に共通テスト対策として取り組むのも◎

高校3年生の春〜初夏に「共通テスト対策の長文問題集」として使うのもおすすめです。


解説が丁寧なので、初見の文章で得点を取る力を身につけたい人に向いています。

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ポラリス1を使う前に必要な基礎力

ポラリス1は、長文の構造理解や設問処理の力をつける問題集です。
そのため、以下のような基礎学力が整っていることが望ましいです。

これらの力が不十分だと、ポラリス1でも難しく感じてしまうことがあります。


その場合は、ポラリス0や、基礎的な英文解釈教材から始めるのが良いでしょう。

ポラリスシリーズを活かす効果的な勉強法

音読+精読で定着を高める

本文は必ず「構造を意識しながら」精読し、音読も取り入れましょう。
ポラリスには音声データがあるので、発音・リズムの練習にもなります。

設問は根拠を持って解く

ただ正解を覚えるのではなく、「どこをどう読んでその選択肢を選んだのか」を自分で言語化することが重要です。
関先生の解説を使えば、「なぜその選択肢が正しいか/誤りか」が明確に理解できます。

ポラリス1の後に使いたい問題集

ポラリス1で標準レベルの長文に慣れたら、次はより実践的な演習へ進みましょう。

志望校に応じて、必要な難易度と形式の演習に切り替えるのがポイントです。

こんな人は他のポラリスレベルがおすすめ!

状況おすすめレベル
高1・高2で長文が苦手ポラリス0基礎
共通テスト〜中堅私大対策をしたいポラリス1標準
国公立2次・上位私大対策をしたいポラリス2応用
記述対策・早慶レベルまで伸ばしたいポラリス3発展
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まとめ:ポラリス1は“基礎が整った”タイミングで始めよう!

英語長文ポラリス1は、文法と単語の基礎が整った高校2年〜高校3年の受験準備期に、最も効果を発揮する問題集です。


ポラリスシリーズ全体を理解したうえで、自分のレベルに合った教材を選ぶことで、長文読解の力を着実に伸ばすことができます。

受験英語において長文読解は避けて通れない壁です。
信頼できる教材で、今の自分に合ったレベルから、無理なくステップアップしていきましょう!

subblog プロフィール

私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

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