新潟国際情報大学はどんな大学?【Fラン】【やばい】と言われている理由を調査
大学選びにおいて、ネット上の評判や口コミは気になるポイントの一つです。
「新潟国際情報大学 Fラン」「新潟国際情報大学 やばい」といった検索サジェストを見ると、不安に感じる受験生や保護者もいるかもしれません。
しかし、「Fラン」や「やばい」といった言葉には、ネガティブな先入観だけでなく、時にポジティブな驚きや個性的な特徴が含まれることもあります。
本記事では、新潟国際情報大学について、なぜ「Fラン」や「やばい」と言われているのかを分析し、その実態を明らかにしていきます。
受験を考えている方にとって、判断材料の一つとして参考になれば幸いです。
新潟国際情報大学はFランなのか?
結論から言えば、新潟国際情報大学は“Fラン”大学ではありません。
たしかに、偏差値は37.5〜40.0と全国的に見ると高くはありませんが、「Fラン大学」として定義される偏差値35以下ではありません。
偏差値だけで大学の価値を判断するのは短絡的です。
特に新潟国際情報大学では、「入学してからの成長」を重視する教育体制が整っています。
たとえば、英語教育では、習熟度別の少人数クラス編成を行い、国際英語話者による実践的な英語授業を多数取り入れています。
また、中困(中国)・韓国・ラトビア・ニュージーランド・台湾・アメリカといった多様な国への留学制度も設けられています。
経営情報学部では、カナダへの短期留学も可能。
英語を通じて異文化を理解し、グローバルな視点を身につける環境が整っており、これはFラン大学にはない特色といえるでしょう。
新潟国際情報大学の教育が時代にマッチしてやばい

「やばい」という言葉には、良い意味での驚きもあります。
実際、新潟国際情報大学の教育カリキュラムは、今の時代に非常にマッチしています。
2023年度からは、政府が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」を導入し、全学生を対象にした「リテラシーレベル」教育をスタートさせました。
これは、AIやデータサイエンスを社会で活用するために必要な基礎知識を、全学的に身につけさせる内容です。
さらに、経営情報学部では「応用基礎レベル」も導入。
数理・データサイエンスを自らの専門分野に応用できるよう、大局的視点を養うことを目指しています。
このように、単に学問としての知識を教えるのではなく、「社会が求める人材を育てる教育」を実践している点が、新潟国際情報大学の「やばさ(=すごさ)」です。
新潟国際情報大学とは

新潟国際情報大学は、新潟県新潟市西区みずき野にキャンパスを構える私立大学で、1994年に設置されました。
2つの学部が設置されています。
- 国際学部:北東アジアを中心とした国々の言語、文化、社会を学び、グローバルな視野をもった人材を育成。
- 経営情報学部:経営学と情報学を融合的に学び、ICTスキルとビジネス知識を兼ね備えた人材を育てる。
大学の特徴として、地域連携活動にも積極的で、地元企業との連携・インターンシップ機会が豊富です。
また、学生一人ひとりのキャリア形成を支援する体制が整っており、毎年高い就職率を維持しています。
新潟国際情報大学の偏差値は

実際の偏差値データを見てみましょう。
| 学部 | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|
| 国際学部 | 約75% | 40.0 |
| 経営情報学部 | 約78%〜79% | 37.5〜40.0 |
このように、入試難易度は決して高くはありませんが、共通テストで7割以上を求められる学部もあり、全入ではないことがわかります。
卒業生の就職先は

就職状況はどうでしょうか。学部ごとに主な就職先を見てみます。
国際学部の主な就職先
- 第四北越銀行
- 三条信用金庫
- 遠藤商事
- サカイ引越センター
- 新潟ダイハツモータース
- 星光堂薬局
- 江部松商事
- 新潟縣信用組合 など
経営情報学部の主な就職先
- NS・コンピュータサービス
- アクシアルリテイリンググループ
- クスリのアオキ
- 日本精機
- ミロク情報サービス
- アークランズ
- BSNアイネット など
地方大学でありながら、地元企業やIT企業を中心に就職率は非常に高いことがわかります。
学内のキャリア支援も充実していることが高評価に繋がっています。
まとめ:新潟国際情報大学はどんな大学?【Fラン】【やばい】と言われている理由を調査
「新潟国際情報大学 Fラン」「新潟国際情報大学 やばい」といったネット上の評判は、単なる噂や誤解が多く含まれています。
実際には、
- 偏差値35以下のFランではない
- 英語・留学教育が充実している
- AI・データサイエンスなど時代に即した教育
- 地元企業への高い就職実績
といった特徴を持ち、「やばい=すごい」と言える大学です。
地方にありながらも、国際性・実践力・就職力を兼ね備えた大学として、今後さらに注目が高まることでしょう。
進学を検討している方は、ネットの噂に惑わされず、自分の目で大学の魅力を確かめてください。
私は、新卒から約20年大手大学受験予備校の職員として働いておりました。現役生や浪人生、国公立医学部を受験する生徒から私立文系を受験する生徒まで、数千名の生徒と向き合ってきました。受験校の相談や学習方法の相談、受験勉強の息抜きなどさまざまな相談、時には生徒から教えてもらうことも。今までの経験を少しでも受験生に役立つ情報をお届けできたらと思っています。



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